ロンドン留学生活|音楽とサッカーとPintと -15ページ目

ロンドン留学生活|音楽とサッカーとPintと

ロンドンビジネススクールのMBA留学・イギリス生活で思ったことなどを。

そもそも僕は東京にいた時、牛丼派を自負していた。

食べ盛りの中学生時代、500円で牛丼大盛り、ラーメン、マクドナルドのバリューセットが胃袋を満たしてくれていた。その中で牛丼業界は値下げ戦争に突入し、300円で胃袋を満たし続けてくれる一方、ラーメンの野郎は一抜けで値上げし続け、今では800円~1000円の値付けで平気でヤクザな商売をしている。

ラーメンの特に飲み会後・クラブ明けのその抗いがたい魅力は認めつつも、高校生・大学生の厳しい懐事情を値上げで報い続けたラーメンに僕はアンビバレントな気持ちを持ち、その誠実なスタンスを守り続ける牛丼への愛を語り続けていた。

しかし、生ラーメン輸入禁止(※友人談ですが、未確認情報です。)というこのロンドンのお寒いラーメン事情の中、救世主のように現れた(いや、僕が来る来ないに関わらずずっとあったんだとおもうのですが・・)五木食品の棒ラーメン(※因みにジャパンセンターに勤める友人の一番のおススメです)を食べてしまった今、僕はラーメンへの愛を告白せざるを得ない。

ごま油を絡めた茹でたモヤシと焼き玉ねぎ・ニンニクをぶち込むと最高に美味だし、そのあと残ったスープを活用しておじや的に食べても二度美味しい。次回は是非卵を忘れずに入れたいと思う。

五木食品さんの商品は、Piccadilly Circusの一等地の日本食スーパー ジャパンセンターで一杯あたり1.2~1.5ポンドとお手頃な価格で値付けされており、私費学生の厳しい懐事情も鑑みてくださっており、ここも好感度大だ。

五木食品さんは、日本人スーパー向けだけでない、より積極的な海外展開などは行われるご意向は無いのだろうか?まずは日本食文化のファンが多いロンドンから拡販策をTryされるのはどうだろうか?Sainsbury’sなどでもその雄姿を見てみたいし、その際は是非個人的に全力で支援させて頂きたい。

明治11年創業の老舗、笑顔になる美味しさを掲げる五木食品さんのホームページはこちら