NHKスペシャル チャイナパワー電影革命の衝撃
風雲Ⅱから始まって中国の大作映画が次々公開される予定です。
NHKで11月22日放送した ”電影革命”の衝撃ですが、
後半部分しか見れなかったので再放送してくれないでしょうか~?
まあ、見たのは、なんだか浮き足だってフラフラと踊っているようなピーター・チャン(陳可辛)監督の姿ばかりだった。
アレは、映画監督なんでしょうか?プロデューサーじゃないのか?
プロデューサーならお金を集めるのが仕事ですけどねえ(笑
09年クリスマス公開予定の「十月囲城」の撮影風景とプロモーション企画のことを紹介してました。
ピーター・チャン(陳可辛)監督が監督としてがんばりましたという紹介が、
たった数分のシーンの為に主演女優に再度撮影現場に来てもらって撮影しました。ってことだけ??
それって、単なるスケジュールや事前準備不足や脚本の練り不足じゃないのかなぁ~と突っ込んでみる(笑
初めから終わりまで見てないのでそれ以上言えないけど・・・。
どうしたんだピーター・チャン(陳可辛)監督・・・。
良い映画をどうやって作るか? じゃなくて、
いかに映画で金を儲けるか? になってしまったねえ~。
大衆娯楽映画がダメだってことじゃなくて、娯楽映画は最高の映画だと思うけど、
最高の娯楽としてハラハラドキドキ観客を満足させる映画を作るんだよ!って作って欲しいよ・・。
映画監督でいるには映画を撮るには、金が必要なんだ、大変なんだよってことは良くわかりますけど・・・。
香港も巨大な中国の地方都市の1つとなってしまって、
香港がなくなった今では、何もかもが中国に飲み込まれてしまって
中国だとそうしないと映画人として監督業としては、
仕事が無くて生きていけないのだろうけど、
香港の英国領だったときの良いものが段々と失われてきたようで寂しいですねえ・・。。
大陸出身の監督さん達のほうが、
元々が共産党規制の上でずっと監督業をしていたので、
泥臭というか・・そういうところは、上手く金も共産党権力も利用して、
こっちはこっちで金を儲けて好きなもの撮るっていうしたたかさがあるような気がする。
香港からの外様大名だと洗練されてスマートだったぶん、
振りまわされているだけみたいな印象が・・・。
レスリー・チャン(張國榮)の映画ではないけれど、
テレサ・テンの曲が流れるレオン・ライ(藜明)とマギー・チャン(張曼玉)の
「甜蜜蜜(ラブソング)」が一番好きですよ~。
レスリー・チャン(張國榮)とアニタ・ユン(袁詠儀)の「君さえいれば/金枝玉葉」「金枝玉葉2」や、
「月夜の願い/新難兄難弟」の香港UFO時代の映画は、
どこにいってしまったんでしょうか・・・。
「チャイナパワー」「チャイナマネーパワー」は、
チャイナバブルが崩壊したとしても、この先もすっと続くのでしょうねえ・・。
↓09年11月22日「チャイナパワー 第1回 ”電影革命”の衝撃」