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さて。






去る21日は冬至でしたね。

みなさん、かぼちゃ召し上がりましたか?

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ゆず湯入られましたか!?

 あっ画像がない…




歳時記に触れ伝統を守り旬を取り入れ、四季を感じて生きていく。

日本人らしい生き方を、心がけたいものです。




それにしても…アメーバさんのこのスタンプ。↓



ゆず湯、入る?

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今年の冬至は12月21日ですよ!

去年のものをそのまま使い回したのがバレバレです。

春分の日、夏至、秋分の日、冬至は天体の運行によって毎年変わるので、国立天文台が前年に発表しているのです。
ちゃんとカレンダーをチェックして仕事しないとダメですよ。

以前も何度かこういうことがあったんです…
アメーバさんは日本企業ではないのでしょうかね……

厳重に抗議させていただきました、はい。






冬至。

言うまでもなく、
昼と夜の長さが同じになる日。

この日を境に昼の時間が長くなっていきます。


ということは、太陽のパワーがこれからどんどん満ちていく時期だということ。


日本は天照大御神をはじめとした太陽信仰の国ですから、
この国と国民における太陽の重要性というのは、語るべくもありません。


そして、もうひとつ重要なことは、

太陽のパワーがちょうど活発になるこの時期に、
今上陛下がお生まれになったということ。


つまり、現在の陛下はお生まれになった時から、この国と私たちにとっての希望の光でいらっしゃったということです。


それは、陛下のこれまでの歩みを拝見しても、疑いようのない事実。


これはもう神の思し召しとしか言いようがないでしょう。

まさに申し子、天孫降臨は真実だと思わざるを得ません。



陛下は日々、私たち国民の幸せを神に祈ってくださっています。

「災ごとはすべて自分の身を通してください、
国民が幸せであるならこの身を差し出します」
という祈りを、常に捧げていらっしゃるのです。


それこそまさに親心、
国民全員を愛しい我が子とお思いになる、深き御心の賜物です。


私たちは陛下を”家長”とするこの日本国の”家族”であることを、
ひとりひとりが誇りとして胸に抱き、日々歩んでいきたいものです。



そんな今日こそ、みなさんに覚えて使っていただきたい言葉があります。



天皇彌榮

さて、なんと読むでしょうか??


答えは、




す め ら ぎ い や さ か




まず、天皇のことを日本古来の言葉、いわゆる大和言葉(やまとことば)で、
すめらき
すめらぎ
すめらみこと

と言います。(漢字は全て「天皇」です)

現代では最も発音しやすい「すめらぎ」を用いることが多いようです。


そして、
は「」という字の旧字体。

花が咲き誇る様子を表す字で、「ますます」という意味があります。

草木が芽吹いて生命力に満ちた3月を「弥生」と呼ぶのは、そういう理由からなんですね。


さらに
は「栄」の旧字体。

漢字って、旧字体の方がその字の持つ意味をズバリ表しているんです。
だからなんでも略していく風潮は良くないんですよね…


つまり天皇彌榮とは、

天皇の御代が末永く続くようにという日本人の願いのこもった言葉なのです。

「君が代」の歌詞を四文字に凝縮したような感じですね。


ですから、天皇誕生日の今日、
そして、新年や建国記念日など日本にとっておめでたい日、
さらには、陛下の有難い御心に触れた際などは、
ぜひ、声高らかに唱えましょう。

すめらぎいやさか!と。


また、「彌榮」は、日常の場面でも使っていただきたい言葉です。

「幾久しく栄える」という意味ですから、

日本いやさか!
◯◯家いやさか!
□□社いやさか!

と、色んな使い方ができます。


さらには、乾杯するときも。

「乾杯」はもともと中国の言葉と文化ですから、
日本人が”乾杯”するときは是非
いやさか!の音頭で楽しいお酒を始めていただきたいなぁ、と思います。





一般参賀、私はまだ参じたことがないので、是非にと思っています。

陛下や皇族の皆様方と同じ場をご一緒したいものです。





それにしても…

新年歌会始の歌をお送りしたんですが、未だに御所からお召しがありませんね…

また来年、がんばります……


 



ではまた次回!

いやさか、いやさか!!






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さて。





前回の記事
で取り上げた、こちら。

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茶道で使用する「風炉先屏風」(ふろさきびょうぶ)というものです。

お点前をする点前座に置く風炉(炭をたいて釜をかけるもの)を据える場所の先に、こんなふうに立てる小さな屏風のことですね。

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 写真の場合は既に「炉」の季節なので風炉はありませんが



この屏風の意匠(デザイン)から、私は大きく妄想…
いや想像を膨らませました…


まず、下部に施されている線状の文様↓
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これは、「源氏香」を表しています。

『源氏物語』の五十四帖それぞれを拍子木の組み合わせのようなマークで表すもので、
お香をたしなむ香道において使われるほか、
総合芸術と呼ばれる茶道でもよく登場します。


こういうのですね。
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 これは「若紫」


その源氏香の二番目、つまり源氏物語 第二帖の『帚木』(ははきぎ)のうちの一本を、
クモさんが持っていこうとしている
という意匠なんですね。


帚木というのは信濃の園原というところにあると言われている伝説上の樹木で、

遠くから見るとたしかに地面に箒(ほうき)を挿してあるように見えるのに、
近づくと姿が見えなくなってしまうのだそうです。



で、なぜ第二帖の巻名が”帚木”かと言いますと、
若き光源氏が方違え(かたたがえ…縁起の悪い方角を避けるために方向転換をするなどの目的で他者の屋敷などでしばらく過ごしたりすること)で入ったお邸で見初めた女性が、
あまりの身分の差に困惑して、源氏からの求愛を拒み続けるんですね。

すると源氏は
「こんなに言葉を尽くしてあなたへの愛を表しているのに、あなたは逃げ隠れてしまうのですか。
まるで帚木のような人ですね」

みたいな歌を詠みます。
 初対面なのにね(笑)


で、実はこの女性、次の第三帖の巻名にもなる「空蝉」と名付けられた女性なんです。

源氏との仲に悩み苦しんだ女性は、着ていた衣だけを残して、ついに源氏の前から姿を消してしまう。
その様子を、空蝉…つまりセミの抜け殻のようだと、源氏は嘆くわけです。



で、この巻の中で詠まれる歌の中に
細蟹(ささがに)という生き物が登場するのですが、これが蜘蛛(クモ)の異名なんです。


登場者であるクモが、帚木のごとく、源氏香の一本を持ち去ろうとしている…

そう思って見ると、この風炉先屏風、
なんとも色っぽいお道具ではございませんか?


しかも、正妻である葵の上に遠慮して、
方違えを他の浮気相手のところではなく普段あまり関わりのない邸へ出掛けたにもかかわらず、
そこへこれも物忌みにたまたま来ていた女と出逢った…

そんなご縁や男女の因縁といったものも、この屏風からは読み取れもするのでございます。



さて、この『帚木』はもうひとつ、
「雨夜の品定め」でも有名な巻です。

梅雨の長雨の物忌みに籠りましょうと源氏の部屋に集まった当代名うての遊び人ども…
もとい、色好みの貴公子たちが、
妻にするにはどんな女がよいか、女に求めるものはなにか、
あーでもないこーでもないと夜通し語り尽くす…

という場面です。


そんなことを思いながらこの屏風を見ていると、
「品定め」メンバーの左馬頭も言うように、

「職場なら能力に応じてこれはこの人、あれはあの人と役割分担もできるが、
家庭の主婦というのはそうもいかない」

やはり女性というものはひと通りの教養や才芸を身につけて、いざというときに披露できるようでなくてはならないな、

などと気の引き締まる思いもするわけです。


また、もう少し視点を変えてみると、
「雨夜の品定め」の場にいた頭中将は
源氏の従兄であり、妻である葵の上の兄であり、そして親友でもあります。

そんな、妹を嫁がせた…言ってみれば好敵手に妹を取られた頭中将よろしく、
この屏風の前で義兄弟が酒を酌み交わし、
日頃の皮肉の一つ二つも言いながら絆を深めていく…

なんていうのもオツかもね、といった想像もできるというものです。



そして、この細蟹ちゃん、
第十帖の『賢木』にも出てくるんですねぇ〜。


 風吹けばまづぞ乱るる色かはる
 浅茅が露にかかるささがに

 風が吹けば、真っ先に乱れます。
 枯れて色の変わる浅茅のように移り気な露にかかっている蜘蛛の糸は…。


これまた愛憎の歌。
 まぁ、源氏物語ですから…笑


留守にしている源氏に若紫(後の紫の上)が詠んだ歌です。

今度は女性にとって源氏が”帚木”のようになるのですね。


糸を垂れて風にフラフラと揺れているクモの様子も、
なんとも遊び人の風体のようではありませんか。


当時の通例として「細蟹の…」は「蜘蛛」や「糸」にかかる枕詞として、
「細蟹の糸」とすると「引き渡る」や「繰り返し」の序詞として用いられていました。

つまり紫の上は他の女の影がチラつく源氏との日々、これから先への不安(と皮肉)を、
「細蟹」という言葉にこめて詠んだと考えられます。




さあ、

この細蟹ちゃんは持ち出した帚木を賢木の場所へまで持っていくのか、

源氏の行いのように風にフラフラと揺れ続けるのか、

はたまた…




また、「細蟹姫」という言葉もありまして、
蜘蛛はよく糸をかける、というところから、
たなばた姫を指すこともあります。

なんとまあ、ロマンチック…



てことはですよ、

この屏風、

梅雨にも、七夕にも、どんな季節にもビックリマーク

そしてオールマイティー使える!!


なんと考え抜かれたお品なのでしょう。




そして、

この屏風を見て、

女性の恋心に想いを馳せるか、
男性の嫉妬心を感じ取るか。

色好みな男の行く末を想像するか、
その境遇に同情するか。

女の理想を語るか、
男の勝手を嘆くか。

ロマンを感じて恍惚とするか、
人間の業を感じて震えるか。


それは見る人の心次第…




この風炉先屏風との出会い、
そして先日の忘年会の前に寄ったカフェに置いてあった懐かしの『あさきゆめみし』との再会
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それらを機に改めて『源氏物語』を開いて読んでおります。

うら若きオトメ時代に読んだ際は
描写される宮中の様子や登場人物の振る舞いの優雅さに ただただウットリとするばかりでしたが、

すっかり辛酸なめ子な現在では、
光源氏という男の一挙手一投足が
「ケッニヤニヤ
という感じですね…



やっぱり私は清少納言派かも(笑)





ではまた次回!
ごきげんよう



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さて。





先日。

一足早いクリスマス茶会誕生日帽子
に参加してまいりました


それまでずっと風邪ひきで引きこもり、
お謡のお稽古や茶道文化検定も痛恨の欠席を繰り返し悔しい思いをしていたので…

このお茶会に照準を合わせて

復活!!



お着物も久々ですラブラブ


ということで…


クリスマスを意識した色合いコーデクリスマスツリー

帯飾りにもサンタさんチラリサンタ

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参加者の皆さんそれぞれが装いを楽しんでいました音符



そして、お席のしつらえもクリスマスクリスマスツリー

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お道具も星

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主菓子もクリスマスツリー

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お食事とワインまでサンタ

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こういうの、楽しいですねルンルン

伝統を守りながらも新しい文化とのハイブリッド、コラボレーション。

日本和魂洋才地球
とは、まさにこのことキラキラ




このお茶会を企画実施されたのは
「鶴泉会」(かくせんかい)のみなさん。


その中心人物であるカクさん&センさん
お二人の、

もっと多くの人に気軽にお茶を楽しんでほしい!
という理念への賛同者はどんどん増え、催しも毎回賑わっています。


何より素晴らしいのは、
お二人ともかなりの実力とバックボーンをお持ちでありながら
とても気さくで大らかなお人柄だということ。


ちょっと知識を得たらついつい
「へへ〜んニヤニヤ
とヒケラカシテしまう私とは大違いなわけで…


そんなお二人だからこそ、人が集まるのですよねピンクハートラブラブ



素敵な機会をくださるお二人、
これからもついてゆきますっラブハート


私も次回から、微力ながらもお手伝いさせていただくことになりましたカナヘイ花

楽しみだカナヘイハートカナヘイハート





そして、私の妄想…

いや、想像を掻き立てたのが、
同じくお茶仲間のお兄サマが作られたこの風炉先屏風なんですが…

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それはまた次回のお話にさせていただくことにして…





つい先日、
カクさんセンさん、そして友人のSちゃんと私の「お茶仲間」で忘年会へ


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お茶のお話、
金沢の伝統文化や歴史のお話、
それらを守り継いでいこうねという誓い…

お酒の力もあり(?)濃密で有意義な時間となりましたカナヘイきらきらカナヘイきらきら



今後も
まずは自分たちが楽しむため、
そして金沢の今とこれからのため、
さらには日本の今とこれからのため、

末永くお付き合いし、語って笑って実行に移せる良き仲間になりそうな予感ですドキドキドキドキ




人に支えられ、
心を満たされ、
前向きな勇気をもらえることを
実感したこの一年。


あと10日となったサル年も、
羽ばたく酉年の来年、
そしてそれ以降も、

みなさま、よろしくお願いいたします!!ビックリマーク






ではまた次回!
ごきげんよう





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駆け出しの もの書き だったり。


実は資格マニアだったり。


こんな野望(?)も持ってます。


 とはいえ政治家になるつもりは毛頭ございません。あしからず(笑)




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