こんにちは
ハピ女カレッジ清水美ゆきです
百人のキセキ 更新中
なりたい自分を思い描くとき
詳細にって言われますが
どこまで詳細ならいいのですか?
イメージと言われてしまうと
すごく難しくって
ものすごく考えてしまうのですが・・・
こんな質問を受けることがあります
さまざまな書籍にも良く書かれています
なりたい状態を
ありありとイメージする
とても大切なことであるとわたしも思います
実際
なりきること!
は重要なポイントであると思いますので
ただし
なったこともない状態を
ありありとイメージするって
難しいんです
経験したことないのですから
そんなに簡単にイメージできるわけもなく
あの人みたいになりたい!
こんな感じでいいや!
と、思える人ならいいのですが
うーーーーーん
と気づいたら難しくずっと考えていたり
わからないからできないや
と思ってしまったりする人もいるのです
わたしも
イメージってどこまで?と
ずっと考え続けていることがありました(笑)
実は
最初のステップとして
簡単にできる方法があります
というか、すでにしています
周囲の人に映っている自分のイメージ
です
まず、今の自分について
良く知っている人ではなく
初対面の人や
知りあって間もない人に聞いてみてください
もしくは
どんなふうに言ってもらっているのか
思いだしてみてください
○○さんってこんなふうに見えるよね
○○さんってこんな感じ
○○さんって家ではこんなふうにしてそう・・・
これが今
自分が発信している自分のイメージです
ちなみにわたし
以前は全く言われなかったのに
最近よく言われることがあります
清水さんって
コンビニとかにいかなそう・・・
(笑)
いったいどんなイメージに見えているのか
「こんな風に見られたい」
意識していてもしていないくても
自分の印象は周囲に発信しています
実はみなさん意図的にもやっています
“好きな人が目の前にいるとき”
こんな風に見られたい
相手はきっとこんな感じの服や行動が好きそう
とか・・・一度はしてますよね?(笑)
なりたい姿!と言われると
遠すぎたりイメージがわかなかったりします
たとえば
「こんな風に見られたい!」から入ってみる
次第に
こんな服着て
こんなとこ住んで
こんな行動して
こんな感じで毎日過ごして
まわりにいる人はこんな感じで・・・・
と、イメージは膨らんできます
イメージが難しい!と言う人は
まず
「こんなふうに見られたい!」
「こんな人って言ってもらいたい!」
その印象の発信からはいってみると
いいかもしれませんよ
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ハピ女カレッジ 清水美ゆき
hapijo.college@gmail.com