現在進行中の製品開発プロジェクト。
いよいよ大詰めとなり
製作を依頼している中国の工場へ
確認へ行ってきました。
1日目は移動だけで終了。
中国は広いです。
2日目から工場を視察しました。

ここは金型製作・樹脂成型の会社。
工場は昼夜問わず機械が動いています。

弊社から依頼していた金型を
今まさに作っている最中でした。
機械任せに作るとはいえ、
非常に繊細で根気のいる作業。
金型の仕上がりにはまだ10日間ほどかかる模様。
器具として完成するのは果たして・・・。
皆様へお披露目するのが楽しみです。
3日目に訪れたのが照明器具の製作会社。
この日は土曜日だったため作業員は休み。

普段はこの生産ラインで
照明器具が大量生産されています。
中国で製作した場合に単価が安い理由は
とにかく大量生産。
最低のロット数が1000台、2000台は当たり前。
物によっては10000以上なんてことも。
弊社ではなかなかそれだけの数を
必要とするケースが普段無いため、
気軽に頼む事ができないのが歯がゆいところ。

その後は、主にLED照明の
製作をしている会社へ移動。

どこの工場でもそうだったのですが、
機械を操作したり、
手を動かして作業している人は
10代半ばから20歳くらいの
若い人たちがほとんど。

一通り工場見学した後は
ショールームにて打合せ。
会話の際にはエージェントの
通訳を通してのやり取り。

伝えたい事を伝えるのに
普段の倍以上の時間がかかります。
こんな時に一番効果的だったのは
やはり視覚に訴えること。
スケッチを描いて見せたり。
持っていったCGや写真などの
資料を見せたり。
国籍や言語が違っても、
普段、日本でやっている事と
なんら変わりないことを改めて学びました。
江副 智弥
(エゾエ トモヤ)






