久しぶりの更新です。

どうも、ぼくです。

今回は、デザインの紹介はせずに読書感想文です。笑

読んだのはこれ↓

ディズニーの現場力/かんき出版
¥1,365
Amazon.co.jp


なぜ、9割のキャストがアルバイトであるにも関わらずに多くの感動をディズニーマジックを生み出し続ける事ができるのか?

それは、ディズニーランドという「夢と魔法の王国」がゲストにもそこで働くキャストにも魔法をかけるからであるとぼくはおもう。

この本には、そんな数々のディズニーマジックを生み出すキャストの教育が記されている。

一般企業でも、取り入れる事のできるごく簡単なものだ。

しかし、一般企業がなぜディズニーのような教育方法をまねてもディズニーランドのキャストのような成果が出ないか?

その違いは、ディズニーは「魔法」一般企業は「洗脳」であると僕は思う。

ディズニーランドの研修では、一般の企業と変わらないディズニーの歴史などを学ぶ研修があるそうだ。
しかし、その研修で夢と魔法の王国について学びミッションである「ギブ・ハピネス」を学び慣れ親しんだミッキー等のキャラクターがファミリーとして迎えてくれる。
そして、そのすべてに夢と魔法の演出がされている。働くものたちは当然「魔法」がかかる。

だが、一般企業ではどうだろう?同じように会社の歴史について学び狭い部屋に押し込められ、絶叫と呼ぶにふさわしい研修が行われている企業がそこかしこにないだろうか。

これでは、強烈な使命感なんてものはうまれないし、ましてや「魔法」にかかるどころではない。

駒として使うための「洗脳」にすぎないと僕は思う。

この本を読んだ企業の方たちが、従業員に対して「ディズニーマジック」ならぬ「○○マジック」をおこして欲しいと思う。