行政書士試験の合格発表から2週間ほどが経ちました。

 

合格発表では、合格者の番号や合格基準、正解(正解例)などが

発表されていますが、

一般財団法人行政書士試験研究センターでは、

受験に関するデータや情報を発表しています。

 

「試験を知る」ことは、合格するために有用なことですから、

試験情報をここで分析したいと思います。



センターが公開しているデータの1つが下記です。


9.14%
18.33%
18.98%
15.45%
12.50%
10.57%
 

これは何のデータかというと、

世代別合格率です。

 

10代以下 9.14%
20代    18.33%
30代    18.98%
40代    15.45%
50代    12.50%
60代以上 10.57%

 

全体の合格率を100とした場合、

各世代の合格率は、以下のようになります。

 

10代以下 58.13
20代    116.57
30代    120.72
40代    98.27
50代    79.49
60代以上 67.25

 

記憶力の面ではやはり若い方に分があるところに、

一般知識等で経済や社会保障など、

社会経験を積んだ方が勉強・解答しやすくなる科目があることで、

30代にピークが来ると考えられます。

 



行政書士試験の合格には、初学者・独学で

900時間の勉強時間が必要と案内していますが、

上記の数値は、世代によって勉強時間の調整をする際の目安になると思います。




と、ここまではある程度予想される結果ですが、

次回は、このデータをさらに掘り下げていきます。

 

 

 

 

 

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