芸術に触れる東京で活動する、本場ドイツ帰りのフローリストである友人、研史くんの展示会にお邪魔。学生時代から持ち合わせる美的センスに研きがかかり、さらにドイツで鍛えた技術が備わったフローリストです。(美的の「美」の字も知らない私が美を語るのはおこがましいですがw)妻の名前にちなんで「菊」でアレンジしてくれました。菊がこんなにお洒落になるなんて、、、ドイツ公認フローリストマイスター恐るべし。