自由とわがまま | こころのおにぎり。

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自由とわがままを履き違えるな

不登校中の娘の通う中学校の文化祭。

2年前まで3年生は
各クラス演劇を披露すると
決まっていた。
脚本から大道具に至るまで、
クラスで意見を出し合い造っていた。

ちょうど2年前、
吉本新喜劇の座長のお嬢さんが
在籍していたクラスでは、
まんま吉本新喜劇の舞台を作り上げた。
監修は本物の吉本新喜劇の俳優さんである
親御さんと聞いた。

あまりの出来に笑いが止まらなかった。
それ以外のクラスの劇も
クスクス笑いが起きていた。
さすが大阪の子達だと感心した。

翌年から3年生は
演劇チーム、
ダンスチーム、
展示物チームに分かれることになった。
演劇をするには担任の先生方の負担が
半端無いのが理由だと聞いた。
事実はわからないけれども。

今年、娘の学年の演劇チームの演し物。
脚本から全て先生によるもの。
生徒は先生の決めた通りの事をする。

劇の内容が冒頭の文章。
自由とわがままを履き違えるな

色んな不思議な旅をして、
その事に気づくというものらしい。

取り組んでいる生徒達に
活気が無いと聞いた。
先生の言うことをするだけだから、
残って何かを作り上げる事もないし、
準備の時間ですらダラダラとなんとなく、
らしい。

名前も文化祭から文化発表会に
変わったそうだ。


娘の事で先生方と何度もお話しした時に
感じた違和感。
それと同じものを感じる。


教師は生徒を指導しなくてはいけない。

それでは先生、
あなたはいったい何を
生徒に指導されているのでしょうか?


行事に取り組むのでなく、
行事をこなす。
忙しくしている先生方の姿だけが
浮き彫りにされる。


何かを履き違えている
そう思えてならない。

学校に行かない事を決めた
娘の選択眼と根性に畏れ入る。


学校には行かなくてはいけない。
行けないのは根性がないから。

声高にそうおっしゃる
先生や親御さんはおられる。
なぜ学校に行かないのか。
どうすればちゃんと学校に行けるのか。


着眼すべきは本当にその子供本人なのか。
今1度見直す必要を感じてならない。






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よんちゃんの冬眠からさめたうさぎ   ~ひきこもらない生活~