広東省広州で黒人村のリトルアフリカが出現していた。 | レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル

広東省広州で黒人村のリトルアフリカが出現していた。

昔は、旅行中も中国で黒人さんを見ることは本当にまれでした。
というより、旅行中に一人も黒人さんを見ないのが普通でした。

ところが、今年は、北京で黒人さんをよく見るようになって、
何で中国に黒人さん??と不思議でした。


米国のお金があるアメリカンブラックの黒人さんが、
観光に来ているのではなくて、アフリカの黒人さんが中国の地元民が行くような場所をウロチョロしているんですよ。
こんなところに黒人さんが来るの?というような場所にいるのも、ますます不思議でした。


黒人さん達は、中国語も不自由してない様で、ある時みかけた黒人さんは、
タクシー運転手に、タクシーを停めるところを指定して降りて、どこに行くのかな~と様子を見ていると、黒人さん達は、迷うことなく歩いて地下鉄の駅に向かうわけです。
彼らは、どう考えても観光客じゃないよ~、中国に住んでるよね。
という黒人さんを多く見かけました。


中国に留学生の黒人が多いというのは聞いたことがありますが、
中国には、旅行で行っているので大学の近辺はいかなかったので、
アフリカ系の人が多いという実感がなかったです。
でも、見かけるのは、大学の学生街じゃないし、なぜ?中国とアフリカ?と不思議でした。


今日、ニュースで香港のお隣の広東省広州にリトルアフリカが出現するほど、アフリカ系の黒人が多く中国に住みついているという話しをやってました。

お国は、コンゴ、ウガンダ、ギニアなどなど、広洲のリトルアフリカを拠点にして、中国各地と取引をしているそうです。
電化製品、雑貨、化粧品、くつ等なんでもアフリカに輸出しています。
コンゴは、内戦が終わって今一番売れるのが建築資材だそうです。

中国では、戦略的にアフリカと取引をしていて、
中国はアフリカの地下資源を輸入したい。中国の製品を輸出したいということだそうな。
06年11月の中国アフリカサミットでアフリカ48カ国との取引が活発になったようです。


中国がこれからもっと輸出国になっていったら、
日本の会社の中国工場は、アフリカに移動しだすのかしらね。
今も中国からベトナムに工場移転している会社も出ているけど・・それで日本はいつまでもやってけるのかね・・。


広州にリトルアフリカが出来るほど黒人が集まるのは、
広州の気候が暖かくて香港も近く貿易に良いってことだと思います。


将来は、寒い北京や上海にもリトルアフリカが出来るのかしら?
香港には、重慶マンションがあるし(ビルだけだけど)、

シンガポールのリトルインディアも異国体験できて楽しいし、
北京や上海にリトルアフリカが出来ても、
それは、それで、また中国旅行に行くのが楽しいかもね~。