僕らみな他人からの評価を気にしてしまう。
それはあたり前のことだけどそれを気にしすぎてしまう人がいる。
ワンパンマンというアニメに面白いシーンがあった。
設定を簡単に言うとヒーローが職業としてあって
主人公はランクは下だけど実質最強のヒーローというもの。(敵をワンパンで片付ける)
ある時主人公は都心に落ちる巨大隕石を
空中で拳ひとつで粉々にしてしまった。
結局街は瓦礫の山と化したが、おかげで被害は最小限に抑えられた。
しかし他のヒーローに僻まれ、街中でこう叫ばれる。
「この被害はおまえのせいだ!ヒーローやめろ!!」
やがてその声はがれきの中で立ちすくむ市民の耳に届いた。
「そうだ!おまえのせいだ!」
「この薄情者!」
「責任取れ!」
「ヒーローやめろ!」
「「「や・め・ろ!や・め・ろ!や・め・ろ!」」」
多分普通の人なら耐えられない仕打ちだろう。
人から認められないという現実は自尊心を傷つける。
ただ、ここでの主人公は違った。
「俺はテメェらの評価がほしくてヒーローやってんじゃねえからな!
俺がやりたくてやってんだ!!」
かっこいいよね。
「やりたいからやる」という確固な軸は他人の評価じゃぶれない。
まっすぐで迷いがない。
それが彼の強さなのかもしれない。
僕らも自身に軸を据えていきたい。そう思います。
あなたの今日がステキな日でありますように。