レスリー(張國榮)が撮影したことがある上海映画村で撮影終了『魍魎の匣』(もうりょうのはこ) | レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル

レスリー(張國榮)が撮影したことがある上海映画村で撮影終了『魍魎の匣』(もうりょうのはこ)

京極夏彦原作の映画『魍魎の匣』(もうりょうのはこ)が上海映画村で撮影してきたそうです。
『魍魎の匣』(もうりょうのはこ)HP
http://www.mouryou.jp/

原田監督インタビュー↓だと
『時代背景である昭和27年の東京およびその近郊をどこに求めるのか、その空間のパズルの組み合わせをやりました。それで上海までロケに行っちゃうんです』

だそうで、
原作の終戦直後の設定だと、華麗なる一族よりかなり前、李香蘭よりちょっと後になると思います。

最近昭和時代の映画が多いですね~。
日本映画が好調ですし、団塊の世代がリタイアするのも影響しているのかもしれません。
これまでは、年寄りはお金を払わないので、若者がターゲットでしたが、
客層の変化があるのかもしれません?
人口比率を考えても中高年をターゲットにしたほうが、本当は集客があるのかもしれません。

日本が昭和懐古趣味に入っているのでしょうか?
昭和も大きく言ってしまえばもう時代劇なのですよね。

江戸や明治時代までさかのぼった時代劇ならば、
すべての町並みを木造にすればいいのでしょうけれど、
昭和初期のコンクリート建物があってビルが建っている時代になってくると、
日本にはなかなかロケ地がないですね。
コンクリート建物が1棟だけならば、保存されてるところもあるでしょうけど、

町並みとなると明治村とかも無理でしょうし、ロケは難しいですね。
最近流行の昭和ストリートも昭和40年代くらいの木造モルタルですし、
木造平屋ばかりでは、映画の画面にメリハリがつかないのでしょう。