怠け癖 その4 | こころのおにぎり。

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怠け癖 その4

不登校中の娘

まだ頑張って学校へ行っていた時、
一番辛かった事。
それは大好きなお友達からも
理解してもらえない事。

娘は先生とのトラブルを抱えて
心も身体もボロボロになっていた。

朝、学校へ行くために
起き上がりたいのに起きれない。
身体をピクリとも
動かす事ができない。
そんな時もあった。

死んでしまっていないか、
不安になって呼吸を確かめた事も
数回ではない。

お友達にも自分の抱えている悩みを
話してはいなかった。
たった1人のお友達を除いて。

仲良しのお友達は学校に来た娘を
心配してくれる。

どうしたの、大丈夫?

大丈夫、ありがとう


本当は全然大丈夫なんかじゃない。
でも理由を知らないお友達に
理解してもらう事は難しい。

学校に行く度に
なんともないふりをするのは辛い
悪気がないのは
わかっているんだけど、
サボっちゃダメだよ、
と言われると吐き気がしてくる

そう娘が言った。

お友達も悪気があるわけでない。
苦しんでいる、
そんな理由がある事を
知らないのだから。

でも娘には突き刺さる。
学校から帰ってきたら
寝込んでしまうようになる。


学校へ行かないことは
サボる事。
では、学校へ行けない事は
なんと表現する?

行かない事と
行きたいのにいけない事は
全く違う。
それは本人にしか
わからない事。


学校なんて行かなくて良いよ。
そうおっしゃる方もおられる。

確かにそう思う。

ただ、学校に行きたいのに
行けない。
これは大問題だと思う。


何をどうすれば良いかは
難しい。

本人の心に添う。
まずはそこからだと思う。





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よんちゃんの冬眠からさめたうさぎ   ~ひきこもらない生活~