レスリー(張國榮)と「七小福」「梅蘭芳」のコネタ | レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル

レスリー(張國榮)と「七小福」「梅蘭芳」のコネタ

「七小福/夢に生きた子供達」
劇中に3回登場する台詞
『汝は汝が公正だといい、我は我が公正だというが、公正か否かは天のみぞ知る』は京劇の名作<女起解(にょきかい)>の冒頭で道化師役が述べる名台詞。
<女起解(にょきかい)>は、梅蘭芳(メイランファン)の得意の出し物の一つ。
不当な罪にくるしむけれど最後は冤罪を晴らして幸せになるという内容。


レスリー・チャンとは梅蘭芳(メイランファン)と京劇というこんなところでつながっているわけです。はい。


何が正しいのかは天のみぞ知るということで、
京劇から違うスタントの世界に行く成龍(ジャッキー・チェン)達のような道もあるし、アメリカに行く師匠のような道もある。
それぞれが、正しいと思う道を進んでいけばいい、成龍(ジャッキー・チェン)や洪金寶(サモ・ハン・キンポー)や林キョンシー先生も香港人はみんな自分の信じる道を行くんだよ・・と。

中国の言うことが正しいことじゃないかもしれない?、イギリスにいることが正しいことじゃないかもしれない?、香港返還前の時代が反映されているようなこともあったのかな?という気がします。

真理や正義は1つじゃないし、未来の道は1つじゃない。

おてんと様が見ているから自分を信じてみんながんばろうよーと言うことなのかなぁ~と思うせりふです。

前記事参考↓
http://ameblo.jp/lcing/entry-10025667565.html


「七小福」を紹介されているサイトがありました。
私のつたない紹介よりも↓の愛情あふれるサイトを見ていただいたほうが
映画の良さがよ~くわかると思います。
http://www1.odn.ne.jp/~caj95130/oyajimovie/sitisyou.htm