仕事から戻ると、車検に出していた軽トラックがかえってきていました。
 この軽トラは、6月に亡くなった父が使っていたもので、体調を壊してから1年以上も乗らないままになっていました。しかし、そのままというのももったいないので継続車検を取得しました。

 放置されていた期間が長かったために、あちこちに不具合が出ていて、車両をクルマ屋さんに持ち込む時は大変でした。まずはエンジンの不調。始動するのに一苦労でした。この軽トラ、スバルサンバー(KS4)は、キャブレターに”持病”があると言われており、オートチョークの不具合により、始動不良と吹き上がりに難点があるとの指摘通りの症状が出ていました。
 ただ総走行距離は、まだ5万7千キロなので、まだまだ乗れると思い思い切って整備するすることにしました。

 帰って来たサンバートラック。キーをひねると瞬時にエンジンがかかり、アイドリングも安定しています。走り出すとスムーズな吹き上がりと、しっかりとしたトルク感もありました。車検前とはまるで別のクルマです。
 原因は電装系でした。プラグコードの経年劣化で、あちこちでリークしていたそうで、すべてのプラグコードと併せてスパークプラグも交換。赤いコードから青色に変わっていてカッコイイです。エアクリのフィルタも前回いつ交換したのかわからなかったので、交換しました。キャブレターは異常なしだったので、安心しました。

 それから、今回、ドレスアップという程ではありませんが、純正のフォグランプをヤフオクで入手したので、これも装着しました。地域的にサンバートラックが多く走っているので、ちょっと個性を主張してみました。
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【地元では珍しいフォグランプ付になりました!】
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【新しいプラグコード。青色が気に入ってます。】

 父の形見の軽トラ。
 まだまだ現役として、頑張ってもらおうと思います。