こんばんは(^-^)/


今日は化学3コマ連続の授業がありました。


眠くなることもありましたが、ホントに短い間だけで、今日は気分よく授業が受けられました。


酸化還元の電池とイオン化傾向のお話でした。


半反応式ができないとどうにもならない範囲なので、とりあえずは半反応式を完璧にと先生がプリントを用意してくれて、先週から練習していますが、もう大分慣れてきて、大丈夫になりました♪


さて、今日はケータイのお話。


最近、ドコモがauを相当意識してきていると僕は感じるのですが、皆さんはどうでしょう??


料金プランなんかはauにそっくりですよ。


名前まで(笑)


僕的には嬉しいんですけどね。


なぜか…


ドコモは昔はすごい高かったから、もうドコモと言ったら高いっていうイメージが定着していましたよね。


そのイメージを無くすべく、auを参考にしたのか、悪く言えばパクったのかわかりませんが、auはもともと料金が安いイメージがあったからそのイメージに近づけるのならいいなぁって思います。


10月か11月からはパケット定額制が新しい料金形態に変わり、これまたauに似た感じになります。


月々1029円から始まって、どんなに使っても4410円、フルブラウザなら5985円です。


名前は「パケ・ホーダイダブル」で、auの「ダブル定額ライト」や「ダブル定額」と仕組みは基本的に同じです。


また、端末の名前も変わります。


今までは「70Xi」や「90Xi」だったのも、今秋・冬モデルから、例えばパナソニックの端末なら「P-01A」という感じで、メーカー名を番号の先に置くのは変わりませんが、これもちょっとauのWINに似てますよね。


まったく違うのは端末の値段で、こちらは去年の905iからソフトバンクと同じ方式をとってますよね。


端末本体の値段が6万近くするので、これを一括と金利なしの割賦で買えるようになり、本体の値段を上げて、その分基本料金を安くするというものです。


1年かけて支払って、払い終わったらまた新しいケータイ…なんていうのはちょっと気が引けるので、しばらくはこのD905iを使おうと思います。


ということで、どんどん基本料金が安くなってきて、よかったなぁというお話でした(笑)