こんばんは(^-^)/

「ブログ de ライブ!!」待っててください。すみませんm(_ _ )m

今日は久々の個別でした♪

英語はいつもの先生、水曜日は朝一で古文です。

明日からはまた自習に通います。

さて、都心から成田空港へのアクセスと言えばリムジンバスか電車、あるいはマイカーですが、今日は電車に焦点を当ててみます。

前にも少し触れましたが、都心から電車でとなると、有料特急ならJRの成田エクスプレスか京成のスカイライナーになります。

後者の方は成田高速鉄道だったかなぁ、そんな名前の鉄道が開通してから経路が変わり、新型車両に置き換えた上、最高時速160キロで運転され、日暮里から成田空港がたったの36分になります。

在来線で160キロ運転しているほくほく線の特急「はくたか」と同じ速度ですからね。

あれは速いですよ(笑)

話がずれましたが、上野、日暮里からのアクセスに加え、都営浅草線、京急線への乗り入れも行い、羽田空港からのアクセスもできるようになるんだとか。

その場合は京急も都営も白紙からダイヤを作成するなんてことにもなるかもしれませんが、まぁ便利にはなるでしょう。

ちょっと欲を言えば、京急の三崎口駅から出てくれるとなかなか特急らしくなると思うんですよね。

まぁ無理でしょうけど。

勝手に停まる駅を予想してみますか。

成田エクスプレスとの競争になるので、あまり細かく停まってはいられません。

でも、成田高速に出るまでは160キロ運転もできないわけです。

多分、京急線内は羽田空港、品川、泉岳寺、都営線に入って新橋、日本橋、浅草、押上、そのまま京成に入って空港第二ビル、成田空港となるかもしれません。

まぁ、都営線内の停車駅は可能性があると思われるものだけで、仮に入ったとしてもここまで細かくは停まらないでしょう。

泉岳寺と押上は乗務員交代のための運転停車となる可能性もありますし、仮にこの2つを削っても、有力なのは日本橋でしょうか。

新橋に停まる可能性もあります。

浅草は微妙です。

あと、京急と都営を経由したスカイライナーは成田高速を通らずに従来通りの京成本線を経由するってこともあるかもしれません。

その場合は押上を出たら船橋、二ビル、成田空港って感じですかね。

本線経由のスカイライナーは速さよりも利便性を高めて、停車駅を多くしてもいいと思いますね。

一方、成田エクスプレスですが、こちらも対抗して新型車両を製造中です。

新型はE259系と呼ばれるもので、実はこの前たまたま見てしまいました。

もちろんJRの中ではありません。

工場です。

側面が「成田エクスプレス」ってすぐわかります。

正面は北海道の方ではおなじみのような形です。

多分こっちだとかなり目立つでしょうね。

成田エクスプレスは特に速度を上げる訳でもなく、新型車両に置き換えて、さらに快適に、安全にって感じだと思います。

いずれにしても、両者に期待です♪