どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。
拝啓、3連休の2日を競馬で無駄に過ごした皆さま。如何お過ごしでしょうか?
おやおや?
“土日とも競馬でやられて身動きとれないよ!”という声が聞こえてきますねー。
そんな貴方にも、まだまだ最終日の夜を豪華に過ごすチャンスは残っていますよ!
明日の“海の日”は、私6号と一緒に熱い砂の上で、もうひと勝負してみませんか?
もちろん、ダートですがw
といことで、今回は明日盛岡競馬場で行われる交流競走『マーキュリーカップ(JpnIII)』を予想します。
IPATでも買えますので、残高の許す限り勝負しちゃいましょうw
マーキュリーカップと聞いて気になるのは、マーキュリー(水星)と盛岡の関連性。。
いったい何だと思いますか?私もつい気になって調べてしまいました。
すると、驚きのくだらない理由がそこに!
なんでも第1回マーキュリーカップが行われたのが1997年の『水沢競馬場』だったとか・・・。
以上。解散!!
それでは、恒例の盛岡競馬場(水沢競馬場ではありませんw)の簡単な説明から。
☆コース☆
盛岡競馬場は、南関で最大規模を誇る大井競馬場(周回距離1600m)とほぼ同じ周回距離を持つ、地方でも最大級の競馬場。
コースは左回りで、ダートコースの内側に地方競馬場としては唯一芝コース(周回距離1400m)を併設しているのが特徴。
その美しい景観とあわせて、地方競馬ファンなら是非一度は訪れてみることをオススメしたい競馬場だ。
毎年、10月に1600mの距離で行われるJpnI南部杯が有名だが、昨年は2回目のJBC競走が行われた競馬場としても記憶に新しい。
マーキュリーカップが行われるダート2000mのスタート地点は、4コーナー奥のポケット。
この距離は2度の上り坂を越えなければならないタフなコースで、先行争いが激しくなると先行馬が最後に失速するケースも多い。
地方競馬のイメージほど、逃げ・先行馬同士では決まらず、ペースによっては捲りを含めた差しが決まりやすい。
それでは、ここからは『マーキュリーカップ(JpnIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。
①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
馬連 - 三連複
2014:3,110円-8,380円
2013:1,270円-620円
2012: 280円-700円
2011: 450円-680円
2010:4,370円-5,900円
②年齢と斤量
過去5年の連対馬の年齢と斤量は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 牡7_55 → 牡4_59 )
2013( 牡6_57 → 牡8_58 )
2012( 牡7_57 → 牡5_54 )
2011( 牡4_55 → 牡6_54 )
2010( 牡8_59 → 牡4_58 )
7歳以上の高齢馬が、過去5年で4回連対している。
③人気
人気馬の成績は、1番人気(3-0-1-1/5)、2番人気(0-2-0-3/5)、3番人気(0-2-0-3/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 4人気 → 3人気 )
2013( 4人気 → 2人気 )
2012( 1人気 → 2人気 )
2011( 1人気 → 3人気 )
2010( 1人気 → 5人気 )
1番人気の成績が安定しているが、2、3番人気はそれほど信用できない。
いっぽう4番人気(2-0-3-0/5)と好成績。
特に“1番人気と4番人気のワイド馬券”を買っていれば、過去5年で4回の的中となる。
④前走
前走レース(着順)
平安S(G3) :3(6、9、5)
大沼S(OP) :2(11、2)
帝王賞(Jpn1) :2(4、2)
JCダート(G1) :1(9)
フェブラリーS(G1):1(13)
地方重賞(S3) :1(5)
前走平安S組が最多で、2年連続連対中。
⑤4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 4番手 → 1番手 ) 良
2013( 1番手 → 5番手 ) 重
2012( 1番手 → 2番手 ) 不
2011( 3番手 → 1番手 ) 良
2010( 1番手 → 2番手 ) 良
4角を先頭で回った馬が毎年連対している。
ただし、スタートから先手を取った逃げ馬は2011年2着のメイショウタメトモ1頭のみ。
⑥所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( J → J )
2013( J → J )
2012( J → J )
2011( J → J )
2010( J → 川 )
2010年に連対した地方馬ブルーラッドは、1年以内に交流重賞勝ち(09年浦和記念)の実績があった。
⑦血統
過去5年で、複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハで2勝、2着1回。
⑧騎手
過去5年の成績では、岩田騎手が1勝、3着2回。内田騎手が2着2回。
データは以上。
で、ここからが本題。
まずは地方馬のジャッジから。
データ⑥から圧倒的に中央馬が優勢のレースであることが判る。
唯一連対した地方馬ブルーラッドには交流重賞勝ちの実績があり、今年の地方馬では実績的に厳しいだろう。
前走帝王賞4着のユーロビートが出走しているが、この馬は大井競馬場が得意な馬であり、それ以外の競馬場のレースでは割り引きが必要。
実力的には2013年に中央1600万下勝ちがある、という評価が妥当だろう。
次に、中央馬のジャッジ。
最初に書いてしまうが、過去5年の勝ち馬傾向に当てはまる馬が1頭もおらず、今年は軸馬選びがとても難解な印象。
あと、各馬の細かい能力や成績については既に皆さまご存知だと思われるので、ここでは割愛したい。
それでは、まず過去5年の勝ち馬に共通するデータその1
☆5頭すべてに、過去1年以内に中央重賞での連対実績、もしくは交流重賞での優勝実績があった。
→今年これに当てはまるのはメイショウコロンボ1頭のみ。
次に、過去5年の勝ち馬に共通するデータその2
☆5頭すべてが、前走距離1900mか2000mを使われていた
→今年これに当てはまるのは、なんとソリタリーキング1頭のみ。。
今年は、どちらにも該当する馬がゼロ。
このままでは勝ち馬のいないレースになってしまうのではないだろうか?
ただ、前項の重賞実績を“交流重賞2着”までに拡大解釈すれば、ソリタリーキングは2項目ともクリア。
いっぽう、前走距離を“ダート1400mのレースが少ないから”と都合よく解釈すれば、メイショウコロンボも2項目クリアとなるが・・・どうしたものか。
一応、他の中央馬のジャッジも。(データは過去5年の連対馬10頭)
テイエムダイパワーは、前走条件戦からの連対例がなく減点。ダートOP以上に出走歴がない点もマイナス。
トウショウフリークは、過去1年掲示板がない馬の連対例がなく減点。
トウシンイーグルは、優勝馬の条件2項目のどちらも当てはまらない点がマイナスなだけ。よって今年の中央馬の中では3番手に評価したい。
☆★最終結論★☆
◎ ⑦ソリタリーキング
○ ⑥メイショウコロンボ
▲ ①トウシンイーグル
△ ②テイエムダイパワー
ソリタリーキングは、1昨年のマーキュリーカップ優勝馬で、昨年は断トツの1番人気を裏切る5着という結果に終わった。
ただし、昨年は内の3番からのスタートであったため、動きたいときに動けずに、それが災いして着順を悪くした印象。
今年はトウシンイーグルが内の1番枠を引いてしまったため、同じケースになる可能性が懸念される。
いっぽう、ソリタリーキングは今年は真ん中の7番枠からのスタートとなり、さすがに福永騎手も昨年と同じ失敗は繰り返さないだろう。
上手く外目に持ち出して、早目のスパートさえ心掛ければ、馬券圏内に来ることは濃厚だ。
また、前述のコース説明でも触れたように、盛岡競馬場2000mは見た目以上にタフなコース。
距離適性ギリギリと思われるメイショウコロンボが、このコースをこなせるかは何とも微妙なところ。
馬券外に飛ぶ可能性としては、ソリタリーキングよりもこちらの方が高いと踏んで、メイショウコロンボを2番手評価とした。
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心配な人は、抜け目の1点も押えておくと良いでしょう。
あと、1番人気=4番人気のワイド馬券にも注目してくださいね。
それでは、3連休の最後は笑顔で締めくくりましょう!
以上、6号でした。