梅蘭芳の映画「又見梅蘭芳」A Great Master Recaptured (2006) | レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル

梅蘭芳の映画「又見梅蘭芳」A Great Master Recaptured (2006)

梅蘭芳先生110週年記念で

2006年10月20日の北京で試写会公開されている映画ですが、

映画祭を狙っていろいろ出品しているみたいです。
日本の映画祭はどうかな~?チョイ無理かな?


梅葆玖さんが6月23日上海電影節の中影日に出席されるのはこれのためもあるみたいです。
上海電影節では陳凱歌(チェン・カイコー)監督が審査員だから、

新作「梅蘭芳」の宣伝もかねてかもしれないですね。


“看我非我,我看我我也非我;裝誰像誰,誰裝誰誰就像誰”
梅蘭芳が自分の芸術と人生についての真実として述べた言葉だそうです。
早口言葉のようです。私には訳が難しいでーす。
すべては、自己を見つめることだって意味なんでしょうかね~?
漢字で判断してください。

陳凱歌(チェン・カイコー)監督の「梅蘭芳」も、
梅蘭芳の芸術と人生が主題ならこの言葉がモチーフとなるんじゃないでしょうか?


■又見梅蘭芳 (2006) A Great Master Recaptured (2006)
中央新影が保存していた1955年撮影の梅蘭芳60歳の時の《梅蘭芳舞臺藝術》や、

1930年にアメリカで撮影された梅蘭芳36歳のアメリカ訪問の時の舞台の映像
や、息子の梅葆玖さんのインタビューなどで構成されています。

梅蘭芳の人格の魅力と芸術の業績の記録映画です。

梅蘭芳を理解して、京劇を理解して更には中国の文化を理解してもらうために、

芸術家としての梅蘭芳の芸術と人生を紹介した映画だそうです。


>梅蘭芳の若い頃撮影された映像の資料は、

>大部分が戦乱と意外な思い(事故)にあって焼き払われた。
って、おい、おい、若い時の映像は、外国の俳優や芸術家と交流があって、

外国を行き来してた梅蘭芳のものは、文化大革命で潰して燃やしちゃったんで、わざとやったんじゃないの~(笑


紅娘さんのところで

レスリー・チャン(張國榮)の「覇王別姫」の青木みたいな役なんでしょうけれど、

陳凱歌(チェン・カイコー)監督の「梅蘭芳」の日本軍人役が
浅野忠信になりそうだと読みましたが、
浅野忠信よりも当初の予定だった中村獅童にしてもらいたかったです。
歌舞伎出身の彼のほうがぴったりじゃないですか?
日本で公開のときにも歌舞伎が趣味の人達も喜んで見に来てくれるでしょうし。。

客層がスライドしてくるようなファンも持っている俳優なのにもったいない・・。

中国では、若いところからも集客したいんだろうけど。

浅野忠信のファンに中国と京劇映画の集客は見込めないよ~。
彼のファン達には、梅蘭芳も京劇も興味ないと思うよ~。


↓上海電影節《又見梅蘭芳》
内容アップがほとんどないんですけど・・これでいいのか映画祭なのに・・・。

でも、日本の映画祭のHPだっても似たようなものだったからな~いいのね。
http://www.siff.com/pressservice/FilmList/FilmDetail.aspx?FilmID=0197


↓《又見梅蘭芳》再現一代大師風華
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/collection/2006-10/21/content_5231379.htm


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