ファミコン:ハイパーオリンピックで腱鞘炎 | レトロゲームばっかりのブログ

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主にアーケードゲームがメインで、ファミコンやプレステなど気ままにプレイしたブログです。稀に攻略有り(^^)

ひたすら連打で有名なハイパーオリンピックは、個人的にファミコンよりもアーケード版の方が印象に残っている。

ファミコン版とアーケード版の違いは、ファミコン版の方が種目が少ないことと、同じ連打でもタイムと飛距離に差があるのだ。

うる覚えの記録だが、100m走 7秒12 / 幅跳び 9m57cm / 槍投げ 99m68cm / 110mハードル 忘れた・・・ / ハンマー投げ 99m99cm / 高飛び 2m56cm だったような気がするのう。
もちろんアーケード版で定規を使っての話だが(笑

自分の中で1番ヤリガイのあった種目はハンマー投げで、3回とも45度でしかもファールギリギリのラインでパワー全開で投げてようやく最高の99m99cmが出るからだ。
(たまに2回目で出ることもある)



しかし、未だ達成できないのが、9999999点でカウンターストップか0に戻るか確認できないことだ。汗

いくら朝一から門限までプレイしても、いいとこ6000000点ぐらいがせいぜい。
(高飛びはクオリティをクリアしたらわざと失敗して100mに移るを繰り返して時間短縮)

なので、当時初詣(徹夜を許された唯一の1日)をいいことに48時間プレイして確認するぞ!と意気込んでゲーセンに行っても、同じことを考えてる人が居て泣く泣く断念したことを今でも鮮明に覚えている。
(※昔はゲーセン24時間営業でした)

店によっては定規禁止なんてとこもあって、手動で連射してて腱鞘炎になったっけかなぁううっ...

今ではいい思い出だけどエルモ