アンニョン
凄く切ない乙女心・・・ビョンホンさんがいなくなったら(いない訳じゃないけど~)
何もする気になれず。(´д`lll)
今日は韓国語教室に行って 突然
「ボールペンをなくしました」を韓国語で!といわれ しばし呆然としてしまったmayです(w_-;
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ちょっと 今日は「韓国語」の基本を書いておきたいと思います。
用言と体言
韓国語の品詞は<用言>と<体言>に大別されます
用言は「活用するもの」(原型の形がかわるもの)
体言は「活用しないもの」です
《用言》
動 詞 : ~하다 (~する)、오다 (来る)、먹다 (食べる) ・・・ 等々
形容詞 : 크다 (大きい)、싸다 (安い)、많다 (多い) ・・・ 等々
存在詞 : 았다 (いる/ある)、없다 (いない/ない) ・・・ これだけ
指定詞 : ~이다 (~だ)、 ~가 / 이 아니다 (~ではない) ・・・これだけ
《体言》
名 詞 : 책 (本)、학교 (学校)、한국 (韓国) ・・・等々
代名詞 : 저 / 나 (僕・私)、우리 (私達の)
数 詞 : 일 (1)、이 (2)、하나 (1つ) ・・・等々
↑ 指定詞 ~다 (~だ) と ~가 / 이 아니다 (~ではない) の 丁寧なものが
「~입니다」 と 「 ~가 / 이 아닙니다 」です
このとき形が変化していない「 이 」 や 「 아니 」の部分を語幹といいます。
この語幹は用言が活用する場合でも 基本的には変わりません。
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① 助詞 1 : ~ 는 / 은 ( ~は )
日本語の助詞 「~は」にあたるのが 는 (ヌン) と 은(ウン)です
パッチムがない場合には 는
パッチムがある場合には 은
(例)
※ パッチムなし
私は <私 : 저 (チョ) > 저는(チョヌン)
イさんは <イさん : 이 씨 (イッシ) 이 씨는(イッシヌン)
※ パッチムあり
銀行員は <銀行員 : 은행원 (ウネウォン)> 은행원은(ウネウォヌン)
日本は <日本 : 일본 (イrボン)> 일본은(イrボヌン)
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指定詞 「 이다 」 は 「~だ」
丁寧に「~です」の場合には 「입니다 」(イmニダ)
疑問詞「~ですか?」の場合には 「입니까 ?」(イmニッカ?」
(例)
父は医者です。 <父 아버지 アボジ、 医者 의사 ウィサ>
아버지는 의사입니다 (アボジヌン ウィサイmニダ)
mayさんは韓国人ですか? <mayさん 메이 씨 メイッシ、 한국사람 ハングックサラム)
메이 씨는 한국사람입니까? (メイッシヌン ハングックサラミmニッカ?)
指定詞 「~가 / 이 아니다 」 は 「~ではない」
丁寧に「~ではありません」は 「~가 / 이 아닙니다 」 (ガ/イ アニmニダ)
疑問詞「~では ありませんか?」は 「~가 / 이 아닙니까 ?」 (アニmニッカ)
「~가 / 이 」 は 「~では」 パッチムなしは 「 가 」
パッチムありは 「 이 」
(例)
医者ではありません
의사가 아닙니다 (ウィサガ アニmニダ)
私は歌手ではではありません <歌手 가수 カス>
저는 가수가 아닙니다 (チョヌン カスガ アニmニダ)
お兄さんは先生ではありませんか? <兄 형 ヒョン、 先生 선생님 ソンセンニム>
형은 선생님이 아닙니까? (ヒョンウン ソンセンニミ アニmニッカ?)
サラサさん~~
顔が見えないと 難しいよ(ノ◇≦。)
前にやったトコだけど もう一回のつもりでやってみてくださいm(_ _ )m
カナタラは書けるようになりましたか?(笑) 読めるんですよね?(≡^∇^≡)
次は この会話文をやってみますね♪ (ただし 次は・・・明日かも知れず・・・ないかも知れず 爆)