令和になりました。
まるで年越しをしたかのような気分です。
令和という元号にカッコいい、と娘達は大喜び。
お気に入りの元号を過ごしていける事は、幸せな事だなあと思う。
平成が始まる前の年の11月、友人とオーストリアに旅行に行っていた。
ちょうど昭和天皇が倒れられて二ヶ月。
輸血に次ぐ輸血が行われていたという記憶がある。
その時の現地日本人ガイドの話が忘れらない。
シドニーに住む彼の友人達から、しょっちゅう聞かれたそう。
「お前の国のエンペラーは、大丈夫なのか」
いくら日本人とは言え、シドニーに住む身としては、彼らと同じ程度の情報しかない為、いつも返答に困る、と。
こんなに離れた国の人達も、日本の天皇の事を気にやんでくれているとは、とも。
天皇陛下という存在はすごいんだなあ、と改めて驚いた。
今回は、退位という特別な形で迎える新しい元号令和。
穏やかな気持ちで迎えることが出来たのは、有難いことだとしみじみ感じる。
この穏やかさが永らく続いていくと嬉しい。
平成で培ったものを令和で活かす。
「健やかに、自分を大切に生きる」
私の大切なテーマ。
精進していこうと思う。