ミシュラン 香港・マカオ(澳門)版 08年12月5日発売 | レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル

ミシュラン 香港・マカオ(澳門)版 08年12月5日発売

ずっと前に、ミシュランの香港版って無いなぁ~と書いたけど、
やっぱり出版されましたミシュランガイドの香港版。
正式には、「ミシュランガイド」香港・マカオ(澳門)版だけど。

そしてやっぱり、香港では批判が続出~(笑

たまに香港に行くような観光客から見たら、
妥当なホテルのダイニングや高料金のお店が多いですね。


高くて上手いのは当たり前でしょうから、地元の人には、そりゃ不満だろうな~。
結局、評価の基準が「ジョエル・ロブション」になるのなら、納得はしないだろう。

(香港2つ星、マカオ3つ星ですが)


でも、西洋人には、無理、無理~。料理が食べられないよ。
五香粉とか香菜は、日本人だって食べられない人が多いのに・・
中華香辛料が、臭い・食べられない・嫌いな西洋人達に、地元密着の店まで評価ができるわけないと思う。


最近、香港に行っていない私でも知っているようなお店と最近出店したお店が多くて、中途半端なお店は無しみたいですね~。
それなりの定番のお店で固めた印象がありますが、
1つ星が福臨門(灣仔)
2つ星が夏宮(アイランドシャングリラ)香宮(シャンパレス)
なんてところは、観光客として納得するわ~。
福臨門からの弟子達を入れてる店だけど、独立して勤めたほうが手を抜かないのかもね。

どっちもお店は雰囲気重視のレスリー・チャン(張國榮)が行ってたお店だけどね~(笑


そして、北京版、上海版「ミシュラン」もできるそうな~。

香港・マカオ版みたいなお店選択だろうな。


●香港
3つ星…龍景軒(フォーシーズンズホテル香港)
2つ星…Amber(アンバー)、Bo Innovation、Caprice(カプリス)、
     L’Atelier de Joel Robuchon(ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション)
     香宮(シャンパレス)、夏宮(サマー・パレス)、唐閣(タンコート)
1つ星…福臨門(灣仔)、富臨飯店、胡同、利苑酒家(國際金融中心)、

      利苑酒家(尖沙咀)、明閣(ミン・コート)、珀翠餐廳、

      Pierre(マンダリンオリエンタル最上階)、富豪金殿、紫玉蘭、

      金葉庭(コンラッドホテル)、翠玉軒、桃花源小廚、ヨンキー(鏞記酒家)


●マカオ澳門
3つ星…Robuchon a Galera(ジョエル・ロブション・ア・ギャレラ)
2つ星…桃花源小廚
1つ星…金殿堂中餐廳、8餐廳、東怡軒、帝影樓



●「本場の味を軽視」=ミシュランの評価に反発-香港各紙
 【香港3日時事】「外国人に香港の味は分からない」-。2日発表されたフランスの「ミシュランガイド」香港・マカオ版の評価に対し、3日付の香港各紙は強い反発を示した。
 東京版では高い評価を意味する星が173店に与えられたが、香港ではわずか22店。星島日報は「評価されているのは料金が高いホテル内の店が多く、香港人が好む地元の店を軽視している」と批判し、太陽報も「多くの本場の美食が漏れている」と主張した。
 また、有名なコックやグルメ評論家は各紙に「外国人と香港人の味覚は違う」「このガイドは外国人観光客向けにすぎない」などと語った。(2008/12/03-15:12)
↓「本場の味を軽視」=ミシュランの評価に反発-香港各紙
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008120300608


●ミシュラン香港・マカオ版、中国人シェフに初の3つ星
ペトリュスやロマネ・コンティのコレクションが出迎える3つ星「ジョエル・ロブション・ア・ギャレラ」(マカオ) ミシュランガイド初の香港・マカオ版の掲載店が2日、発表され、フォーシーズンズホテル香港の 「龍景軒」とマカオの「ジョエル・ロブション・ア・ギャレラ」の2軒が3つ星を獲得した。
 「ミシュランガイド 香港・マカオ 2009」は23か国目で26番目のガイド。レストランは香港が169軒、マカオが33軒、ホテルは香港が33軒、マカオが16軒の計251軒が掲載された。2つ星は8軒、1つ星は18軒。28軒に計40の星を与えた。
 「龍景軒」(Lung King Heen)はヴィクトリア湾の景色を楽しめるホテルのダイニングで、味付けや素材に工夫のあるヌーベルシノワ。中国人シェフが初めて3つ星を獲得した。記者会見での総責任者ジャン・リュック・ナレ氏の発言によると、12回通って、一貫した品質の高さから、中華料理で初の3つ星を決めたという。
 「ジョエル・ロブション・ア・ギャレラ」は、マカオのカジノホテル「グランド・リスボア」にあり、ジョエル・ロブション氏が監修する正統フレンチ。ホテル・オーナーがコレクションしたペトリュスやDRC、世界中のパーカーポイント100点ワインを含む豪華なワインリストは、アジアでトップクラス。
 2つ星には、同じくフォーシーズンズホテルからフレンチ「カプリス」、マンダリンオリエンタル香港の現代フレンチ「アンバー」、アイランドシャングリラ香港の広東料理「夏宮」(サマー・パレス)、九龍側のランガムホテルの「唐閣」(タン・コート)などが選ばれた。香港・セントラル地区の「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」も2つ星で、ロブション氏は世界に輝く星の数をさらに増やした。
 1つ星には、日本にも進出している広東料理「福臨門酒家」香港店、パリの3つ星シェフのピエール・ガニェール氏がマンダリンオリエンタル最上階に開いた「ピエール」、アイランドシャングリラのフレンチ「ペトリュス」、「唐閣」系列の「明閣」(ミン・コート)、ガチョウで有名な「ヨンキー」、海鮮で有名な広東料理「富臨飯店」、唯一の北京料理「胡同」などが選ばれた。
 ミシュランガイドとしては初めて、英語と中国語の2か国語表記となった。30種以上の料理カテゴリーが掲載され、半分近くが中国料理。1ページに写真2点でレストランを紹介し、「地元の料理を出す簡素な店」というシンボルマークも生まれた。リストアップされた1200軒を訪問した調査員12人のうち中国人は2人といわれ、ヨーロッパ的な味覚に傾いている。ナレ氏は、北京と上海のガイド出版の可能性について言及した。(2008年12月3日 読売新聞)
↓ミシュラン香港・マカオ版、中国人シェフに初の3つ星
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20081203gr07.htm



↓前記事2007-11-25 ミシュランに香港版はない。
http://ameblo.jp/lcing/entry-10057126246.html