続きです(・∀・)


さて、あれから肉まんを買って予備校に戻り、食べてから8:30ぐらいまで勉強しました(-^□^-)


帰りに学校の先生に会って、少し話しました。


話は変わりますが、皆さんは「この曲を聴くとあの時を思い出す」みたいな音楽はありませんか??


僕は結構あって、たとえばハウンドドッグの「ff」を聴けば友達と3人で行った出雲の旅行を、ユーロビートの「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」を聴けば去年の文化祭を思い出します。


言い出せばキリがありません。


音楽はいいことでも嫌なことでも、その記憶をさらに明確にしてくれるものです。


上記のものは全ていい思い出ですけど、もちろん嫌なことを思い出す曲もありますよ。


そういう曲はあまり聴きたくないですけどね…(^_^;)


今日、予備校から帰って、ご飯食べてちょっとエレクトーンを弾いた時に、チェレスタの音で1つの思い出の曲を弾いてみました。




古巨基(レオ・クー)の「我还是你的」。


この曲は僕が彼女とメアドを交換した時に初めて聴いた曲。


そしてこの曲は彼女の好きな曲です。


彼女の影響で古巨基の曲は紹介してもらいながらもいろいろと聴くようになりましたが、でもやっぱりこの曲は僕にとっては特別な曲です。


バラードなのでもともと落ち着いた感じの曲ですが、これをオルゴール風にチェレスタの音で弾くととても和みます(笑)


優しい曲がさらに優しくなるような感じ。


まだまだちゃんとは弾けないので、ちゃんと弾けるようになったらぜひ聴かせてあげたいです♪


明日は個別と英語構文の授業があって、そのあとはES前最後のレッスンです。


その後に予備校に戻るかどうかはまだ未定です


では皆さん、晚安('-^*)/