こんばんは。(^-^)/


今日という日はホントに最悪でした…。(ノДT)


まず朝。


いつも通りに予備校の準備を済ませて、いつも通りの時間に家を出たんです。


いつもの電車に乗って、しばらくすると、トイレに行きたくなったんです。


我慢できると思って、我慢していたのですが、どうにもならなくなってきそうだったので、快速特急に乗り換える駅で降りてトイレに向かったんです。


用を済ませてホームに戻ります。


快速特急が来て、満員の中、電車に乗り込むと、何かおかしいと思って、よく考えてみたらキャリーケースがない!!∑(゚Д゚)


あの中にはテキストやら、予備校ではなくてはならないのものが入っているので、あれを忘れたら予備校に行く意味がない…。(  ゚ ▽ ゚ ;)


トイレに忘れていたのはすぐにわかったので、人を押しのけて何とかドアが開いている間に降りて、トイレまでダッシュ!!


僕はトイレを選ぶ人なので、走っても1分はかかるところだったので、とにかく何も考えずに走って、トイレに着くと…


ありました!!о(ж>▽<)y ☆


置いた時のままになってます。


ホームに戻るためにまたダッシュ!!


改札を通る時に焦りすぎてPASMOが上手く反応してくれなくて少し時間を食ってしまいましたが、ホームに行くとすぐに特急が来てくれました。


で駅に着いて、時計を見ると8:55。


駅から予備校まで大体5分。授業が始まるのは9:10。


今日は父のきっぷを買わなければいけなかったので、みどりの窓口によらなければならなかったのですが、この時間で大丈夫かなぁと思ってみどりの窓口に行ってみると、空いていたので、きっぷなんて5分もあれば買えるだろうと思って入ったんです。


急いで指定券申込書を書いて、窓口に持っていくと、きっぷを発券する端末を操作して、なんだか悩んでいます。


今日買ったきっぷは、東京から岡山までの往復乗車券、寝台特急「サンライズ瀬戸」の特急券・寝台券、新幹線の特急券なのですが、寝台車の個室で「シングルツイン」という部屋があって、この部屋を指定していたのですが、いっぱいだと言うんです。


駅員「ああ、シングルツインは一杯ですね~」


僕「ああ、そうですか。じゃぁシングルでいいです。出来れば下の階で。」


駅員「下の階ですか?はい…わかりました。」


対応は丁寧なのですが、どうやらサンライズ号の部屋割がよくわかっていなかったようで、編成表を持って来て、いろいろと調べております。


駅員「ちょっとお待ちくださいね」


僕「はい」


しばらくするときっぷが出てきました。


が、よく見ると「東京→高松」ってなってます。


駅員がそれをじっと眺めて、違うと気づいたのか、端末の操作をやり直します。


この時点で時刻は9:05を過ぎております…


「もう間に合わない…」


ここで「また来ます」というのも面倒だと思って、授業遅れるのは覚悟でずっと待ってました。


一回値段を計算してくれたのですが、それも間違っていて、またまた「ちょっとお待ちください。」


2分ぐらい待ってから正確な金額が出て、無事にきっぷを受け取れました。


因みに帰りの新幹線はN700です。(・∀・)


父の要望もいろいろとあって、部屋は下の階がいいとか、新幹線はPC使うからN700がいいとか(N700にはAC電源がついてます)、その要望に沿うように駅員さんは頑張ってくれたのでまぁ良かったです。


で急いで予備校に行って、すでに授業は始まっていましたが、5分遅れでまだそんなに進んでいなかったので良かったです…。


それから、今日は個別があったんですけど、これがまた終わったのが8:40で、今日はかなり疲れました…(ノДT)