試験から解放ラブラブ!にひひ

めっさ嬉しいアップアップ


点数発表音符





















































































































































































ゎしません(笑)DASH!





タイシタ点数じゃないしあせる
発表しても意味ないでしょ!?


今日ゎゆっくり休む(ρ.-)ネムイ




じゃあね

自分の気持ちラブがわかんない、


なんかBじゃない人を好きになった気がするの、


前まではホントうざかった人、汗2


話と言ったらケンカ溜め息だけなんやねん、


多分、好きやねん、リラックマ


だけど、まだハッキリわからん青スジ


これが確実なものなのか、どーなのか・・





Bの事好きだった頃もそうだった。


気付くのに時間かかりすぎてん。


恋って、ホント楽しいばかりじゃないねん、


つらいことだって山ほどあるし、


くるしかったり、色々あんねん。





好き?嫌い?


じぶんの気持ち教えてよ。。

 


ファイナル後の話です



あの、あたしの誕生日いらい、大谷は時間を作っては遊んでくれて、

電話も前に比べてすることが多くなった、



季節は12月初旬、

今は大谷と電話してる


「小泉??」

「うん、」

「日曜空いてる?」

「うん^^」

「鈴木とか中尾とかみんな休みやから、みんなで遊ぼーと思ってるんやけど。」

「ええなあっ!」

「のぶちゃんも帰ってくるんやて。」

「のぶちゃん?ひっさびさやな!!」

「ってことやから、明日駅な、。」

「はーいっ。」



日曜日ー。


「やー遅刻!!ごめん!はぁ・はぁ・・・」

「リサー久しぶりっ。」

声をかけてきたのはのぶちゃん。

「あ、の、のぶちゃん、久しぶり!はぁ、はぁ。。。」

「相変わらずやなあー、今日はどしたん?寝坊?」

「はい;;」

「リサちゃん、久しぶり、」

「久しぶり、」

「久々やなー、」

千春ちゃん、鈴木くん、中尾っちが続けていう。

「あれ?大谷は?」

「ここや!」

「あ、いたんや。小さかったら気ー付けへんかったわ。」

「けんかうってんのか?こらぁ!!」

二人の漫才をみながら、

「相変わらずやなあー」

「相変わらずやねえー」

とのぶちゃんと中尾っちが言う。


「じゃあ、みんな揃ったことやし、出発するで~!!」

(のぶちゃん、頑張ってるみたいやな、!!)

元気いっぱいののぶちゃんをみてリサは思った。


「どこ行くん?」

リサが言う。

「ぅーん、一番思い出がつまった場所!。」

のぶちゃんが答える。

「そやなあ、思い出つまっとるなあ★」

中尾っちが続ける。

「ん?小泉今日どこ行くか知らんかったっけ?」

大谷が聞いた。

「聞いてへんけど;;」

「じゃあ、お楽しみにとっておきーや、」






「「「「「到着ーー!!」」」」」



大谷、のぶちゃん、中尾っち、千春ちゃん、鈴木くんが声をそろえる。



ついたところは、舞戸学園。



思い出いっぱいつまった場所・・・・・

確かに、此処は思い出がたくさんつまっている。

色々あったなーと思いながら校舎内に入っていった。


体育館では、バスケ部が部活をしている。

校庭からは、マイティ部の歌が聞こえる。



「ひゃー、ひっさしぶりやな!」

のぶちゃんが言う。

「せやなー、高校時代に戻った感じすんねんなあ。」

中尾っちが続ける。



「オレちょっと行きたいとこあんねん。」

大谷が言った。

「ほな行こか?」

「ええねん、。オレ一人で行ってくるから、予定考えといて。」

「あー、うん。」



それから約30分。。。



「大谷、帰ってけーへんなあ・・」


リサがため息をつく。



「ほんま、大谷くんどこ行ったんやろ・・・」

のぶちゃんが続ける。


「あ・・・・」

「リサ?どしたん?」

「あたし大谷探してくる!」

「え?......」

「あー行ってもーた;;」







リサがついたとこは屋上・・・・・・・


そこに思ったとおり大谷がいた。


「大谷・・・?」

大谷が気付いてこっちに振り向く。

「おー。。」

「どないしたん?みんな待ってるで?」

リサが大谷の隣へ歩いて行った。

「なんか、此処に来たくなってな。」

「ふぅーん。あたしも此処、来たかってん。」

「オレらよー気ー合うな~・・・」

「せやな。」



「小泉?」

「へ?」

16になったあの日と同じ、

大谷は、リサに不意打ちキスをした。



「大谷・・・・・・?」

「・・・・・なんやねん。」

「覚えててくれてん?」

「なにがや・・」

「だから此処に来てん?」

「なにがやねん・・・」

「あたしと大谷とほんと気ー合うてんな~。」

「せやな・・・」

「大谷?、あたし大谷のことホント好きやで?」

「なんやねん、急に・・・・」

「ほんまやもん・・・・」



「・・・・今年は、花火見れんかったな。」


「ぇ?」

「オレ、お前の誕生日忘れてもーたやろ?、

ほんまやったら、花火みよー思ててん。」

「ほんまに?」

「おー・・・・・」




♪マジハンパナイメールダゼ♪


のぶちゃんからのメール。。


『どこー?』


「そろそろ行くか?」

「うん!」


そーいって二人は屋上を後にした。