ジャニーズで主にラップをやっている二人について簡単に調べてみました。



☆櫻井翔☆



1982年1月25日生まれ

嵐の音楽活動では主にラップを担当しており、彼のラップをファンの間では「サクラップ」と称することもある。

2003年の11枚目のシングル「言葉より大切なもの」以降、ラップ部分の歌詞は全て櫻井自身が手がけている。
初期は自分がラップを歌っている姿をテレビで見て落ち込んだこともあった。それからラップを沢山聴いて勉強し、現在のように様々な歌い方が出来るようになる。

ヤッターマン1号。

[一般人の見解]
・親しみやすいラップ
・ラップの歌詞が良い
・聴いていて癒される
・ジャニーズにおいてラップの開拓者
・曲によって様々なタイプのラップが歌える



☆田中聖☆



1985年1月15日生まれ

KAT-TUNのメンバー。特技の一つがラップである。ラップでの作詞は「JOKER」名義。幼少の頃からヒップホップ、レゲエばかり聴いていたほど。アメリカのラップ歌手2Pacが他界したと聞いたとき、翌日まで泣いた。
特急田中3号。


[一般人の見解]
・カッコよく歌えてる
・ラップが早くてカラオケで歌うのが難しい
・英語の発音が良い
・本物のラップっぽい



☆その他意見、傾向など☆

・所詮二人ともラッパーではない。
・ジャニーズにラップをやらせる意味はない
・ラップだけでデビューしたらかつてのkj(MEGUMIの旦那)みたいにプロの人達からDISられそう(disrespect:見下す、けなす)。
・ファンは人として好きな方を支持する傾向あり。櫻井君の方が支持率が高いと思われる。
・田中は一つのジャンルを追求、櫻井は様々なジャンルをバランス良くこなしているという見解がある。


※ソースはWikipedia、各種掲示板など


こんなん書いてたけど今日は卒論やれた。あと何十枚あるが出来ればノンビリやりたいわ~。
 ∧  ∧
(・ω・`)ノシ