ちょっと差別をうけてる子がいるの睺
で荕璦ゆい涔その子と結構仲良し瑫だから一緒に帰ったり藋してたら瘀
で.違う子から差別されてるって聞いて荕どーしてされてるかも聞いたの檞
正直ひいたケド氐
こーゆー時ゎどーすれば良いかな筠
自分が差別されるのも嫌だしするのも嫌だし歖
でその子と部活同じだから荕これからもいっぱい話したりあると思うの藋
どーしよう瘀
まだ二人が両思い前―大谷が嫉妬する場面?
「マイティーかっこええーー」
さっきから小泉はそればかりゆーとる、
独り言かなんなんかは分からないけど、
なんちゅーか、腹立ってくる、
「小泉、」
「何??」
「こないだの、あれゎー、。」
「・・・・・・・・」
ー「小泉なんか好きでもなんでもない!!」
あれから小泉はオレに口をきかん、
避けられてん、
けどなー、小泉がオレかまってくれんとやっぱり物足りないねん、
「・・・・腹たつ、なんやねん、マイティマイティて、」
しらぬまにオレは独り言をぶつぶつ言っていた、
「大谷??どしたん??さっきからぶつぶつ、、」
「あん??オレなんかゆーっとた??」
「うん、なんか腹立つとか、。」
口に出とったんか、
正直、腹立つ。理由はわからないが、
いや、分かるはずがない。
「大谷??」
「何や。。」
「あたし、、ごめんな、。迷惑とかかけてもーて、、」
「・・・・・・」
「あたし、もう何も言わんからな、今までどーりやっていこー、?」
「・・・・・小泉」
「この間のあれはもう気にせんでええよ、ゆーたやろ?好きなんやめるって。
やめたんやから、大谷好きなんやめたんやから」
「小泉、・・・・・・」
小泉がマイティに夢中になって、オレにかまってくれへんよーになったら、
オレ、どーなるんや、。
「アホ」とか「巨女」ゆーても無視や、
今まで気付けへんかったけど、小泉おらんかったらこんな楽しく無かったんやろな。
「あのな、小泉・・」
「ごめんな、大谷、急用思い出したっ。」
そういって小泉は先いってもーた、
――次の日
「おはよー・・・」
教室のドアをあけ中尾に声をかける、
「おっ、大谷、!!」
「なんやねん、」
「あれ、なんか機嫌わるいん??」
「なんでもないわ、それより、小泉どこ行ってん、」
「朝練やて、なーダーリン。」
中尾の隣にいたのぶちゃんが答える。
「マイティ部の?」
「うん、なんかみんなで新曲作るんやて、」
「なんやねん!、それ、」
腹立つ、腹立つ、腹立つ・・・
「なんでそんなに怒ってんの?もしかしてヤキモチ?」
中尾が言う。
「・・・・・・」
普段なら「ちゃう」とか「ありえん」とかゆーはずやのに、今回は言葉が捜せん、
・・・・・オレどないしたんやろ。
「はぁ、疲れた!!」
そこへ朝練から帰ってきたリサが教室に入ってきた。
「お前、マイティ部やめろや、」
「なんで??朝っぱらから文句つけんのやめてくれへん?」
「腹立つから言ってんねん!」
「なんでよ、」
「さあーな、」
オレはそう言い残して教室を出て行った、
以下省略ー、
話は、こいつの好きなんはオレや宣言の日の夜からの話、
「なー大谷?」
今は中尾と電話してる、
「ん?」
「実際どーなん、小泉さん。好きなんやろ?」
「なんでやねん、」
「じゃあ、さっき前のアレはなんやってん。」
「アレって??」
「ほら、「こいつの好きなんはオレや。」ってヤツ」
「お前なあ、アレは・・・」
大谷は固まった。
中尾は鋭いねん、鋭すぎんねん。
「だから、好きなんやろ?」
「うッ・・・・」
「白状すればー??」
「自分でもよー分からんねん。小泉のこと、どー思ってんのか。」
「大谷、情緒不安定やなあ。」
情緒不安定・・小泉がマイティマイティうるさいから嫉妬してんねん。
それだけはわかんねん。
なんで嫉妬してんねん、嫉妬するなんて、小泉の事が好き以外理由見つからへん。
「小泉のこと、好きなんやなー、オレ、。」
うっかり心の中の声が漏れてしまった。
すごく小さな声だったが中尾には聞こえてしまったらしい。
「え、馬路で??」
「・・・・・・・・」
「大谷??このままやと、小泉さんマイティに夢中やで。自分に素直になった方がええと思うで?」
「・・・・・・・」
「多分なー、小泉さん、大谷のことまだ好きやで。」
「え?」
「ばすけ。」
「は?」
「マイティ応援してへんもん、気付いたら声出さずずーっと大谷みてんで?」
「ぇ・・」
「だからなー、オレも大谷と小泉さんには上手くいってほしいねん。もちろんのぶちゃんも鈴木らも、みんな、そう思ってるで?」
「・・・・」
「あとは、大谷次第や。」
「おう。。。」
次の日、大谷はリサにやめんな宣言をした、。
(終)
第1回目、どーでした??笑
中尾がマイティとかぶってる^^
やめんな宣言の日、マイティが↑の中尾と同じようなこと
いいますよね笑
まあ、これからも頑張ります^^