ポイント狙いや、メーカーにこだわる場合は同じ製品で良さそうOK

 

長くLサイズを使いたいなら、サイズアップ前にムーニー男の子用を試してみましょう

 

※ビッグサイズだと1枚の値段が上がってしまいます💦

 

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  Mサイズ紙オムツのコスパや値段比較

 

消耗品である紙オムツは、値段など気になりますよね…

 

※値段は変動しますが、おおよその値段を載せておきます

 

 

 

メーカー別オムツ1枚の値段

◆グーン 29円

 

◆グーンプラス 32円

 

◆メリーズ 34円

 

◆メリーズプレミアム 43円

 

◆ナチュラルムーニー 39円

 

◆ムーニー男の子用 30円

 

◆ムーニー女の子用 32円

 

◆パンパース 33円

 

◆パンパースはだいち 32円

 

◆ゲンキ 24円

 

◆マミーポコ 23円

 

コスパが良いのはグーン、ゲンキ、マミーポコでした!

 

ママ友の中ではグーン率が高かったです

 

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  Lサイズ紙オムツの吸水性を比較

 

ここからは実験で、紙オムツに計200ミリリットルの水を吸水させました

 

 

2歳で、1回のオシッコは約40〜75ミリリットル

 

200ミリリットルならオシッコ3回分

 

夜間を想定したので、オシッコ3回分で比較

 

 

濡れたオムツはありませんでした

 

吸水に時間がかかったのはパンパースはだいち

 

1番さらさらだったのはムーニーシリーズ

 

冷たく湿っていた

 

◆グーンシリーズ、メリーズシリーズ、パンパース、マミーポコ

 

濡れた感覚が残っていた

 

◆パンパースはだいち、ゲンキ

 

 

 

・さらさらしたお尻を保ちたいならダウンダウンダウン

 

 

・トイトレに向けて濡れた感覚を覚えさせたいならダウンダウンダウン

 

 

 

 

 

  Lサイズ紙オムツの触り心地比較

 

実際に触って確かめてみました

 

薄かったのは、パンパースシリーズ、マミーポコ

 

反対に厚みがあったのは、メリーズ、ナチュラルムーニー

 

紙オムツには、コスパ重視のタイプと、値段は張る分こだわって作られているタイプがあります

 

特徴を簡要にご紹介

 

 

◆グーンプラス 保湿成分滑らかフィットとエリエール贅沢保湿と同じ保湿成分

 

◆メリーズプレミアム カシミヤタッチと柔らかい素材がお肌に優しい

 

◆ナチュラルムーニー 3種の無添加植物オイルと無農薬オーガニックコットンで赤ちゃんの肌を守る

 

◆パンパースはだいち 蒸れもなくシルキーソフトインナーシートでお肌快適

 

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  Mサイズ紙オムツのデザイン比較

 

紙オムツには、描かれているキャラクターにも違いがあります

 

キャラクターで選びたい方はこちらを参考にして下さい

 

 

◆グーン ディズニーシリーズ

 

◆グーンプラス ディズニー

 

◆メリーズ うさぎ

 

◆メリーズプレミアム 動物

 

◆ナチュラルムーニー ムーニーキャラクター

 

◆ムーニー男の子用 動物&車

 

◆ムーニー女の子用 風船&ユニコーン

 

◆パンパース しまじろう

 

◆パンパースはだいち 動物

 

◆ゲンキ アンパンマン

 

◆マミーポコ ドラえもん

 

 

(しまじろう)

 

(アンパンマン)

 

(ドラえもん)

 

(ディズニー)

 

 

 

  紙オムツのコスパを抑える節約術

 

子育ての必需品だからこそなるべく費用は抑えたい

 

そこで紙オムツ節約術を伝授します

 

Lサイズの中でも大きめの紙オムツを選ぶ

 

紙オムツはサイズアップの度に値段が上がってしまいます

 

1パックの枚数はどうしても減ってしまうのでその分値段は上がります

 

サイズアップ前に大きめのを試してみましょう!

 

さすがに1パック買うのは気が引ける方は、フリマサイトなどで1枚試しに買ってみましょう

 

セール中に紙オムツを買う

 

楽天ならお買い物マラソン中はポイントが増えます

 

 中編はここまで

 

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