こんばんは。(^-^)/


ムニムウという人が昨日からこのブログをうろうろしておりますが…


一応僕の友達です。(・∀・)


ブログ始めたそうなんで、よかったら見てやってください。(笑)



さてさて、予備校のレギュラー授業が始まってちょうど1週間が経ちました。


今の生活には慣れたものの、満員電車には未だ慣れないので、早く慣れたいです。(笑)


今日は予備校に行く途中、電車の中で、僕は座っていたんですけど、小学校の時に好きだった女の子が僕が乗った次の駅から乗って来て、僕の目の前に立ってたんですよ。(  ゚ ▽ ゚ ;)


その駅に停まって、ドアが開いて乗ってきたときに「あっ!」って思って、目合わないように下向いてたんですけど、本人は気付いていないのか、何故か僕の前に来たんです。Σ(・ω・;|||


約1年ぶりですが、話は小学校以来ずっとしてないわけで、当然話しかけづらいので、ずっと気付いていないふりをしておきました。


実はいろいろとエピソードがありまして…(^_^;)


その子のことを好きだったのは小学校6年生の時。


中学受験の塾に通ってた時、当時はマンションに住んでいたのですが、バスで通ってて、いつも同じ塾に通う女子と同じバスだったりしていたんです。


小学生だから、好きな子とかいる時は友達とお互いに話すわけですよ。


「お前、好きなやつ誰?」とかね。(*^ー^)ノ


そういう話を女子を交えてしてたわけです。そのバスの中で。


そしたら僕の友達がその女の子たちに僕の好きな子の名前を言ったわけですよ。


まぁその女の子たちに知られることまではまだよかったんです。


問題は翌日ですよ。


その女の子たちが本人に言っちゃったんですよ。Σ(~∀~||;)


「終わった~」って思いましたよ…。(ノДT)


僕は大パニックですよ。(°Д°;≡°Д°;)


顔真っ赤だし、あの時の気持ちと来たら、自分から告ったわけでもないのに恥ずかしくて言葉なんて何もでなかったです。


まぁその女の子たちは後で謝ってくれましたが…。


その時からもう話しかけづらくなっちゃって、まともに話せなくなっちゃったんですよ。(><;)


う~ん、ちょっと痛いことされちゃいましたね。


でも、小学生の頃の話ですからね。


最近はよく小学校の時の友達に会ったりしますが、やっぱりみんな当時の面影を残しつつも、昔とは全然違うんだなぁ~って感じですね。



それからお知らせです。


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