いよいよ年度末。

 今年度もいろいろとありましたが、何とか終了。
 ですが、高校生たちはゆっくりはしていられません。28日からテニスの試合があり、今年度最後のご奉公として引率してきました。

 これまで何度か記事にもしましたが、私はテニス部の顧問であります。しかし、テニスの『テ』の字も知りません。もちろん、指導もできません。ですから事実上、優秀な外部コーチのチームであり、活躍もめざましく、全国でもある程度は名も通っています。

 今年度最後の試合であるし、2名の絶対的エースが卒業し、新2年の2人の新エースが引っ張る大会です。昨日まで他の会場で他の部員を引率していたので、新エースたちの活躍は今日初めて見ます。
 彼女たちの成長はいかに…。

 いやいや、強いのなんの。
 自分の高校の選手ながら、すごいです。昨日までの試合は、ボールが放物線を描きながらネットの遥か上を往復しているようなものだったのですが、今日は、直線的にボールが飛び交っています。ボールの音が違いました。

 戦う彼女たちの姿は実に頼もしく、立派です。この2人は、これまでお伝えしてきた弁論大会にも出場させた生徒たちです。あの時の経験が、すこしは試合に役立ってくれていれば嬉しいのですが…。
できる生徒は何でもできるものです。
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 見ていて、別の種類の人間だなという感じです。彼女たちをレースカーに譬えると、一般の高校生選手たちをプロダクションカーだとすると、彼女たちはまさにフォーミュラカーです。
 わが校の生徒ながら、違う世界の人間に見えてしまいます。
 新年度、彼女らの真価が問われる年になるでしょう。がんばって全国のフォーミュラカーたちと戦って欲しいと、素人ながら応援しています。