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甘いものと辛いもの、なくなったら困るのはどっち? ブログネタ:甘いものと辛いもの、なくなったら困るのはどっち? 参加中

私は甘いもの 派!



糖質は、「三大栄養素」の1つ、炭水化物である。
炭水化物は、身体にエネルギー供給を行っている栄養素だ。
脳や中枢神経はブドウ糖からエネルギーが補給されているが、そのブドウ糖は
炭水化物から作られている。
生命の維持に糖質は必要不可欠なのだ。
つまり、なくなったら困るのは「甘いもの」であると言える。

しかし、個人的嗜好で言えば、辛いものもなくなっては困る。
塩辛いものは苦手だが、トウガラシ辛いものは大歓迎。
「辛い!」と謳っている食べ物には魅力を感じてしまうし、
ついチャレンジもしたくなるというのが実情だ。

ところで、トウガラシの辛さは数値で表すことができるのだが、
その単位を「スコヴィル」という。
スコヴィル値は、薬学者スコヴィル氏が筋肉痛治療のクリームを開発している過程で
作られたそうだ。
数値は、
「トウガラシを溶解させ、辛味を感じなくなるまで砂糖水で希釈したその倍率」
で表される。
非常に原始的な方法だ。

現在は、高速液体クロマトグラフィーという物質を分離、精製する技法により
カプサイシン量がはかられているが、スコヴィル値が普及しているため、
機械測定した数値をスコヴィル値に直すという方法がとられているという。
より正確な数値を味覚で判断した数値に直すとは、なんとも面白い。

ちなみに、甘さを表す単位として「ブリックス」というのがよく挙げられているが、
こちらは「糖度」を表す単位のため、「甘い」という味覚を直接表すものではない。
これを機に、甘味を塩気で抑える等で「甘さを表す単位」を作ってみるのも
楽しいのではないかと少し空想した。