先代犬ヒロのお話し
今年もまた、この日がやってきました。

南カリフォルニアの朝の日差しです。
昨年の今日(こちらの時間で10月16日)、このブログを始めたのですが、それには少々理由がありました。
記事の中でも時々出てきますが、我々には今うちにいるそらの前に
ヒロという先代犬がいました。
今日は、2年前にヒロのなくなった命日なのです。
先代犬のヒロは、2005年9月12日ラスベガスのブリーダーさんのところで、
そらと同じ両親から、5匹の仔犬の中の一匹として生まれました。
我々のうちにやってきたのは10月30日。ちょうどHalloweenの前の日でした。

ブリーダーさんのところに掲載されていたヒロの写真です。
この写真を見た瞬間に、家族みんなですっかり恋に落ちてしまいました。
美人さんでしょ?(超親バカ)
子供たちにはもちろん、私たち夫婦にとっても初めての犬だったので、
本当に右も左も分からない中、手探りで子犬育てが始まりました。
そんな中ヒロは、びびり屋なのは相変わらずでしたが、
我が家の愛情を一身に受けて、わがままいっぱいに元気に元気に育ちました。

これは1歳の誕生日を迎えた日です。
そらにそっくりでしょう?まわりの家族だけが何歳か若いという感じですよね。
元気元気に育っていたヒロですが、2年前の10月15日、我々家族から離れて訪れていた隣の市で、
2匹の大型犬に襲われ、深手を負い、それでもそこから逃げて家に帰ろうとした途中で力尽き、
翌16日にアニマル・コントロールに保護され、動物病院に収容されたのですが、
マイクロチップは入っていたのですが、運悪く首輪が外れていたため何の治療も受けられず、
そのまま亡くなってしまったのです。
柴犬はその家族にだけなつく、と言われますが、ヒロはまさしくその典型で
家の家族4人以外には、決してなつきませんでした。
その分我々4人に対する忠誠ぶりは、それはすごいものがありました。
当時家に一緒に住んでいた日本からの学生さんにも決して気を許しませんでした。
自分はこの家族の一員だという自覚がとてもしっかりしていて、
食事のときも、寝るときも、何をするにも、どこに行くにも、
いつも一緒でなければ気がすまないような、そんな感じでした(今はそらがそうですが)。
そんなヒロが、傷つきながら、たった一人で真っ暗な全く知らない土地を逃げている、
そう思うといてもたってもいられず、我々も夜中までいなくなった周辺を探していましたが、
結局見つかりませんでした。
あれほど寂しがり屋で、いつも我々と一緒にいたかったヒロが、たった一人で傷ついたまま
知らないところで寂しく旅立っていったかと思うと、今でも本当に心が痛みます。
でもいつまでも悲しんでいては、我々の傷ついた心を癒しに我が家にやってきてくれたそらに、
申し訳が立ちません。今ではヒロも、痛みも苦しみもないところで、元気に走り回って遊んで、
いつか来る我々を待っていてくれているでしょう。

ただこの日を、ヒロと言う我々のすばらしい娘が、そしてそらのお姉ちゃんがここにいたんだという事を
いつまでもしっかりと我々家族の記憶に残しておきたいという希望を込めて、ブログ開設の日に選んだのです。
ついでにタイトルにも、こっそり二人の名前を入れました(以前より知っている方たちには、あっという間にばれましたが(笑))。
ヒロちゃん、君はずっとずっと我々の家族の一員だからね。大好きだよ。
我々がいつかそっちに行ったらまたたくさん遊ぼうね。それまでお”そら”の上から見守っていてね。

お付き合い、ありがとうございました。

南カリフォルニアの朝の日差しです。
昨年の今日(こちらの時間で10月16日)、このブログを始めたのですが、それには少々理由がありました。
記事の中でも時々出てきますが、我々には今うちにいるそらの前に
ヒロという先代犬がいました。
今日は、2年前にヒロのなくなった命日なのです。
先代犬のヒロは、2005年9月12日ラスベガスのブリーダーさんのところで、
そらと同じ両親から、5匹の仔犬の中の一匹として生まれました。
我々のうちにやってきたのは10月30日。ちょうどHalloweenの前の日でした。

ブリーダーさんのところに掲載されていたヒロの写真です。
この写真を見た瞬間に、家族みんなですっかり恋に落ちてしまいました。
美人さんでしょ?(超親バカ)
子供たちにはもちろん、私たち夫婦にとっても初めての犬だったので、
本当に右も左も分からない中、手探りで子犬育てが始まりました。
そんな中ヒロは、びびり屋なのは相変わらずでしたが、
我が家の愛情を一身に受けて、わがままいっぱいに元気に元気に育ちました。

これは1歳の誕生日を迎えた日です。
そらにそっくりでしょう?まわりの家族だけが何歳か若いという感じですよね。
元気元気に育っていたヒロですが、2年前の10月15日、我々家族から離れて訪れていた隣の市で、
2匹の大型犬に襲われ、深手を負い、それでもそこから逃げて家に帰ろうとした途中で力尽き、
翌16日にアニマル・コントロールに保護され、動物病院に収容されたのですが、
マイクロチップは入っていたのですが、運悪く首輪が外れていたため何の治療も受けられず、
そのまま亡くなってしまったのです。
柴犬はその家族にだけなつく、と言われますが、ヒロはまさしくその典型で
家の家族4人以外には、決してなつきませんでした。
その分我々4人に対する忠誠ぶりは、それはすごいものがありました。
当時家に一緒に住んでいた日本からの学生さんにも決して気を許しませんでした。
自分はこの家族の一員だという自覚がとてもしっかりしていて、
食事のときも、寝るときも、何をするにも、どこに行くにも、
いつも一緒でなければ気がすまないような、そんな感じでした(今はそらがそうですが)。
そんなヒロが、傷つきながら、たった一人で真っ暗な全く知らない土地を逃げている、
そう思うといてもたってもいられず、我々も夜中までいなくなった周辺を探していましたが、
結局見つかりませんでした。
あれほど寂しがり屋で、いつも我々と一緒にいたかったヒロが、たった一人で傷ついたまま
知らないところで寂しく旅立っていったかと思うと、今でも本当に心が痛みます。
でもいつまでも悲しんでいては、我々の傷ついた心を癒しに我が家にやってきてくれたそらに、
申し訳が立ちません。今ではヒロも、痛みも苦しみもないところで、元気に走り回って遊んで、
いつか来る我々を待っていてくれているでしょう。

ただこの日を、ヒロと言う我々のすばらしい娘が、そしてそらのお姉ちゃんがここにいたんだという事を
いつまでもしっかりと我々家族の記憶に残しておきたいという希望を込めて、ブログ開設の日に選んだのです。
ついでにタイトルにも、こっそり二人の名前を入れました(以前より知っている方たちには、あっという間にばれましたが(笑))。
ヒロちゃん、君はずっとずっと我々の家族の一員だからね。大好きだよ。
我々がいつかそっちに行ったらまたたくさん遊ぼうね。それまでお”そら”の上から見守っていてね。

お付き合い、ありがとうございました。