坂東玉三郎 蘇州昆劇院の舞台稽古10日間続く
記事から見ると7日日本の記者会見後、
9日蘇州に午前中に到着して午後から稽古されているようです。
蘇州に東京から午前中に到着するのって飛行機の時間から考えるとかなり無理ではないですか?
8日の午後に上海に到着して9日の朝に蘇州に車で移動したのかな?
電車は速いけど荷物とかあると大変だしね~。
1月9日から10日間蘇州でお稽古ですね。
“牡丹亭”は今のところ東京で公演する予定がないですが、
レスリー・チャン(張國榮)も見に行った東京の歌舞伎座で公演してくれると
行く甲斐があっていいんだけどな~。
そういえば、レスリーチャン(張國榮)が見た時の演目は、
坂東玉三郎がかなり地味な役だったそうで、
玉三郎の綺麗な姿の舞台を見ていないのは残念だったでしょうね。
レスリーはその時が歌舞伎の見物が初めてだったそうですが、
どうだったのかな?退屈か?(笑
それ以降、レスリーは、行かなかったみたいですが~?(笑
坂東玉三郎“牡丹亭”を蘇州で特訓
「“牡丹亭”をうまく演じるのは夢であるが、なかなか難しい。」昨日、日本の歌舞伎俳優;坂東玉三郎さんが初めて蘇州昆劇院の舞台に上がった。中日版“牡丹亭”で“柳夢梅”を演じる蘇州昆劇院青年俳優の?玖林さんとの6ヶ月以上にわたる合同練習の後、坂東玉三郎演ずる“杜麗娘”が多くの人々を喜ばせ,自ら昆劇を伝承してきたかつての昆劇の名女優;張継青が「感動した」と自らを形容した以上になれるかどうか。
蘇州昆劇院の蔡少年院長は「中日版“牡丹亭”が上演されることが決まってから、坂東玉三郎と出演俳優たちは蘇州で10日間の舞台稽古を行うことになっている。節まわし、せりふや舞台への登場等一つ一つすり合わせを行うのです。」と語った。
数日前、日本で中日版“牡丹亭”の発表が、80社以上のメディアを集めて行われ、大きな反響を呼んだ。なかでも日本で最も古い京都南座での前売り券発売も好調で、最高値の入場券は人民元換算で2000元もし、中国劇団が日本で公演する公演料としては最高価格を記録した。
蔡少年院長はさらに、「“牡丹亭”の主な出演者は中国から行き、その中で蘇州昆劇から40人の団員が選ばれ日本に行くことになっている。この“牡丹亭”は“三生三旦”(三人の女形の織り成す物語)の演出内容になっており、日本では連続20場面が演じられることになっている。坂東玉三郎演じる”杜麗娘“と、中国京劇院の劉?,中国芸術研究院の董飛の3人が競演して成り立つ劇になっている。
坂東玉三郎は中国語や昆劇の歌い方を学んでやっと完遂するのです。“柳夢梅”役は?玖林と北方昆劇院の有名な俳優;王振義とが交代で出演し、坂東玉三郎と二人の俳優が舞台で非常に難しい演技を競い会うこととなるでしょう。」と語った。
昨日午前、坂東玉三郎一行は蘇州に到着した。かつて“杜麗娘”を演じた名女優;張継青は「彼は実に真面目で、人を本当に感動させる人です。」と語った。また、「坂東玉三郎の脚本には発音の注釈や意味の注釈や歌い方、せりふがびっしりと書き込まれていて、それを見ただけで彼の努力が伺えます。こんなに短期間の間に今まで見たこともないようなレベルにまで達するとは。そして中国語が出来なかったにもかかわらずやりとげたのです。」と語った。
記者が練習の現場を覗いて見ると、坂東玉三郎と?玖林の息がぴったりと合って歌っており、傍らで指導に当たっている人たちが何度もうなずいていた。
「今回の共同公演は芸術の交流を通して、昆劇の伝承と発展を推進し、まさに蘇州昆劇を国際社会での知名度を上げることになるのです。」と蔡少年院長は話していた。
中日協力の公演という話題以外にも、伝統的な演技法を取り入れた中日“牡丹亭”は見どころが随所にある。
(蘇州日報 2008.1.10. 翻訳/陶園路)
http://www.cnnavi.com/index.php?option=com_content&baseid=328&task=view&id=3535
昆劇「牡丹亭」、玉三郎ら蘇州で稽古
2008年01月10日
日本歌舞伎界の大御所・坂東玉三郎が出演する昆劇「牡丹亭」の舞台稽古が9日、蘇州で始まった。中日合作版「牡丹亭」は、玉三郎が役者以外に企画と総監督として参加、すべて中国語で演じられる。第1回公演は3月8日に京都で行われることが決まっており、中国では北京で5月6日に初日を迎える。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200801100214.html