年度も終わりですね。平成ももう終わりですね。ということで今日は、今朝入港した練習艦かしまの見学に行ってきました!国家元首クラスの乗艦もある特別な艦だということで、一応、見ておこうかと出かけてきました。
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 昨日まで空いていた倉島岸壁にはぎっしりと自衛艦が並んでいます。目指すかしまは画像のほぼ中央の奥にいます。
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 受付を済ませて岸壁へ。前回見学させてもらったあさひがいました。カッコいいですね。まさに新世代の護衛艦といった感じです。

 そして、木製の踏み板のタラップを上って、いよいよ、かしまへ乗艦。
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 いつも甲板を歩いての見学でしたが、今日は何と艦橋の中に案内され、内部も見学することができました。
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 先日、こんごうの艦橋内も見学できましたが、その時はピリピリムードで写真撮影などとんでもないといった感じでしたが、今日は非常にフレンドリー。艦長席に座りませんか、双眼鏡をのぞきませんか、とサービス満点でした。
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 壁には、ラッパがあり、私の目を引きました。もちろんピカピカに磨き上げられています。海自さんのラッパは陸自のそれと違って巻きが大きく外見は一回り大きいです。陸自ラッパとの大きな違いは外見だけでなく、倍音は陸自より一つ下まで出ます。そのせいかはわかりませんが、マウスピースがトランペット用が付けられていました。本物のラッパにマウスピースの細いリムでは低音は苦しいでしょうからね。(私もラッパ手をしていた時は、こっそりトランペット用のマウスピースを付けてました汗。)

 艦橋を降りて、艦首から砲塔・艦橋を見ます。
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 このかしまの外観の大きな特徴である白い幕について、隊員さんに質問したところ、「海外の国へ訪問するため」という回答が返ってきました。つまり、通常は艦体色と同じ幕を付けるべきだが、あえて白にすることにより、この艦は敵対行為をしない艦であることを示している、ということなのです。(某国はそれでもレーダー照射するんでしょうな。)

 艦首を見た後は艦尾に向かいます。
 途中、講堂なども拝見しました。
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 ここで幹部の皆さんはお勉強されるのでしょう。

 さらに艦尾方向へ進みます。
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 はい、有名な?”オランダ坂”です。結構な勾配のついた坂でした。
 別の角度から。
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 この方向から見ると、よくわかりますね。この艦の特徴的な部分です。

 ということで、例に漏れず船には疎い私ですので、大事な部分は見落としていると思います(青色の将校用のボートなんかもありましたが…)。
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