中国は住むところじゃなくて、たまに旅行に行くのが一番かな~。
『「暮らしにく~い!」 中国の日本人駐在員 心の病が激増』
だそうです。
海外生活大変ですね・・。
私も旅行で香港や北京、上海に行くのなら楽しくて大歓迎、嬉しいけれど、
何年も中国で毒野菜生活するのはイヤだな~。
昔は、海外駐在員と言えば、日本では本当のお金持ちしか考えられないような贅沢生活がお決まりだったので、羨ましい限りでした。
友達の海外駐在員生活の話しを聞くと
メイドさんがいる生活(子供がいると2人雇うのが普通)とプール付きの広いマンション。
通勤時間も短くて時間もたっぷりあって、給料は日本と同じなのに物価が安い。
住居や一時帰国時には補助金がでる。
暇さえあれば高級料理店やホテルで外食の
「とっても羨ましい~駐在員の奥様生活~素敵!」の一言でした。
でも、今は、会社のチェックも厳しいので、
よっぽど良い会社で給料が良くて住居補助があってハイレベルの生活が出来ないと住居も食事も大変みたいだし・・。
場所が中国駐在では・・・羨ましいと思う人はほとんどいないのでは・・。
旅行で中国にいった時でも、毎度トラブルありです。
それを面白いと思えるのも短期旅行なので、中国でのよい経験だ~ってことで前向きに考えられるけれど、
こっちが事前にお願いしたことが、現地中国で完璧に整ったことが一度もない。
それが、毎日、毎度になったら本当に大変だよな~。
日本だったら、ホテル業という仕事としてありえないだろうと思うような設備になってたり、
高級ホテルでも自分の担当仕事以外は無視、言われたことしかやらないし、仕事の引継ぎをやらないから、担当者が違うと何度も同じ説明を繰り返すし、そのくせ、簡単にわかったと安請け負いするが、中途半端で終了しておくわけで・・・。
私の中国語&英語が出来ないから説明が十分じゃないってレベルじゃないと思う。
基本が彼らはいいかげん。
ぼったくりからの値段交渉も日本にいたらしない体験だから、
中国旅行でタマのタマにやるから中国体験として楽しみながらやれるけど、
値段交渉するのって疲れるよ~。
日本人は、適正価格、正しい価格で取引をするのが、
正直な商売方法だと育てられているから、
ぼったくりからの値段交渉を毎日毎日やってたら、
その労力がバカらしいってつくづく思うな~。
旅行で時間がないときなんか、少々高いってことが解っていも
気に入っている柄だからメンドクサイのでもう買うわ~ってこともあるし。
短期旅行で行っているから、時間がないからもういいやってところで妥協しちゃうんだよね。
レスリー・チャン(張國榮)のファンだから、
それなりに興味あるので、中国に行っても楽しめるけど、
何にも中国に興味がない人達が中国に住んで楽しむことってかなり難しいだろうな・・。
音楽でも興味がないものって聴いていても苦痛に変わるもんな・・。
注文のときに何にも言わなくても
頼んだ料理が正しく出てくるレストランと、
冷たいビールが出てくる日本っていいよなぁ~と思うわけです(笑
中国は、旅行に行って日本の良さと清潔を認識して帰ってくる国ですね~(笑
○「暮らしにく~い!」 中国の日本人駐在員 心の病が激増 2007.12.8 23:30
北京五輪を前に急激な経済発展を続ける中国で、日本企業の中国駐在員やその家族に心の問題をかかえる人が増えている。慣れない海外生活と急変する社会の流れについてゆけず、心を病むケースが多いとみられる。
外務省によると、中国に住む日本人は12万5000人(平成18年10月1日現在) で、5年前に比べ倍増。日本語の分かる医師がいるメンタルクリニックを受診する日本人は前年より10~20%増えている。
心療内科を標榜するVISTAクリニック(北京市)は全患者の3割が日本人。
1年前に比べ20%ほど受診者が増えており、適応障害や鬱(うつ)病(びよう)、 不安神経症での受診が多いという。龍頭クリニック(同)は、全体の1割が心療内科の患者で、日本人駐在員では環境と仕事のストレスからくる鬱病や不安神経症で受診するケースが多い。
昨年3月まで中国の日本大使館で医務官をしており、現在も現地で状況を調査している精神科医の勝田吉彰・近畿福祉大教授は「中国の駐在員には“海外生活初心者” の割合が高く、気候や風土、社会制度の違いなど慣れない海外生活が大きなストレスになっている」と指摘している。
調査によると、駐在員はストレス要因として、日本の本社の認識と現実との乖離(かいり)をあげる人が多いという。欧米企業の参入や政府の政策変更で状況が一変することは珍しくない。売り上げや利益確保を本社から強く言われ、精神的に追いつめられてしまう人が少なくないという。
また、食の安全確保に多大なエネルギーを費やすことになる。中国の残留農薬問題や重金属による水質汚染問題は深刻だ。そんな中、安全な食材探しに奔走することになる。ただ、農薬の心配のないキャベツは1玉が日本円で約300円もするなど、日本よりはるかに高い。しかも、欧米に比べ物価が安い中国では手当ては低く、経済的な出費も負担になっている。
勝田教授は「中国での生活は日本で考える以上に大きなストレスがかかる。駐在員をおいている企業は、精神科医やカウンセラーを定期巡回させるなど、なんらかの対応をとることが必要ではないか」と話している。
産経新聞 2007.12.8 23:30
http://sankei.jp.msn.com/life/body/071208/bdy0712082330002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/body/071208/bdy0712082330002-n2.htm