最近核実験のこととか諸々調べることが増えてる。
今日、3月1日は58年前、ビキニ環礁でブラボー水爆実験が行われた日。
200キロ近く離れたロンゲラップ環礁にまで死の灰が降って、島民や島を被爆させた。
第5福竜丸も被爆したことで有名なこの実験は、どう見ても人体実験だったとしか思えない。
人間のすることじゃないよね。
島の子どもたちは降ってきた白い灰(サンゴとかが混じってるから広島長崎で降ったという黒い雨のように黒くなくて白い)で遊んだり、舐めたりしたんだって。
それがどんな危険なものかも知らずに。
調べると、本当に悲惨な現状を知る。
生まれた子どもたちは奇形が多かったり、生まれる以前に流産を何回も繰り返したり。
多くの大人もガンや白血病にかかっている。
人間はなんて恐ろしいものに手を出してしまったんだろう。
まさにパンドラの箱。
友人は、原子力発電をなくしたら、生活大変だよ、という。
確かに私は、生まれてから今までの30年弱ですら、周りでいろんなものが進歩してきた。
パソコン、携帯電話、家電製品・・・。
昔はなくて当然だったものが、今じゃ、ないと困るものになってる。
でも、人間の力でコントロールできないものに頼って、目に見えない放射線におびえるくらいなら、昔に戻ってもいいよ。