Amazonでの掲載スタート『書籍を出したい！とは思ってなかった！？』

見たら次は自分の番
『百人のキセキ更新中』
『百人のキセキ更新中』②

※初めての方へ※
　

百人のキセキとは・・・

こんにちは。
ハピ女カレッジ清水美ゆきです

いよいよAmazonでの掲載が始まりました!!!

思いのほか早かった笑

どんなに引き寄せをしてもうまくいかなかったあなたへ 誰も教えてくれなかった引き寄せの秘密/清水美ゆき: ￥1,800; Amazon.co.jp

自分がいつも買っていたそのサイトに
自分の本がある・・・
不思議な感じですｗｗ

こんなすてきなヘッダーも

つくってもらいました（≧∇≦）

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書籍を出すことになって
よく質問されるようになったことがあります

『いつから本を出そうと思っていたのですか？』
『書籍を出したい！と設定したのはいつですか？』
『どんなふうに引き寄せたのですか？』

こたえに困ってしまうのです

なぜならば
もともと
書籍を出したい！とは

強く思っていなかった
・・から（笑）

欲求もありませんでした

そもそも
やりたいことの中にも

なかった！

えーーーーじゃなんで？

そう・・なんで？？？なのです

たしかに
『いいな』と思った瞬間はありました

でも
何が何でも出したい！という
欲求ではありませんでした

なんとなく

『いいな』

そのあと、『いいな』が

『わたしにもできるかも！？やってみようかな』

に変わってきました
そう思える場面を何度か体感する
機会はありました

なので・・・

リアルに書籍を出しているわたしのイメージ

なんてことは

やってません（笑）

そもそも
やったことないのですから
リアルにイメージなんてできない

単純に

『いいな』

と思った時点で、わたしの思考回路は
”書籍を出す”というところに視点が向き始めたのです

すると・・・

その情報や機会がたくさん見えてくる

その情報や機会をキャッチしてみて
行動してみた

の、積み重ねの結果です

私の場合
出版社から依頼があったわけではなく

いいな

と思った後に
まったく予期しなかった場所で出会った
ヒカルランドの社長に企画書を出してとおった

という経緯です

機会が目の前に来た
で、行動した
そして結果が来た！

なのです

さらに取り組み最中

ワクワクしただけか・・というと
そうでもありません

いやあ大丈夫かなあ

という不安もありました

でも
いろいろ考えても
結局よくわからなくなるだけなので
むしろ考えすぎると
私の性格上
マイナス情報しか出てこないので（苦笑）
考えるのをやめてとりあえずやってしまった

という感じです

イメージを強く持って
ただいい気分で過ごしていたら
あちらから連絡が来て・・・
とはちょっと違うのがおわかりでしょうか

ただし・・・

予想しなかったところで
ヒカルランドの社長に出会った

というこのことは
いわゆる”引き寄せ”なのだと感じています

ものすごく頑張って出版社を探した
わけではありませんから

『いいな』と思った程度
予想しなかったところからきたご縁
機会がきたので行動してみた
考えるのはやめてとりあえず行動してしまった

大事な要素がいくつも隠れています

理屈ではなく
こうして時系列でみてみると
よりリアルで面白い・・ですねｗｗｗ

★出版への道のりカウントダウン！★