片付いた | こころのおにぎり。

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ちょうど10年前

当時住んでいた東京から子供達を連れて

実家のある大阪へ越してきた。

それからの生活は、

まさか自分や子供達がこんな事になるとは、

の連続だった。

3年前、

やっとうつを克服出来た私は

全くと言っていいほど家事が出来なかった。

 

まともに出来るのは洗濯くらい。

もともと家事は得意でなかったけれど、

潔いくらい何も出来なかった。

片付けとは無縁と言わざるを得ない

状態だった我が家は少しずつ、

本当に少しずつ片付いてはきた。

 

特に酷かったのは私の部屋。

テレビに出てくる汚部屋に

余裕で勝つほどの状態だった。

3年の間に何度も片付けようと一念発起した。

8割がた片付いて、

あと少しのところでいつも力が尽きた。

そして気付くと元の木阿弥。

 

一生こんな生活しか送れないのか。

いくら前向きに考えても

解決には至らなかった。

 

「部屋は心を映す鏡」

 

この言葉にも悩まされた。

正しい言葉だと思う。

でも片付けられない。

方法はわかっているつもりだった。

けれど、例えば断捨離という言葉を聞くだけで、

苦しくなった。

それが出来るならとっくに片付いてるわ、と。

 

『片づけは「捨てない」方がうまくいく』

片付け心理専門家 伊藤勇司さんの本に出会った。

心の中で何かがコトリと音を立てた気がした。

そして今年になって読んだ伊藤さんの最新刊

『座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取り付く部屋』 

 

伊藤さんのお話を聞く機会に恵まれた。

「私でも片付けられるかもしれない」

素直にそう思った。

 

毎日進むのは本当に少しずつ。

けれど今日やっと私の部屋の畳の上に

物がなくなった。

そして何がどこにあるかもわかっている。

今までのように、

どこかに物を押し込めたのではなく

本当の意味で片付いた。

 

最後の砦だった私の部屋が片付いたのだ。

まだまだ改善の余地はある。

けれど今はそれが楽しみに思える。

部屋を見渡して娘が一言。

「本当に片付いたね。無理だと思ってたよ。」

 

伊藤勇司さんのお話はただのノウハウではなかった。

こんな私でも大きく前に進めた。

そして「片付け」にこそ

人生の大きなヒントが隠されていると伺った。

元々そこそこ出来る方なら、

どれだけグンと進んでいけるだろう。

 

3月19日(月) 桶下眞理さん主催の

『120パーセント幸せになる ぐるぐるランチ会』

今回は、伊藤勇治さんがお話をしてくださる。

「家族も仕事も! 金運と幸運グセが身につくランチ会」

 

ランチ会ゆえ参加人数は限られているけれど、

沢山の方に聴いていただきたい。

 

 

 

 

 

【120パーセント幸せになるぐるぐるランチ会】

 

3月19日(月)

11:30~15:00

大阪市城東区今福鶴見のイタリアン

オステリア ルチアーノにて

 

お申込みはこちらから

https://resast.jp/events/243130