近年、新聞やニュースで「孤独死」と言う言葉を目にする事が多くなりました。
ですが、この「孤独死」と言う言葉、またこうした死亡ケースは1980年代から
既に発生しています。
高齢者の「孤独死」は特に都心部の近代化が進むにつれて「核家族化」が進んだ事により、起因すると考えられて来ました。
しかし、現代社会では、「孤独死」は高齢者に限った問題ではなくなってきています。
現代の社会はあらゆる「時間」の流れが加速化しています。
そんな現代社会をいつしか「ストレス社会」と表現するようになりました。
学生であれば、より良い学校へ進学する為の勉強や、成績の競争。
学校や自分を取り巻く環境に中でのいじめ。
社会人であれば、この不況下ですから中々自分の満足するお給料を貰えない場合も多いでしょう。
その上で、サービス残業や、理不尽な短納期を要求してくるクライアント、上司。
自分の業績を正しく評価されないと言う事も多いでしょう。
こうした学校や、会社での過多なストレスから「うつ病」に掛かる人も増えています。
「引きこもり」、「ニート」と呼ばれる人もこの「うつ病」に掛かっているケースも少なくないと思います。
自分一人の世界に閉じこもり、外界との接触を極端に拒む。
つまり「孤独」です。
人は「孤独」でいると物事をネガティブに考える傾向が強くなります。
若年層で増えているのはこうしたケースや、自ら命を絶つケースではないでしょうか。家族と同居しながら「孤独」を選択し、誰にも心の内を明かすこともできず、自らの命を絶つと言うこと自らを追い詰めてしまっているのではないかと思います。
私達は、こう言ったケースも「孤独死」の一つだと、とらえています。
私達は現在社会で人々が「孤独」を選択する大きな原因はやはりストレスにあるのではないかと考えています。
冒頭で「時間」の流れが加速化しているとお話しましたが、私達は常に時間に追われ、日々の生活を送っていると思います。
そうした中で、自分の自由な時間を作ることも中々難しいでしょう。
それもストレスの一つの要因になると思ってます。
そうしたストレスが限界を超えた時、「誰かと居ることに煩わしい」、「一人で居たい」、「何もしない時間が欲しい」と「孤独」を願望するようになるでしょう。
しかし、「孤独」必ずしも人にとって良い方向へは導いてくれません。
負のスパイラルの始まりだと思っても過言ではないでしょう。
「孤独」を選択した人も、心のどこかでは「誰かに助けて欲しい」、「自分の辛さを解って欲しい」と言う気持ちがあるはずです。
私達はそうした皆さんの心の支えでありたいと思っています。
中高齢者のお一人暮らしをされている方に関しても、同様です。
そして、人と人との繋がりが作りづらい現代社会を、私達の活動で変えて行きたいと思っています。
今、「孤独」だと感じている皆さんどうか、「孤独を我慢しないでください!」。
辛いことを我慢するのではなく、明日を笑って生きていける勇気を持ってください。
私達、LDCソリューションは皆さんの生き生きと笑って過ごせる日々を支える力になります。