今日の測定結果
体重:87.4kg(前日比:---kg)
体脂肪率:38%(前日比:---%)
これまでのあらすじ。
なんかじわじわと体重が増えたものの84kg前後でキープしていたつもりが、気が付くとこれまでの最大記録をオーバーして95.2kgまで上昇していたことが判明。
当然というかなんというか血糖値やら肝機能やらにも悪影響が出て、再び制限生活突入。以前ほどきついメニューはせず、なんとか84kg台まで落とすも、体調不良で寝込んでいたら運動不足で現在の体重にまでリバウンド。どうするどうなる俺?
体重:87.4kg(前日比:---kg)
体脂肪率:38%(前日比:---%)
これまでのあらすじ。
なんかじわじわと体重が増えたものの84kg前後でキープしていたつもりが、気が付くとこれまでの最大記録をオーバーして95.2kgまで上昇していたことが判明。
当然というかなんというか血糖値やら肝機能やらにも悪影響が出て、再び制限生活突入。以前ほどきついメニューはせず、なんとか84kg台まで落とすも、体調不良で寝込んでいたら運動不足で現在の体重にまでリバウンド。どうするどうなる俺?
あらすじだけ書けば↑までで終わりなんですが……84kg台まで落ちたのは、僕の努力というよりもメンタル面の不調が原因かもしれません。
血糖値悪化……厳密に言えばヘモグロビンA1Cの値が悪くなってきたと判明したのが今年のお盆明け。神経科での血液検査の結果をうけてのものでした。
える「それじゃ、前に血糖値が悪かった時の食事療法と運動療法を取り入れて様子見て、それで数値が良くならないようなら前に行ってた病院の糖尿外来の方へ行ってみます。主にたんぱく質を絞って、ご飯とか炭水化物は比較的余裕があって……」
Dr.「ご飯あきませんよ。何言ってるんですか、えるさん。そんな栄養士変えた方がいいですよ」
え?
える「いや、内訳の指示を出したのは糖尿外来の先生で、栄養士さんが言ったわけではなく……。実際、前に悪くなったとき、食事制限については担当医から(昔書いた内訳についてなので中略)というように説明を受けて……ご飯なら150g……僕の普段使ってる茶碗で軽めに一杯、これが3単位として、一日あたり3杯プラスもう1杯分の12単位まではOKと言われてたんですが」
Dr.「そんなにご飯食べていいなんて話、聞いたことありませんねえ」
今更何を言い出すんだこのDr.は……。
える「事実、そのやり方で結果出てたじゃないですか。前の時」
Dr.「まぁ、内科(糖尿外来)の方でそう言われたのならそちらの指示に従ってください」
なんて会話があったその次の通院の際(二週間後)。
Dr.「知り合いの内科医の話でもその量は多いっていう話なんですがねぇ」
ここでストン、と心が穴に落ちた。前は内科の指示に従えと言い、今回はそれに文句を付ける。
ついでに、肉類・魚類・豆類は、いわゆる表3……たんぱく質を主とする食品ということで、糖尿病での食事制限ではきつめの制限になる……ので、納豆なんかも肉や魚と同じカテゴリで制限する、という話に絡んで次のように言われました。
Dr.「豆を制限するなんて話、聞いたことありませんよ」
このDr.について書いてたらキリがなくなるので、今日はここでストップ。
さて、糖尿外来で言われた食事療法を重視するなら、表3のたんぱく質メインの品を制限せねばならない。しかしながら神経科のドクターの話も尊重するならば、表1……炭水化物を主とするもの(主に穀類とか一部の野菜)も制限せねばならない。
ここでどつぼにはまり、一ヶ月近く「野菜一日これ1●」を一日に数回飲むだけ、という状態に陥りました。食欲が全くわかなくなったのです。そうして、いろいろ体に反動きてることを感じつつ、気が付けば体重は84kgまで落ちていました。
長くなったので次回へ続きます。
血糖値悪化……厳密に言えばヘモグロビンA1Cの値が悪くなってきたと判明したのが今年のお盆明け。神経科での血液検査の結果をうけてのものでした。
える「それじゃ、前に血糖値が悪かった時の食事療法と運動療法を取り入れて様子見て、それで数値が良くならないようなら前に行ってた病院の糖尿外来の方へ行ってみます。主にたんぱく質を絞って、ご飯とか炭水化物は比較的余裕があって……」
Dr.「ご飯あきませんよ。何言ってるんですか、えるさん。そんな栄養士変えた方がいいですよ」
え?
える「いや、内訳の指示を出したのは糖尿外来の先生で、栄養士さんが言ったわけではなく……。実際、前に悪くなったとき、食事制限については担当医から(昔書いた内訳についてなので中略)というように説明を受けて……ご飯なら150g……僕の普段使ってる茶碗で軽めに一杯、これが3単位として、一日あたり3杯プラスもう1杯分の12単位まではOKと言われてたんですが」
Dr.「そんなにご飯食べていいなんて話、聞いたことありませんねえ」
今更何を言い出すんだこのDr.は……。
える「事実、そのやり方で結果出てたじゃないですか。前の時」
Dr.「まぁ、内科(糖尿外来)の方でそう言われたのならそちらの指示に従ってください」
なんて会話があったその次の通院の際(二週間後)。
Dr.「知り合いの内科医の話でもその量は多いっていう話なんですがねぇ」
ここでストン、と心が穴に落ちた。前は内科の指示に従えと言い、今回はそれに文句を付ける。
ついでに、肉類・魚類・豆類は、いわゆる表3……たんぱく質を主とする食品ということで、糖尿病での食事制限ではきつめの制限になる……ので、納豆なんかも肉や魚と同じカテゴリで制限する、という話に絡んで次のように言われました。
Dr.「豆を制限するなんて話、聞いたことありませんよ」
このDr.について書いてたらキリがなくなるので、今日はここでストップ。
さて、糖尿外来で言われた食事療法を重視するなら、表3のたんぱく質メインの品を制限せねばならない。しかしながら神経科のドクターの話も尊重するならば、表1……炭水化物を主とするもの(主に穀類とか一部の野菜)も制限せねばならない。
ここでどつぼにはまり、一ヶ月近く「野菜一日これ1●」を一日に数回飲むだけ、という状態に陥りました。食欲が全くわかなくなったのです。そうして、いろいろ体に反動きてることを感じつつ、気が付けば体重は84kgまで落ちていました。
長くなったので次回へ続きます。