こんばんは(^-^)/

今日は朝から予備校行って、午後に個別を1コマ、6時ごろ切り上げて帰りました。

さて、この前お話しした成田空港へのアクセスについてですが、なんだか知らない間にいろいろと動きが合ったようで・・・。

成田エクスプレスの新型車両、E259系電車が試運転を始めたみたいです。

You Tubeにもその動画があります。

そして、京成のスカイライナーですが、これも新型車両の新AE形が日本車輌製造で車両を製造中なんだとか。

こちらは来月にも落成して、試運転を開始するようです。

でも、成田エクスプレスの新型車両は今年の秋から営業運転を開始する予定ですが、スカイライナーについては2010年の春に新線開業予定ですから、まさかずっと試運転するわけにもいかないですし、多分車庫に保留ってことになっちゃうんでしょうね。

2010年には新ダイヤに合わせて運行するために、車両は順次製造していかないと間に合わないので、今の時期からっていうのは納得ですが、なんかもったいないような気もします。

新型成田エクスプレスもなかなか迫力ありますが、スカイライナーも今までとは全く違うデザインなので、これがそのうち京急まで乗り入れるような日が来たら、かなりインパクトデカイと思いますね。
こんばんは(^-^)/

今日は英語の個別があって、その後は教習所で危険予測1の教習を受けてきました。

危険予測1はその名の通り、危険を予測しながら運転するのですが、今日はドライビングシミュレーターを使っての教習でした。

まぁ、つまんないんですよ。

でも、それはただ運転するだけならの話。

実際に子供が飛び出してきたり、対向車が駐車車両をよけてはみ出してきたり、右左折のときに二輪車を巻き込みそうになったりと、怖かったです。

これがもし実車だったら大変なことになってるわけですからね。

車を運転するには常にこういう予測が必要で、ただ動かすなら難しくなくても、こういうことがあるから免許制度になっているとか、やっぱり納得できます。

次は危険予測2で、これは実車を使っての学科とのセット教習。

他の人の運転の評価をして、それを15分ぐらいディスカッションするらしいです。
こんばんは(^-^)/

今日は朝から予備校で勉強していました。

先週より空いててよかったです♪

さて、今月の16日にランクル200がマイナーチェンジしてたらしいのですが、さっき知りました。

何が変わったかって、内装はあまり変わってないんですけど、エクステリアですかね。

サンルーフの設定がつきました。後はカーナビのシステムとか、まぁゴチャゴチャと細かく変わってます。

グレードが追加されて、ZXという高級グレードが設定されました。

とはいえ、AXだって十分なんですけど・・・。

これでグレードは3種類、正確には2種類ですが、Gセレクションもグレードとしてみてしまえば、一番下のAXの値段が470万、AX-Gセレクションが540万、今回登場のZXがなんと690万です。

これにはビックリ。

100のときとはエラい違いです。

ハッキリ言って、200に関してはAXで十分ですね。最上級を求めてZX買うぐらいならレクサスのLX570でも買った方がいいです。

といっても日本未発売なんですよね・・・。

レクサスのLX570は、100シリーズのときのランクルシグナスにあたるもので、実際に海外ではLXは450という、日本で言うとランクル80の世代から発売されています。

日本で売られていたシグナスがレクサスのLX470で、若干仕様が異なっていますが、ほぼ同じです。

レクサスかトヨタかの違いです。

で、日本で未発売のLXですが、今年から発売されるという話もあって、LX570が日本で見かけられるようになるかもしれません。

ランクル200よりもかなり豪華で、海外では1000万以上の値段、特に中国では2000万ですから、まぁZXが日本で690万なら、多分LXは900~1000万ぐらいの間ですかね。

ランクル200とLXの最大の違いはエンジンの大きさ。

日本仕様の200は4700ccのV8ですが、LXは5700ccのV8。

実は海外仕様の200も5700ccだったりします。4000ccもあります。

あとは内装が全然違います。

エクステリアも200より高級車!って感じ。

歴代のランクルを見ていると、100からが本当の高級思考になり、100にはまだまだマニアックな改造を施している車両がたくさんありますが、200はもうただの高級車ですね・・・。

乗ってみたいし、所有もしてみたいけど、200ならあまり改造したくないかも。

そう思わせてしまうところが良くなかったり・・・。

車としては良すぎるでしょうが、自分の中では微妙ですね。

http://toyota.jp/landcruiser/index.html