ラブラブリアラブラブ昨年からこのアルバムの制作にあたって考えたのは、私が日本にやってきて感じたことを盛り込めないかなということ。日本に来て2年になるのですが、自分が外国人で日本語がちゃんと話せない状況で切実に感じたのは、人とのコミュニケーションって本当に大切だなということ。アルバムにはその想いを込めました。

―初めて作曲にも挑戦し、2曲作っているんですよね。

ラブラブリアラブラブこれまでにも、前のアルバムで、弟と一緒に曲を作ったことはあるんです。今回もサポートしてくれる方はいるんですが、基本的に1人で作るのは今回が初めてなんです。

―作曲された「Lost at sea」は、シングルカットされた「Vanilla」のポップな感じとは違って、ロックを感じるクールな曲ですよね。

ラブラブリアラブラブ「Lost at sea」は、90年代初頭のロックの雰囲気に仕上がっていると思います。その辺りの音楽を母親がよく聴いていたので、影響されている部分があるかもしれません。でも、私が作った曲をギタリストや弟に聞かせると「このコード進行はヘンだよ、おかしい!」って部分があるみたい。プロデューサーさんにも「変えていい?」って聞かれたんですけど、私は「ダメ!」って言って(笑)。結果としてアレンジで若干変わったんですが、ほぼ私の原曲どおりに完成したんで、とても満足しています。

―アルバムの曲は、ほとんどリアさんが作詞しているんですよね? どんな時に思いつくんですか?

ラブラブリアラブラブ全12曲中、11曲を私が作詞しています。曲を作るモードがあるんです。もともと音楽も大好きで、詞を書くのも好きなんですけど、去年は本当に忙しくて、目が覚めたら「あれ? 昨日何してたんだろ?」っていうくらい、1日1日が早かったので、なかなか曲を作るモードがあるんです。もともと音楽も大好きで、詞を書くのも好きなんですけど、去年は本当に忙しくて、目が覚めたら「あれ? 昨日何してたんだろ?」っていうくらい、1日1日が早かったので、なかなか曲を作るモードに入れなくって。でも、今年はわりとゆっくりしたペースで始まったので、すんなりと曲作りのモードに入ることができました。

―曲作りの方法は?

ラブラブリアラブラブギターを弾きながら、私の中に溜まっていた想いを書き出していくんです。でも、11曲を作ったら空っぽになっちゃて、最後の12曲目は書けなくなっちゃった(笑)。


soonまた次に続くDASH!DASH!