『運命・真実』 玉砕覚悟の隆星のブログ -49ページ目

オリカ製作日記 メイン終了




よっしゃぁ!


やっとおわったぁ・・・・・・・メインだけ



エクストラの製作に入るから少々大変・・・・

7種類

渚は2
杏も1
秋生1
早苗1
汐も1
智代1


たぶん枚数的には

渚1は2
渚2は3
杏 2
秋生2
早苗2
汐 2
智代2

これ終わったらAB製作⇒Rewrite立場違い「瑚太郎」製作

聖女の付き人-天王寺 瑚太郎(ガイア仕様
エージェント-天王寺 瑚太郎(ガーディアン仕様

よく似た効果で、
(このカードは「天王寺 瑚太郎」として扱う)を必ずつける。

そうして、キャラ選択をする

朱音&ちはやに行くか
静流&ルチアに行くか

でデッキが組める

黒服の瑚太郎がマグナ・マーテル
制服の瑚太郎がガーディアン

あれ? 良いのかよこれでwwww

これだと普通の瑚太郎強すぎるだろwww


考えないぜ!







Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ
(20~はⅩの数=数字なので21=ⅩⅩⅠと書く)

Ⅸ/Ⅸ藤林姉妹の誕生日・・・・やっほ~!

Ⅸ/Ⅹ現在オリカ製作なうwwCLANNADの曲が作業曲
   (「メグメル2007」と「時を刻む唄」)

Ⅸ/ⅩⅠ「CLANNAD」ロゴ完成
    (予定だと、Ⅸ/ⅩⅢまでに効果モンスターを終わらせる

Ⅸ/ⅩⅡ効果まで全部完了、明日には効果モンスター終る・・・・・
    はず!公開未定ですしどうせ公開してもアメンバー限定になりますww

Ⅸ/ⅩⅢクラッシュしたので、枠完成で終った・・・・・

Ⅸ/ⅩⅣ小説書いていきぬきした、オリカ製作に戻るよ? 
    一応2枚完成したが枠の色変色ww

Ⅸ/ⅩⅤ魔法終わった~やっぱり名シーンはイラストに残すのが良い!
    CLANNAD最高!私には罠のシーンをちょっとアニメグラに変更しておこうか
    (風子があるのはどうするべきかっと事件発生wwロゴ使ってないww

Ⅸ/ⅩⅥ罠終わった~鬱シーンが罠になる事が多い・・・・・・
    一部ハーピィの蘇生カード的効果のやつを用意したがこれはチートだ
    シンクロ枠が黄緑になってしまったぁぁぁぁぁぁ

Ⅸ/ⅩⅦ








文字色は
・金色
・青色
・桃色
・銀色(笑
・赤色

白に銀は相性最悪でしたwww

桃色はすごいわwww


色の割り振りも出来たから良いけどさ


秋⇒赤
早⇒金
渚⇒金/桃色
智代⇒青
汐⇒桃色
杏⇒青/金

だから大丈夫だwww

(だから割り振り出来てないじゃないかこれwww)




やっぱり俺駄目だwww


オリカ製作楽しい~



Q.CLANNADの名言といえば?
A.ありすぎて困るわwww

そういえば、この場所に絵師が近くにいればオリカ製作なんて余裕なのに・・・・・




Key作品の順位

(自分)
1位CLANNAD-After Story-(智代アフターはここで)
2位Little Busters!ecstasy-  (クドわふはここに入る)
3位Rewrite
4位Kanon
5位Angel Beats!
6位-AIR-


正直、ちいさなほしのゆめ、を知らないので何とかできないが・・・・


何で気がつくの遅かったんだろうか・・・・・・・・


オリカデッキはどれが強いかというと・・・・たぶんリトバスだな

超火力はリライト
展開力はリトバス
安定性はクラナド

はぁ・・・・正直

リライトは事故率が以上に高い
リトバスは先手を取れないと動けないけど、取れれば封殺可能
クラナドは下級の打点インフレがすごい事になってるしレベル低い


一応リトバス製作時にエクシーズあったが作品の順番のため、
エクシーズの製作なしにしました


リライトのエクシーズどうするのよ←もうネタ無い

リトバスのエクシーズは←葉留佳と佳奈多がある

CLANNADの時期にはまだエクシーズ無いので駄目です


人のリクで
ABは・・・・・
一応シンクロありにしますが
奏と隊長と共同だけですし、どうせ最終的に切り札に卒業式がある


ABってどんな話?
死んだ後、未練たらったらな人が未練をなくし
最後に道を曲げようとしたら彼女を失うお話だ


大抵の効果は
「破壊された場合、自分のターンのスタンバイフェイズ時に墓地に存在する場合、
このカードを特殊召喚する事ができる。」

あれ?凶悪すぎるwwwが・・・・

Q.奈落⇒異次元からの埋葬でどうなりますか?
 A.オリカに調整中は付けたくないので、帰ってこないにします(普通はこれで良いはずだが

Q.何で墓地に送られたにしなかったの?
 A.それだと、永続魔法・罠つめる黄泉帝じゃないかwww



CLANNADオリカ製作終わったらAB見る





コメントの場所は質問コーナーじゃないぞ!


分かったな!



ちょっと入れてみた


【隆星】
「突然の登場だと!?」
【葉留佳】
「それよりさ~納得いかないんだけど、なんでリトバス2位なの?」
【杏】
「ふふっ・・・それは、朋也と渚ががんばってくれたおかげさ」
【静流】
「むぅ・・・3位と申すか・・・・」
【隆星】
「そうだな、このランクのせいか、キャラランキングも変わってるのだ」
【葉留佳】
「まさか、私が落ちた!?」

【隆星】
「これな」

キャラランキング
10位まで

1位:藤林 杏
2位:三枝 葉留佳
3位:中津 静流
4位:坂上 智代
5位:宮沢 有紀寧
6位:鳳 ちはや
7位:古河(岡崎)渚
8位:二木 佳奈多
9位:仲村 ゆり
10位:立華 奏

という結果に(あえてKeyのみで行きました)

【葉留佳】
「なにーっ!異常な変わりっぷり~!!」
【隆星】
「CLANNADは偉大だ・・・・」
【杏】
「へぇ・・私ってそんなに評価高いんだ」
【隆星】
「うむ、最近お前のせいでMに目覚めそうになる」
【杏】
「え!?」



つ[強制終了]


オリカ製作日記 オリカ製作がんばらなきゃww

最近放置してるww


オリカリクエスト来た~
FrostさんからABオリカ
ちょっとこれもチート化させます















CLANNAD製作だぜ!


現在9枚・・・・・

効果モンスター終了

EXは1番最後だ


何というか・・・・・枠から作る事が多いのでかなり大変だこれwww


現在は魔法が終ったんだぜ?


予定枚数11だったのだが・・・・・新しく作ったww



Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ
(20~はⅩの数=数字なので21=ⅩⅩⅠと書く)

Ⅸ/Ⅸ藤林姉妹の誕生日・・・・やっほ~!

Ⅸ/Ⅹ現在オリカ製作なうwwCLANNADの曲が作業曲
   (「メグメル2007」と「時を刻む唄」)

Ⅸ/ⅩⅠ「CLANNAD」ロゴ完成
    (予定だと、Ⅸ/ⅩⅢまでに効果モンスターを終わらせる

Ⅸ/ⅩⅡ効果まで全部完了、明日には効果モンスター終る・・・・・
    はず!公開未定ですしどうせ公開してもアメンバー限定になりますww

Ⅸ/ⅩⅢクラッシュしたので、枠完成で終った・・・・・

Ⅸ/ⅩⅣ小説書いていきぬきした、オリカ製作に戻るよ? 
    一応2枚完成したが枠の色変色ww

Ⅸ/ⅩⅤ魔法終わった~やっぱり名シーンはイラストに残すのが良い!
    CLANNAD最高!私には罠のシーンをちょっとアニメグラに変更しておこうか
    (風子があるのはどうするべきかっと事件発生wwロゴ使ってないww





あぁぁぁぁぁぁ!!

しまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!


せっかく作ったロゴを使用するのを忘れたまま、ロリ枚まで作っちまったぁぁぁぁぁぁぁ



マジで凹むわぁ・・・・




早苗のパンで秋生と野球してくるからいいけど(あかんよ?


だが、あれは食品として扱うのが難しいわwww

虹色に輝くってどういうこと?




後で壁紙も作るかも~

っとバナー製作しようっと!

アメンバー限定で出すから~

オリカ製作日記 息抜きは大事らしい・・・・




というわけで小説を書けば息抜きになるか?

前回、朱音に対して超強力一撃を放った・・・・・


しかし、

【隆星】
「何ッ!?」
【朱音】
「平伏せッ!」

爆音とともに弾かれた挙句、叩きつけられた

【隆星】
「くっ・・・・・そぉ・・・・・・・・・・・」
【朱音】
「ふっ、残念ね・・・・さようなら」

パワースポットの中に入って攻撃を回避し、撤退・・・・・


【瑚太郎】
「何処までやれば気が済むんだ・・・・・」
【隆星】
「何故だ・・・・何故・・・・・・」
【葉留佳】
「隆ちゃん!別の場所でレーダー確認!」
【佳奈多】
「チェックしたわ、でも隆星、今は無理でしょ?」 
【隆星】
「心配かけるなんて情けないな・・・・俺ってやつは」
【瑚太郎】
「あ、ちょっと失礼!」
【ルチア】
『天王寺、こちらの魔物は片付けた』
【瑚太郎】
「了解」
【ルチア】
『私たちはそちらの命令に動かさせてもらうが、次に目指す場所は』
【瑚太郎】
「俺らのところに来てもう休むぞ」
【ルチア】
『あぁ』
【瑚太郎】
「さて、隆星」
【隆星】
「何だ?」
【瑚太郎】
「休暇だ、あと少しだが休まんとつらい事になるしな」
【隆星】
「了解、俺は寝るぞ?」
【瑚太郎】
「おう」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【朱音】
「魔物の力で・・・・ふふふ・・・・・・」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【ルチア】
「おい、天王寺」
【瑚太郎】
「・・・・・・・・」
【ルチア】
「天王寺!」
【瑚太郎】
「あ、何だ?」
【ルチア】
「随分疲れてるようだな?」
【瑚太郎】
「まぁな、ほわぁ~・・・ん?」
【静流】
「寝ぼすけコタローと申すか?」
【瑚太郎】
「もう何でもいいや・・・・」

1日の終わり
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
始まり



【隆星】
「よう寝たわ、さて、大体場所は分かったよ?」
【瑚太郎・ルチア】
「うむ」
【静流】
「くかー・・・・・」
【葉留佳】
「お姉ちゃん?」

頬をつつく

【佳奈多】
「ん?な・・・何よ・・・葉留佳ッ!」
【葉留佳】
「お目覚めですか~」
【佳奈多】
「んも~!葉留佳・・・・」

ちょっとストップ!

【隆星】
「出撃準備だ、さっさとしろ!」
【ルチア・静流】
「準備完了だ!」
【瑚太郎】
「いつでも良いぜ!」
【佳奈多】
「ねぇ、葉留佳?」
【葉留佳】
「準備するものなんて無いネ」
【葉留佳】
「というわけで」
【葉留佳・佳奈多】
「準備できた(わ)」
【隆星】
「んじゃ、転送!」






ここは何処だ?







――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【朱音】
「あら、でも遅かったわ・・・・・」
【隆星】
「何?」
【朱音】
「完成したわ、いくらでも魔物を召喚する力が・・・・・」
【瑚太郎】
「・・・・・・まずい!」

光条が乱れながら飛んできた

【隆星】
「見飽きた・・・・その攻撃は・・・・・・・」

キリマンジャロを撃墜

【瑚太郎】
「何やったんだ?」
【隆星】
「俺の能力の使い方だ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
結界を展開し、その結界に触れたものに大量の残激を与えるという結界発動技

まぁ、元々は製作型なので所詮想像力の豊かな人しか使えないのだが

隆星は物凄い馬鹿で世間知らずです、想像力が豊かな人ではありません
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【隆星】
「っと、会長さんよ・・・・強いの呼んでこいよ」
【朱音】
「良いわ、ならこれで満足?」

クリボイログ4体
キリマンジャロ12体
猟犬40体

【瑚太郎】
「あのな・・・・無茶させんなよって聞いてないし」
【隆星】
「・・・・・・・・そこだ・・・・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
結界発動で、
猟犬20が一撃で粉々になった

距離範囲は高さ100mで半径40mまでなら届くが、エネルギー消費が高い
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【朱音】
「すごいわね、でも、結界がもうすぐ壊れるわ・・・・」
【隆星・瑚太郎】
「何ッ!?」
【朱音】
「どうせ、この結界は壊すつもりだったから」

パリンッ!


【朱音】
「あら、都合よく人が居たわ・・・・・さようなら」
【???】
「え・・・・?」
【隆星】
「ぐはッ・・・・・あんた、さっさと離れてくれ、お前のような人が死ぬのは見たくない・・・・」
【???】
「どういうこと?」
【隆星】
「いいから逃げろ、死にたくなきゃ速く!!」
【???】
「えぇ、わかったわ、守ってくれてありがとう」


立ち去った後

【隆星】
「あいつは・・・・どっかで見覚えがあるが、思い出せない」

膝を着いた

【隆星】
「ここまでか・・・・・・」
【朱音】
「さようなら・・・・・・・!?」
【瑚太郎】
「テメェ!さっきから何無差別にやってんだよ!」
【朱音】
「このまま人が滅べばいいのよ・・・・」
【葉留佳】
「モード変更・・・・・・行くよ」
【佳奈多】
「・・・・・・(黙ってうなずく」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

隆星

あいつ誰だったけか・・・・・・・なんで、俺はここで朽ち果てなきゃなんねぇんだ?

あいつは・・・・・・くっ、思い出せない・・・・・・・・

ってか、何で俺、思い出せないんだ?

どうして記憶が途切れてんだよ・・・・・・・

あいつはこの近くの学校・・・・・・学校名も出てこない、そりゃ普通か・・・・・

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリマンジャロの光条が隆星の体に刻まれていくが

隆星は動かない・・・・いや、動けない・・・・・・



【朱音】
「まだ、体あるのね・・・・」
【隆星】
「・・・・・・・貴様、俺の体に傷をつけた代償は高くつくぜ?」
【朱音】
「まだ、喋れるの? いいわ、喉を掻っ切ってあげるわ・・・・・」
【隆星】
「ふっ・・・・できるものならな・・・・」
【朱音】
「言えるのかしら、その体で・・・・・」


何かを蹴る音が聞こえた・・・・・・・・


【朱音】
「ぐぁ!?」
【???】
「私の友人が知らせてくれた、それに怪我人は増やしたくない」
【隆星】
「あんたは、不良を壊滅させた噂の女子・・・・・・」
【???】
「名前は?」
【隆星】
「あ、あぁ・・・隆星だ」
【???】
「あぁ、あの組織に挑んだ馬鹿か?」
【隆星】
「あぁ、何とでも言えよ、しかし俺は持たないな、さか・・・がみ・・・・・・」
【瑚太郎】
「はぁッ!」

魔物を切って、隆星を別の場所に投げ飛ばす

【???】
「怪我人に容赦ないようだな」
【瑚太郎】
「そういう仲だ、気にしなくても大丈夫なはずだ、ってあいつ運ばれたのか?」
【???】
「その右手の光は何だ?」
【瑚太郎】
「これか、超能力らしい」
【???】
「私は一般人として生きたい・・・・」
【瑚太郎】
「悪い話でもあるのか?」
【???】
「私の過去は、不良達を鎮圧させていた頃があった」
【瑚太郎】
「女らしくないな、今もな。」
【???】
「・・・・・・残念だ」

回し蹴りで猟犬を倒している謎の女

とても女だとは思わないような動きをしていた



ガキン!


【???】
「お久しぶりね、不良女(あえて、可笑しく言った」
【智代】
「呼び方が違うぞ、藤林!私は坂上智代だ!」
【瑚太郎】
「挨拶してる場合か!!」
【???】
「へぇ、あんた、そういう性格ね」
【瑚太郎】
「・・・・・(何あいつ等は・・・・・」
【葉留佳】
「戻ってきた、任務続行・・・・」
【???】
「あら、見た目は可愛らしいが、ちょっと冷たい感じね」
【佳奈多】
「あんた達誰よ?」
【???】
「あら?邪魔かしら?」
【佳奈多】
「ものっっすごく邪魔!!」
【???】
「可愛らしさ無いわね、嫌われるわよ?」
【ルチア】
「邪魔だお前らッ!!!」
【?・智代】
「上!?」
【智代】
「蹴り飛ばしても構わないかしら?」
【???】
「良いんじゃないかしら?」
【葉留佳】
「ありゃ、楽しみ~」

~此花ルチア終了のお知らせ~

着地位置にめがけて智代が入ってもろに見える状態からのストレートに蹴る!


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


隆星が運ばれた先は・・・・・

光坂病棟

【隆星】
「ここに俺の記憶のかけらがあるのか?」
【???】
「え?」
【隆星】
「あんた・・・・どっかで見た気がしたんだが・・・・・・」
【???】
「え?お姉ちゃんのことですか?」
【隆星】
「あ~比べると、髪の長さと眼の色が違うな・・・・・・・」
【???】
「あ、仕事ですので失礼します」
【隆星】
「あぁ~、了解だ、次この部屋に来た時にはもうここには居ないだろうなっ!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【智代】
「くッ・・・・いつになったら数が減るんだ!」
【???】
「知らないわよ!まったくっ!」
【智代】
「杏!後ろ!」
【杏】
「え?」
【瑚太郎】
「あぶねぇよ!」
【葉留佳】
「武器変更・・・・」
【佳奈多】
「まずい!葉留佳からに注意して、伏せて!」
【杏・智代・瑚太郎】
「はい!」
【葉留佳】
「あははははははは」
【杏】
「何あれ・・・・めちゃくちゃじゃない!」
【智代】
「あれは馬鹿なのか?」
【瑚太郎】
「あれに喧嘩売ると死ぬかもしれないよ・・・・・」
【智代】
「私なら倒せるかもしれないけど」
【杏】
「あぁ・・・・(なんでネジが外れてる人多いの?」
【佳奈多】
「なんて名前だっけ?」
【杏】
「馬鹿と戯れてる人に教えるなは無いわ」
【佳奈多】
「なに?」
【杏】
「何でもないわ?」
【佳奈多】
「今物凄い喧嘩の売り方・・・・」
【智代・瑚太郎】
「・・・・・・・馬鹿だ放置しよう」
【杏・佳奈多】
「あ!?」
【葉留佳】
「あなたたち・・・・何とかしてよ!」

銃弾が掠った

【瑚太郎】
「あい・・・・」
【智代】
「あの場所にも女の子らしくない人が居る・・・・・一人じゃないんだ」

猟犬以外はガーディアンの部隊が壊滅させた


ガーディアンの部隊が地上に来るまでには全体的に猟犬のこり10体ぐらいになってた

【瑚太郎】
「2体ぐらいかこれ・・・・・・閃けぇぇぇぇぇ!!!!」
【杏】
「自由に使えるのねそれ」
【佳奈多】
「代償は何処で払ってるか分かんないけどね」
【瑚太郎】
「払えなくなるまで払ってRewrite(かきかえ)てやったから代償なんて無いよ?」
【佳奈多】
「どうして代償の場所が分かったの」
【瑚太郎】
「昔の友人が言ってた、命を支払うってな、だが、最終的には俺のために死んだ」
【杏】
「何かおかしい、何で持ってないはずの武器を持っているんだ?」
【智代】
「さぁ?」
【佳奈多】
「あ、私たち姉妹は能力を植えつけられたの」
【杏】
「姉妹?」
【佳奈多】
「そうよ?」
【杏】
「へぇ~、私とよく似てると思ったら姉妹かぁ~」
【佳奈多】
「あなたは姉かな?私は姉だけど、苗字違うわ」
【杏】
「それって義姉なの?」
【佳奈多】
「昔までは別の人として生きてきたけど今は・・・」
【杏】
「義理の姉妹って事?」
【佳奈多】
「父親は違っても母親は一緒」
【杏・智代・瑚太郎】
「え?」
【佳奈多】
「でも、それが私たちですわ」
【杏】
「はぁ・・・・人生はよくわかんないわ」
【佳奈多】
「そちらは何て呼べばいいかしら?」
【杏】
「私、藤林杏、よろしく」
【佳奈多】
「あなたにも妹は居るの?」
【杏】
「居るわ」
【瑚太郎】
「そうなのか~(何で姉妹多いんだ?」

~製作者がログインしました~

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
製作者とは、説明しよう

これは製作者の本音がころころ出てきますし、
それに私が出てきてほぼ全滅する。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【製作者】
「おや、与太郎君」
【瑚太郎】
「魔物にもそんなこと言われた気がするんだが、与太郎って酷い意味ですよね」
【製作者】
「んなことどうでもいいさ」
【瑚太郎】
「んで、あの理由は?」
【製作者】
「何の事だ?」
【瑚太郎】
「姉妹が多い理由だ」
【製作者】
「好みのキャラが多いから?」
【瑚太郎】
「それがr(ry」
【製作者】
「失礼!」

~製作者がログアウトしました~

【瑚太郎】
「んにゃろう・・・・・まぁ良いか・・・・あとは」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

光坂病棟内部

【隆星】
「夜が近いな、さて、この場所から脱出っと武器は無いかな?」

ベットと花瓶と担架を発見

【隆星】
「担架で良い、持って行く」
【???】
「あ!」
【隆星】
「悪い!あばよ!」
【???】
「はぁ・・・」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう分かってるよね?【???】←これって会話中に分かりやすくなってきてるが
主人公のみ思い出せない


いつバラそうか?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【静流】
「コタロー!後ろ!」
【瑚太郎】
「うわぁ!?」

黒くてデカイクローらしき物が挟み込もうとしたとき・・・・

黒い稲妻とともに朱音が召喚したクリボイログを粉々にした

【隆星】
「よぅ!」
【瑚太郎】
「あ!?何でいんだよ!」
【隆星】
「悪いか?」
【瑚太郎】
「さっきまで病院にいてベットに寝てたんだろ!!」
【隆星】
「あぁ~それと、一部思い出したさ、藤林だっけか?」
【杏】
「え?何?」
【隆星】
「さっきの病院でそういう苗字で同じ色の髪の女にあった」
【杏】
「え?まさか手をだしたとか?」
【隆星】
「いや、何か引っかかっててな」
【杏】
「何がよ!」
【隆星】
「あいつがお前によく似ててな、まぁ、中身がぜんぜん違うようだが」
【杏】
「私の知り合いにそんなこと言ってた人いたわ、今は良い暮らしでもしてるんじゃない?」
【隆星】
「知り合いか・・・・・お前って何歳だっけ?」
【杏】
「はぁ・・・」

~製作者がログインしました~

【製作者】
「えっとだな、大体、24~25なんじゃない?」
【杏】
「何で言うかなぁ!」
【隆星】
「よし、情報ゲット」
【杏】
「ねぇ殴ったら記憶って消えるわよね・・・・」
【隆星】
「え?何の話かな?」
【杏】
「ぐぬぬ・・・・・」
【隆星】
「さぁ?何の事だr(ry」
【杏】
「記憶の抹消・・・・・完了!」
【隆星】
「何ッ!?あんたの名前思い出したぞ!」
【杏】
「最初から覚えてたんじゃなくて?」
【隆星】
「そうだとしたらありがたいな・・・・・藤林杏さんよ」
【杏】
「何であんたが私の名を?」
【隆星】
「そこんところはわかんないが、俺は知っているらしいよ、幼稚園の関係者だという事を」
【杏】
「どうして?」
【隆星】
「さぁな、まず、俺がこの場所の地形を把握しているのが不思議なんだよ」
【杏】
「変な人と知り合いになってしまったわ・・・・・智代」
【智代】
「こうして話すのって、いつの事だっただろう」
【杏】
「まさか智代、あの人たちを忘れたんじゃないだろうね・・・」
【智代】
「忘れられないよ、生き方を変えてくれた人たちだから」
【杏】
「何か忘れてない?」
【瑚太郎】
「はぁッ!」

魔物(木人)と瑚太郎は戦ってた

【隆星】
「おい天王寺、避けろよ?」
【瑚太郎】
「おい、テメェ!何を・・・・・」

RPG-7を放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる
⇒生成⇒放つ⇒捨てる

【瑚太郎】
「避けれるか馬鹿野郎!!」
【隆星】
「これでいいか?」

【智代】
「これで、あれが生きていれば大丈夫だが・・・・・・」
【杏】
「何か肌色っぽい女がいるわって智代!?」
【智代】
「私が止める!」
【隆星】
「俺がやったら死ぬだろうな」
【杏】
「いや、どうだろう? 男子どもを潰しまわってた記憶あるから」
【智代】
「世界?破滅?」
【朱音】
「そうよ、この世界は終るべき」
【隆星】
「坂上!あいつの話は聞くな!」
【智代】
「・・・・わかった」
【朱音】
「でも、これで終わりよね?」

猟犬60

【智代】
「これぐらい・・・・・!?」
【???】
「馬鹿野郎!」

背後から朱音の背中を殴った!

【杏】
「岡崎?」
【朋也】
「あぁ、久しぶりだな」
【智代】
「朋也、どうして?」
【朋也】
「渚と汐が教えてくれたんだ」
【杏】
「やっぱりラブラブイチャイチャ生活してるんだね~」
【朋也】
「そうでもないぞ」
【瑚太郎】
「あんたが、杏が言ってた知り合いか?」
【朋也】
「そんなところだ、といっても結構ぼこられてたけど」
【瑚太郎】
「そうなのか?」
【杏】
「え?私そんなにやってないわよ!」
【瑚太郎】
「まぁいい、Goalはもう近い!行くぜ!」

極光展開

【朋也】
「え?あれ何?」
【杏】
「私に訊かないでよ!」
【隆星】
「まったく酷いわ~もう」
【杏】
「あんたって変な人だよね・・・」
【隆星】
「そうか?」
【杏】
「だって、あんたって、殴られて記憶思い出したんだよね?」
【隆星】
「そうだが?」

ちょっとふざけて解放

【杏】
「ちょっと何それ!」
【智代】
「初めて見た」
【隆星】
「天王寺は初めてじゃないんだろうな?」
【瑚太郎】
「そうだな、静流!」
【静流】
「・・・・!」

静流がナイフを構えると

【瑚太郎】
「馬鹿か!」
拳骨を食らった
【静流】
「痛っ!!」
【瑚太郎】
「静流!」
【静流】
「コタロー、私に何をして欲しいって?」
【瑚太郎】
「お前ら?」
【智代】
「馴れ馴れしく呼ばれるのは困るんだが」
【杏】
「見てあげましょう、その代わり後で何か奢ってよ?」
【瑚太郎】
「っとまぁいいか・・・・・静流、見せてくれ」
【静流】
「コタローが言うなら」

左右の眼の色が違う

【智代】
「同じだ」
【杏】
「あんたたちってどういう関係?」
【隆星】
「最近知り合っただけさ」
【杏】
「基は無関係って事ね?」
【隆星】
「時間的に助かったな・・・・・夜だからっと・・・・あいつ生きてるのか?」
【瑚太郎】
「回収したから大丈夫だ」
【隆星】
「了解」
【杏】
「学生さん?」
【隆星】
「そんなところだ、あんたらの方が年上だなこりゃ・・・・」
【朋也】
「だとするとあいつが一番上か・・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この場所の年齢確認(あってるかわかんないよ?

隆星⇒15
葉留佳⇒17
佳奈多⇒17
静流⇒16
ルチア⇒17~18
瑚太郎⇒17~18
朱音⇒18~19
智代⇒23~24
杏⇒24~25
朋也⇒24~25
渚(出すかも)⇒25~26

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


っと息抜き完了だ!




オリカ製作開始っとな!





現在2枚終ってるところだが流石に朋也強すぎるwww



Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ
(20~はⅩの数=数字なので21=ⅩⅩⅠと書く)

Ⅸ/Ⅸ藤林姉妹の誕生日・・・・やっほ~!

Ⅸ/Ⅹ現在オリカ製作なうwwCLANNADの曲が作業曲(「メグメル2007」と「時を刻む唄」)

Ⅸ/ⅩⅠ「CLANNAD」ロゴ完成(予定だと、Ⅸ/ⅩⅢまでに効果モンスターを終わらせる

Ⅸ/ⅩⅡ効果まで全部完了、明日には効果モンスター終る・・・・・はず!公開未定ですし
    どうせ公開してもアメンバー限定になりますww

Ⅸ/ⅩⅢクラッシュしたので、枠完成で終った・・・・・

Ⅸ/ⅩⅣ小説書いていきぬきした、オリカ製作に戻るよ? 一応2枚完成したが枠の色変色ww

Ⅸ/ⅩⅤ









オリカ製作日記 効果モンスター

数字フォント・・・・数字フォント・・・・・・・


ってうわぁぁぁぁぁぁ!!

クラッシュしたので今日中は無理です・・・・・・


今日は枠製作に入ります

①基枠を不透明度30%で枠を消す
②下地(背景画像)を入れる
③背景画像を切って、画像を入れるところだけを空ける
④①を種類別に加工(魔法・罠・モンスターの種類の数だけ)
⑤完成

その後画像入れればある程度は終る。



カード名&効果
⇒DF隷書体(効果の数字見て分かった)
上の英語版
⇒DF郭泰碑らしいが持ってない・・・・
カード名ルビ本当は
⇒DF平成ゴシック体
効果ルビ本当は
⇒DF平成ゴシック体Bold
数字
⇒MatrixBoldSmallCaps
PASS
⇒Times New Roman
高橋なんちゃら
⇒HGPゴシックM
カードナンバー
(自分はこっち)Arabic Typesetting or Book Aniqua


まぁ、手を抜いてるので、
ルビフォントをあえて変えてみたり
英語のフォントをPASSフォント使ってみたりしてます・・・・・







Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ
(20~はⅩの数=数字なので21=ⅩⅩⅠと書く)

Ⅸ/Ⅸ藤林姉妹の誕生日・・・・やっほ~!

Ⅸ/Ⅹ現在オリカ製作なうwwCLANNADの曲が作業曲(「メグメル2007」と「時を刻む唄」)

Ⅸ/ⅩⅠ「CLANNAD」ロゴ完成(予定だと、Ⅸ/ⅩⅢまでに効果モンスターを終わらせる

Ⅸ/ⅩⅡ効果まで全部完了、明日には効果モンスター終る・・・・・はず!公開未定ですし
    どうせ公開してもアメンバー限定になりますww

Ⅸ/ⅩⅢクラッシュしたので、枠完成で終った・・・・・

Ⅸ/ⅩⅣ



CLANNADは本当に良い作品です

Kanonはちょっとね・・・・

ABは、何というか急展開過ぎてよくわかんなかった

AIRはまだ見てないが劇場版のみ持ってるので見ることにするよ










22話は本当に泣かされたよ・・・・・


汐ってどのような感じで親に似たんだろう・・・・・・






CLANNADは人生





あ!?




文字色確認しようか、暇なときは、(切札の文字色は、水色&桃色という感じだ!)

アッキーは・・・赤かな?

早苗は金色だと思いたい

それ以外はたいていの場合銀で
自分の好きなキャラは金で製作

汐は・・・・・未定

オリカ製作日記 オリカ製作の状態

現在は


効果とルビ追加

どういうものか?


自分フィールド上に存在する。

じぶん じょう そんざい


と言う感じで現在

昨日効果モンスターは終了

12:17魔法終了

17:19色々あって大変だったがEX以外終了

17:25EX開始!

18:19EXまで終了

18:20属性を割り振らなくては・・・・・・・

21:23属性割振り完了

CLANNADは本当に良い作品だ!

最高すぎる!

どうすればいいんだ? 

あんなに良い作品は無いよ!



注※

岡崎渚は1回死にます
岡崎汐も1回死にます

第22話の出会いのところは本当に泣ける・・・・
【朋也】「渚ぁぁぁぁぁ!!!」



今回のオリカの画像は枠が緑がかっていますww









Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ
(20~はⅩの数=数字なので21=ⅩⅩⅠと書く)

Ⅸ/Ⅸ藤林姉妹の誕生日・・・・やっほ~!

Ⅸ/Ⅹ現在オリカ製作なうwwCLANNADの曲が作業曲(「メグメル2007」と「時を刻む唄」)

Ⅸ/ⅩⅠ「CLANNAD」ロゴ完成(予定だと、Ⅸ/ⅩⅢまでに効果モンスターを終わらせる

Ⅸ/ⅩⅡ効果まで全部完了、明日には効果モンスター終る・・・・・はず!公開未定ですし
    どうせ公開してもアメンバー限定になりますww

Ⅸ/ⅩⅢ




CLANNADのロゴがしょぼい感じがした

AIRのロゴかっこいい・・・・

Kanonのロゴかっこいいし

ABだってロゴかっこいいし

LBで色までついたし

Rewriteは複雑に書かれてるし・・・


注※ 
・智代アフター
・クドわふたー
・ちいさなほしのゆめ

についてはあまり触れたことありません・・・・





以上。





オリカ製作日記 現在は・・・・

CLANNADのオリカは現在



ロゴ製作したところまで・・・・・



ロゴは
CLANNAD
 -クラナド-


文字色は
・金色(シンクロと一部カード
・銀色(効果モンスターと一部カード
・桃色(渚&朋也第二のみ
・水色(風子と有紀寧
・白色(魔法・罠の基本

です


メグメルは良いわ・・・・

時を刻む唄はちょっと人前で歌うのは無理だ




クラナドのマークってどういうやつかな?



海星?

ってこれ風子だけじゃんwww

















属性・レベル加工なしです





小説書く気しないわ・・・・・


理由?

CLANNADがKey最高アニメだと言うことで、それを見て



家族と、得ること、失うこと について学んだ!

それと、あんなに良い家族近くに居ないかな・・・・・・・



エンディングの方は何て曲だったかな・・・・・

だんご大家族しか覚えてない・・・・


さっさと効果モンスターだけでも終わらせます


Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ
(20~はⅩの数=数字なので21=ⅩⅩⅠと書く)

Ⅸ/Ⅸ藤林姉妹の誕生日・・・・やっほ~!

Ⅸ/Ⅹ現在オリカ製作なうwwCLANNADの曲が作業曲(「メグメル2007」と「時を刻む唄」)

Ⅸ/ⅩⅠ「CLANNAD」ロゴ完成(予定だと、Ⅸ/ⅩⅢまでに効果モンスターを終わらせる






いつまでも いつまでも まもってゆく・・・・・・・・・・・



コメント返信
>朱音さん
だんご大家族ぬいぐるみの可愛さは最高ですね
After Storyは反則ですww

>elegant soulさん
泣けますね~やっぱり何度見ても良い作品です!

オリカ製作日記 岡崎最高!!

ドーン!




CLANNAD
-After Story-は本当にすばらしい・・・・



メインヒロインが居ないって言うのってどうしてあんなに辛い事なんだろう・・・・・


私には、リアルで女子の友達だって居ます、その人が居なくなったときはきっとこうなると思います

まぁ、非リア充の人にはわからないことですけどwww

それと、自分はリア充だと思ってませんよ?











っとCLANNADを見て思いました


最初に重くしておいてなんですが・・・・・


だんご大家族のぬいぐるみ欲しい・・・・・・

3つ買って並べる⇒渚の部屋完成www



やべぇ、渚のことがすきなのかなwww

最近は風子も良いと思ったがやっぱり

杏と智代が良い!

9/9藤林姉妹の誕生日・・・・やっほ~!

9/10現在オリカ製作なうwwCLANNADの曲が作業曲(「メグメル2007」と「時を刻む唄」)



効果編集終了だぜ


一日ごとに更新します

















オリカ製作日記 CLANNADのオリカ製作

あんなに良い話はない!

光の玉本当にいいものでした



さて、タイトルどおりのオリカについて・・・・


大体の効果は「無効にして破壊」←これです

自分を犠牲にしても構わないと言うほど、家族っていいと思った・・・・・


もちろん今回のコンセプトの切り札は

古河家と岡崎家がかなり凶悪なカードになる

あ~汐はどうしよう・・・・元からある効果に凶悪サーチ効果をつければ・・・・




ほかのキャラもある程度凶悪化させるぜ!



智代
有紀寧
は確実に戦闘用だなww

コントロール取られたらまずいww特に有紀寧は・・・・

汐は凶悪効果だが、効果を生かせないと駄目
特定状況下でのみ終了時にドローをする効果
特定状況下でのみ無敵

オリカでのみ特定状況下にできるので怖くない

まぁ、今回も事故り易いんでしょうね・・・・・・・・・・・・


このデッキの切り札は・・・・・・-After Story-朋也&渚だろうな・・・・



この場所には読めない字は無いぜ!


オリカ製作をするためしばらく小説は無しだ!



Keyロゴどうしよう・・・・






After Story第14話は笑い転げそうになった
【秋生】
「友人Aだ!」
【朋也】
「明らかに可笑しいだろ!」



渚がバイトしてる店に行く



高校時代の知り合いに会う



苗字を間違える人居た(この時点で古河渚じゃなく、岡崎渚です)



渚が不良に絡まれる



古河&岡崎の凶悪男子が不良に恐過ぎる挨拶をする
(いきなり不良相手に肩組んで「久しぶりじゃねぇか!」と言う)



不良を追い払う



朋也が渚と暮らしてると言うのを秘密にすると渚に言う



店の店長にバレてる
(理由:同級生の噂になってる)



ちょっとシリアスな場面になる



次の日



大きな物音が鳴る



秋生と朋也が早苗と渚のところに行く



【秋生】
「何だ、子供でもできたのか?」
【朋也】
「不謹慎な事言うな!」



【早苗】
「できたんですよ」
【秋生&朋也】
「え?」
【早苗】
「渚さんに赤ちゃんが」



【渚】
「あ・・・あの!朋也くんとえっちなことしちゃってます」




朋也に対して
【秋生】
「んだてめぇ!・・・・・よかったじゃねぇか」
【朋也】
「ま・・・まぁ・・・・・・」


ここまでの流れが俺の好きな14話ですww



どこかの話数からかを飛ばして、22話見るのも悪くない・・・・・

何でって?

渚が死んでいる扱いだから嫌なんだ!

それに、3人の家族なのに・・・・欠けてるなんて嫌なんだよ!!

あと、渚についてを汐が話しているときは何故か、元気で話さないでくれ・・・って思ったり

みんな居てこその、古河、岡崎家何だ!!


正直
アナザーストーリーは何か嫌な感じだった
杏編は特に嫌だったし、泣けなかった・・・・なんでだろう?
智代編はあんまり印象に無かった、泣けたけど





光の玉って何だ?







CLANNADみて思ったこと・・・・・

Q.幻想世界の少女の最後って?
A.岡崎 汐でした

で良いのか!?







っと藤林姉妹・・・・


お誕生日おめでとう!!




次は誰が近いんだ?



渚⇒1224

藤林姉妹⇒0909

ことみ⇒0513

智代⇒1014

風子⇒0720

有紀寧⇒0807

陽平⇒0217

美佐枝⇒0403

芽衣⇒0611

秋生⇒0720

早苗⇒1005


ということは・・・・次は智代を祝うときが来るのだぁ!!


本当にメガネ似合わないんだよな・・・・智代は・・・・

オリカ製作日記のはずだが、CLANNADを見たので・・・・

CLANNADは人生

人生最高!

1期は「おっさんと演劇部」

2期は「渚と光の玉と人生」

智代編は分配のところ分かったが、流石に・・・・ちょっとね

杏編は何ていうか・・・すこし可哀想に見えた

てか読めるよな!この漢字は・・・

CLANNADはネタにしにくいよ

岡崎
朋也と(古河)渚は良い夫婦になって汐という子供を生んでいる

古河
秋生と早苗はやたら走り回る夫婦で叔父と叔母という扱い

藤林 双子の姉妹
涼は看護婦(妹)
杏は保育士(姉)

一ノ瀬 琴美←(中国だとこう書かれてた)
は研究者になってる

宮沢 有紀寧は不良達と楽しんでた←決して悪ではない

坂上 智代は何処で何してるんだっけ・・・・

伊吹
公子は芳野 祐介と一緒に暮らしてる
風子はどういう設定だったっけ・・・・・1期の印象が強すぎたから思い出せないが見た目は小学生で実年齢は主人公と同じ


汐って超ネタバレだよな・・・・

渚の発言は流石に吹いたww

そうなりゃ秋生が面白くなって良いがwww

ちょっと親の前で堂々と言うなんてwwww

そりゃ無いとは思った



色々と面白いことがあったが、何回泣いたんだろう・・・

光の玉は流石に吃驚&感動でした



何でネタにしにくいんだあいつら・・・・
みんなまともな生活しているからだ

智代なら使えるか?
有紀寧なら使えるか?
てか、こいつら全員学生じゃなくて大人なんだよな・・・・・・


完全な大人だし

朋也は父親
渚は母親
汐は娘で保育園
⇒その場所の先生の担当は藤林杏
その妹が藤林涼で

秋生は叔父
早苗は叔母
渚は娘


・・・あれ?何言ってるんだ?

俺の頭がおかしくなってるww

これのオリカは一応あるが
貰い物ですので私が直して自分で使用することにするよ

よくあるオリカ製作の方法だったから振り仮名ついてなかった
フォントがあってなかった物だったので再生は簡単なはず

それと、俺の持っている枠を使ってサイズ確認したらできる

さて、ロゴ製作からはじめる



「この学校は好きですか?」



暇があったらBトレのCLANNADでも探してくるよ!
コレクションとしてほしいから!

ってロゴどっちがいいの?


CLANNAD
-クラナド-

CLANNAD
-After Story-



まだ、総集編は見てません


番外編の1年前の出来事の渚には吹いたwww

ガンッ!

阿呆がいた・・・・


人生の曲↓
『メグメル ~cuckool mix 2007~』
『時を刻む唄』
『だんご大家族』
『影二つ』
『TORCH』
『小さなてのひら』
(俺のわかった範囲)でした


まぁ、一部壊したらできるがこの人生を壊すことはできない!

良い生活しやがって!





自分が持ってる歌詞を載せておく

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

メグメル~cuckool mix 2007~
歌:eufonius
作詞:RIYA
作曲:菊地創


透き通る夢を見ていた
柔らかい永遠
風のような微かな声が
高い空から僕を呼んでいる

このまま飛び立てば
どこにだって行ける

光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
残さず伝えて きっと

不確かな気持ちを抱く
どうしても不安で
今はまだ知らないけれど
いつかその目に映る時が来る

世界は続いてる
君を目指しながら

重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
記憶をさあ解き放とう
まっすぐな心の先に
繋がる時間があるから

冷たい朝の日も
迷わずに進んで行くよ
痛みも悲しみも
味方に変えながら

君を照らしている
大気がまだ消えないなら
僕を待っていて
静かに見下ろして

重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部

遥かな君まで
残さず伝えて きっと

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

時を刻む唄
作詞・作曲:麻枝准
編曲:ANANT-GARDE EYES
歌:Lia


落ちていく砂時計ばかり見てるよ
逆さまにすれば ほら また始まるよ
刻んだだけ 進む時間に いつか僕も入れるかな

君だけが過ぎ去った坂の途中は
暖かな日だまりが いくつもできてた
僕一人がここで優しい暖かさを思い返してる

君だけを 君だけを
好きでいたよ
風で目が にじんで
遠くなるよ

いつまでも覚えてる 何もかも変っても
ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど
見せてやる輝きに満ちたそのひとつだけ
いつまでも いつまでも 守っていく


肌寒い日が続く もう春なのに
目覚まし時計より早く起きた朝
3人分の朝ごはんを 作る君が そこに立っている

君だけが 君だけが
そばにいないよ
昨日まで すぐそばで
僕を見てたよ


君だけを 君だけを 好きでいたよ
君だけど 君だけど 唄う唄だよ
僕たちの 僕たちの 刻んだ時だよ
片方だけ続くなんて 僕は嫌だよ


いつまでも覚えてる この街が変わっても
どれだけの悲しみと出会うことになっても
見せてやる本当は強かった時のこと
さぁ 行くよ 歩きだす 坂の道を

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

この曲歌えるかな・・・・


メグメルの方はかなり自信があるのだが
両方好きなので困るぅ・・・・






関係ないが

東映版のKanonしか持ってないので本編を知らないんだよな・・・・・

最近判子押してない? 押す気無いwwww




暇があったらKeyのロゴを作っておくよ!


オリカ製作日記 投票結果

もうⅨ月か

早いもんだね~

★6
☆4
です




オリカ製作って書いてあるが、何もやることがないんですww

なので、

Rewrite攻略者に質問です

頭を抱えたくなったのは何処ですか?

この質問へのコメントがネタバレ全開です



今日の名言
晴れときどきコタロー?






小説書くか

どっちにしろ、未クリア者には分からないことだらけですが教えませんw

ガーディアンの超人2名を確保した状態だが、ガーディアンの攻撃は収まらない・・・・


【隆星】
「奇襲来なかったな」
【葉留佳】
「意外でしたネ」
【佳奈多】
「隆星、寝てなかったでしょ」
【隆星】
「何故知ってるんだよ」
【佳奈多】
「キーボードの音で起きたし、寝るときもキーボードの音が聞こえてたから」
【隆星】
「うっ・・・」
【佳奈多】
「で、何やってたの?」
【隆星】
「いや、調整だけだ」
【佳奈多】
「調整?」
【隆星】
「そうだな、はるちんカモーン!」
【葉留佳】
「その呼び名久々だネ」
【佳奈多】
「わかった、以前の事ね」
【神凛】
「ガーディアンの超人二名はどうするんだ?」
【隆星】
「後でだ、ちょっと待ってな・・・・」


モニター展開

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

通常状態⇒60%⇒80%
戦闘状態⇒40%⇒20%

変化値⇒20%
能力のLv.2⇒Lv.3
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【隆星】
「確認終了だ、これで良いはずだ。だが、テストはしてない」
【葉留佳】
「いざとなったら暴発させれば良いよ」
【佳奈多】
「はぁ・・・・(自分の事なのに・・・」


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
寝ていた二人の部屋(Rewriteの病室)
【静流】
「・・・・!?」
【ルチア】
「ここはどこだ?」
【静流】
「ルチア?」
【ルチア】
「静流!」
【静流】
「ここから出よう」
【ルチア】
「あぁ!」

ドアに触れたら、少し違和感を感じた・・・


【ルチア】
「この部屋に誰かいるのか!?」
【静流】
「ルチア、私が止める」
【瑚太郎】
「あの野郎に言われたとおり来たんだが、二人確認」

突然の登場で、この部屋が凍りついた・・・・

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
隆星視点

【隆星】
「確認したか、天王寺」
【瑚太郎】
『あぁ、これからどうしろと?』
【隆星】
「足止めでもしとけ」
【瑚太郎】
『足止めって・・・まぁ、後でなんか奢れよ!』
【隆星】
「了解っとな」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
瑚太郎視点

【静流】
「コタロー!」
【瑚太郎】
「あぁ、瑚太郎だ」
【ルチア】
「まさかお前、そっち側に就いてんじゃないだろうな・・・」
【瑚太郎】
「残念ながら、こっち側についてる」
【ルチア】
「残念だ」
【静流】
「そうなら、やるしかない・・・・」
【瑚太郎】
「まぁ、足止め要因で使われてるが、飯のために・・・・」
【隆星】
『なぁ、天王寺、戦闘か?』
【瑚太郎】
「そうなったが・・・」
【隆星】
『仕方ないが、予想通りだった』
【瑚太郎】
「あぁ!?」
【隆星】
『今から行くぜ!』
【瑚太郎】
「良いのかよ!」
【隆星】
『暇だから』
【瑚太郎】
「わかった、速く来いよ!」
【隆星】
『おうよ』

【瑚太郎】
「極光・・・展開!」
【ルチア】
「お前の能力か・・・」
【静流】
「ルチア、能力を使う」
【ルチア】
「うむ」

霧が発生した

【瑚太郎】
「なんだかは良くわかんないが、これで俺を止められると思うな!!」

軽い一振りでルチアと静流を分断させた

【静流】
「コタロー、その程度では勝てない」
【瑚太郎】
「勝つとか負けるとかはどうでもいい、お前たちを俺の手で止める!」
【ルチア】
「瑚太郎、遅い!」
【瑚太郎】
「・・・・なら」

足でルチアを蹴り飛ばした

【ルチア】
「何ッ!?」
【瑚太郎】
「その程度では止められない」
【ルチア】
「えぇいッ!」
【瑚太郎】
「行くぞ!」
【ルチア】
「これで終わりだぁッ!」

刃がぶつかり合ったときに

【静流】
「・・・・!!」
【隆星】
「何ッ!」
【瑚太郎】
「無茶しやがって・・・」

【???】
「これで!」
【静流】
「くっ・・・」
【隆星】
「助かったぜ」
【???】
「まったく誰かのせいで私たちが余計なことに付き合わされてる気がするんだけど」
【隆星】
「フィールド展開・・・」
【瑚太郎】
「あんたって、どんな能力の使い手なんだ?」
【隆星】
「製作型能力って言ったらわかるか」
【瑚太郎】
「そんな能力あるのかよ!」
【隆星】
「あるから使ってんだろ、行くぜ!」
【葉留佳】
「許可を・・・」
【佳奈多】
「お願い・・・」
【隆星】
「良いぜ!」
【葉留佳・佳奈多】
「ありがとう」
【ルチア】
「動きが鈍いぞ!」
【葉留佳】
「・・・・この能力を解き放つ!」

目の輝きが無くなったときと同時にルチアが弾き飛ばされる

【ルチア】
「何が起きたんだ!」
【隆星】
「成功か・・・これで不安は無くなった」
【ルチア】
「元凶を叩ッ斬る」
【瑚太郎】
「俺が!」
【隆星】
「防げるのかよ!」
【瑚太郎】
「防げる、ここまで強化した俺の身体なら・・・・」

縦に振り下ろされた刀に拳を・・・・

【隆星】
「危ねぇことしてるのはわかるが、死ぬんじゃねぇよ!」
【瑚太郎】
「わかってる!」

刀の破片が飛び散った・・・・

【ルチア】
「チッ!」
【隆星】
「すげぇ、あんな事したら死ぬわ」
【瑚太郎】
「どうだ!」
【静流】
「・・・・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【静流】
「コタロー・・・やっぱり危険だ」
【瑚太郎】
「そんなにか?」
【静流】
「でも・・コタロー信じてる、戦わないって」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【静流】
「信じていたのに・・・なのに・・・・」
【瑚太郎】
「こうなるとは思っても無かったからな」
【隆星】
「天王寺、お前はルチアの相手をしてろ!」

その会話の間にルチアが飛びながら2本目の刀で斬ろうとした

【ルチア】
「もらったぁッ!!」
【瑚太郎】
「悪いッ!」

極光を地面に刺し回し蹴りを2回⇒
空中で加速をつけて落下地点からに高速移動し棒状にした極光で3回突く

【ルチア】
「ぐぁッ・・・」
【静流】
「ルチア!」
【ルチア】
「静流・・・・」
【静流】
「コタロー・・・おかしい・・・・」
【瑚太郎】
「チッ、入れすぎたか」
【静流】
「コタローがそんなことするなんて・・・・」
【瑚太郎】
「敵になるのなら、俺はやるよ・・・」
【静流】
「好きだった・・・・でも・・・・」
【瑚太郎】
「今は嫌いと? とりあえずガーディアンとか、ガイアとかは関係ない、計画を叩くのが目的・・・」
【静流】
「コタローがそんな事・・・・」
【瑚太郎】
「言うはずがないと?」
【静流】
「何故・・・」
【瑚太郎】
「仕方ない、静流・・・ごめん!」

急接近で斬りかかる

【静流】
「コタロー、どうして!」
【瑚太郎】
「俺とあいつの行動が同じだったんだよ、手を組めば速く終わるかもって思ったんだ!」
【静流】
「すべてを敵に回しても」
【瑚太郎】
「平気ではない」
【静流】
「ならどうして」
【瑚太郎】
「自分の道を切り開くために!!」

極光を展開して槍状に生成

【静流】
「・・・!?」
【瑚太郎】
「これで・・・・終わらすよ!」

ナイフを弾き、柄の部分で二回突いて薙ぎ払う

【静流】
「コタロー・・・」
【瑚太郎】
「・・・・・ごめん・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ベットで寝かした後

【瑚太郎】
「結局、ガイアを攻めるのか?」
【隆星】
「俺個人としてはあっちから来てもらうと嬉しいんだがな・・・」
【瑚太郎】
「え?喧嘩は売っておいたって?」
【隆星】
「そうだが?」
【瑚太郎】
「本当に怖いもの知らずだな・・・・」
【隆星】
「あぁ、それでガイアの動きはわかるか?」
【瑚太郎】
「内部は分からないがかなりこちらを警戒している模様」
【隆星】
「わかった、だが相手は救済を考えてるはずなんだ」
【瑚太郎】
「救済・・・小鳥が危ない!」
【隆星】
「あいつとはどんな関係なんだ?」
【瑚太郎】
「幼馴染・・・」
【隆星】
「分類は何だっけ」
【瑚太郎】
「ドルイド種で魔物使い、鍵と呼ばれる者の守護・・・」
【隆星】
「ある意味個人情報だよな」
【瑚太郎】
「あぁ」
【葉留佳】
「かぎ?」
【隆星】
「あぁ、鍵だ」
【瑚太郎】
「そういや聞いてなかったんだが」
【隆星】
「何だ?」
【瑚太郎】
「お前じゃない、はるかだっけ?」
【葉留佳】
「んだね~」

ドアが開く音がした

【佳奈多】
「私たちのことでしょ?」
【瑚太郎】
「うっわ誰?」
【隆星】
「誰とは失礼だろ、綺麗な女性だろ?」
【佳奈多】
「恥ずかしいこといわないでよ、照れるじゃない・・・・」
【瑚太郎】
「どんな暮らしをしてんだよ!羨ましすぎるわ!」
【葉留佳】
「そうでしょ~」
【瑚太郎】
「あれ?そっちはなんて名前なんだ!」
【佳奈多】
「私?」
【瑚太郎】
「そうだ、お前だ」
【佳奈多】
「はぁ・・・二木 佳奈多よ」
【瑚太郎】
「うわぁ・・・よm(ry(嫁にしたい)」
【隆星・葉留佳】
「断罪・・・」

左右から回し蹴りが炸裂⇒ひるんだ所に上に殴り上げる⇒刀を取り出して峰で殴る

【瑚太郎】
「ぎゃあぁぁぁぁぁ」

【佳奈多】
「はぁ・・・覚悟できてる?」
【瑚太郎】
「何のことだ?」
【佳奈多】
「いや、いいや」
【瑚太郎】
「何だよそれ、まぁいいけど」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ガイア側
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~質問コーナー~
ガイア?

正式名称:マグナ・マーテル会日本支部
通称:日本マーテル会

環境保護団体
上辺だけww

正式には
魔物を使って敵と戦い、自分の正義を
貫き通す会

宗教的教会です
存在を裏と見てくれと・・・
MTGの内容は『私たちはこんなことを考えて真面目に活動しています』という
アピールをよくしているらしい・・・
『ガイアの日本支部、聖女のおわす神殿』
星のあるべき姿に戻すための組織それが・・・
ガイア主義組織マグナ・マーテル支部組織
魔物使いの組織でもある グループ名の通称はガイア

ガイアには穏便派と強硬派があり、
内乱が起きている。争いの対象はもちろん鍵・・・篝の存在

 ガイア  ⇔ ガーディアン
 | \
穏健派 強硬派

という感じ
ガイアから見た感じだとガーディアン・・・超能力者が敵になる

魔物は刀とかでは効き目はほとんど無い
特殊な力などで回復を抑制させながら粉々にしなければならない
爆発系でほぼ一撃で終わるが、防御力次第で効かない場合もある

魔物には体内組織が無い
エネルギーの集合体ということだ

ガーディアンはそのことも知っている。

っと余計なことを入れながら書いていくオリカ製作をメインにするうp主でした
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【朱音】
「さて、相手の動きを警戒しながら鍵を確保して」
【ちはや】
「はい、鍵って何でしょうか?」
【朱音】
「そうだったわね、でも鍵については教えませんわ」
【ちはや】
「はぁ、そうでしたね」
【朱音】
「・・・・・」

少々ふらつく

【ちはや】
「あ、大丈夫ですか?」
【朱音】
「いえ、気にしないで・・・」
【主義者1】
「我々は、どのような行動を・・・」
【朱音】
「警戒しつつドルイド種の場所の結界を通過して!」
【主義者2】
「了解!」
【朱音】
「聖歌団体は、鍵の反応次第で聖歌を使用を許可する」
【聖歌団体(複)】
「了解」

朱音は一人暗い部屋に戻った

【朱音】
「やっと終わるわ・・・この世界が・・・・ふふふ・・・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺たちの場所で別の部屋

【ルチア】
「・・・ん?」
【静流】
「ルチア?」
【ルチア】
「いや、なんでもない」
【静流】
「・・・・・」

『敵になるのなら、俺はやるよ・・・』

【静流】
「普通はあんなこと言わないのに」
【ルチア】
「今の瑚太郎は特に危険な存在だ、私たちではどうにもできない」
【静流】
「ルチア、私が思ってることはコタローがどうしてあんな事いったのかを」
【ルチア】
「瑚太郎が自分自身の選択をしたと思うが何かおかしい・・・」
【静流】
「それにあの能力者、ガイアの方に攻撃するとか言ってた」
【ルチア】
「何故だ、一人の能力者では勝てないのに・・・」
【???】
「賭けてみたくなったんだよ、鍵とかの関係のない世界に・・・」
【静流・ルチア】
「誰だ!」
【瑚太郎】
「俺だ」
【静流】
「コタロー!」
【ルチア】
「天王寺・・・本当にお前なのか?」
【瑚太郎】
「あぁ、しばらく待機という話だ、お前たちはどうする?」
【ルチア】
「どうするって?」
【瑚太郎】
「待機をするか、暴れて脱出するか」
【静流】
「コタロー、何かおかしい」
【瑚太郎】
「どうしたんだ?」
【静流】
「勝手に選択肢を出したりしない・・・」
【瑚太郎】
「だよな・・・あいつの命令だとはいえ・・・自分でもおかしいと思う」
【静流】
「コタロー」
【ルチア】
「はぁ・・・おどかしやがって・・・・一応聞いておくが待機した後はどうするんだ?」
【瑚太郎】
「あいつが指示を出すはずだ」
【ルチア】
「なんて余裕な考えなんだ・・・鍵の捜索は始まったらしいぞ!」
【瑚太郎】
「あいつはもう知ってるよ、俺からも言っておいたから」
【ルチア】
「鍵を所持しているやつとガイアは別なのか?」
【瑚太郎】
「あぁ、だがな・・・」
【静流】
「コタロー?」
【瑚太郎】
「現在の鍵の所持者は・・・「小鳥」なんだ・・・・」
【静流・ルチア】
「どういうことだ!?」
【瑚太郎】
「あいつはドルイドといわれる分類なんだ」
【静流】
「小鳥・・・・」
【ルチア】
「小鳥さんが敵?」
【静流】
「敵な筈ない!」
【瑚太郎】
「ガイアにだけは鍵を渡さない、行ってくる!!」
【ルチア】
「天王寺・・・」
【静流】
「・・・ルチア」
【ルチア】
「うん」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

俺らの部屋

【隆星】
「あいつが無茶し始めたか・・・・かまわん」
【葉留佳】
「放置ですネ!」
【隆星】
「あぁ、というわけで俺らの出撃準備だ」
【葉留佳】
「わかった」
【隆星】
「あいつにはドルイドを任せる・・・・俺らは聖教団体をぶち壊す・・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
天王寺視点

【瑚太郎】
「できるか?この強化・・・」

Rewriteする・・・・

脚力を!!

【瑚太郎】
「やっぱりなれないな・・・・この強化は・・・・」

バランスを崩したが、維持をする・・・


ふと、後ろと横からからガイアの刺客が・・・・

【瑚太郎】
「待っちゃくれねぇよなぁッ!!」

大体120km/hの速さで走る

【主義者1】
「これで!」
【瑚太郎】
「敵が増えすぎる・・・極光展開!!」
【主義者2】
「なら、数で押す!」
【瑚太郎】
「これで・・・」

魔物に極光で展開したブレードで刺したがあまり効いてない

【瑚太郎】
「これから二刀流で・・・切り裂くッ!!」
【主義者1】
「やるな・・・だが、これでどうだ!」

魔物が噛み付こうとした

【瑚太郎】
「こんちくしょぉッ!!」
【主義者2】
「終わりだ!」
【瑚太郎】
「チッ・・・」

極光で薙刀を作った

【主義者2】
「くだらん、叩き壊してくれる・・・」
【瑚太郎】
「切り裂けぇッ!!」
【主義者1】
「悪あがきか?抵抗するな!」
【瑚太郎】
「俺は死ねないんだ! この体がある限り・・・・」
【主義者2】
「この絶望的状態で言えるのか!」
【主義者1】
「いいだろう・・・」

地竜(Tレックス型)を召喚して攻撃してきた

【瑚太郎】
「絶望か・・・」
【主義者1】
「そうだ、これが絶望だ!」
【瑚太郎】
「そうだな、だが・・・」
【主義者3】
「何か言いたそうだな?」
【瑚太郎】
「ここで散るのは・・・」

地竜の頭部を斬り、蹴り飛ばす

【瑚太郎】
「御免なんだよッ!」
【主義者3】
「だが圧倒的な数にどう立ち向かうというんだ?」
【瑚太郎】
「はぁ、はぁ・・・だが・・・・」

瑚太郎の上に猟犬が襲い掛かってきた

【瑚太郎】
「うそ・・・だろ?」

殺られたと思ったときに大きな斬激が見えた

【???】
「何をしているんだッ!天王寺!」
【瑚太郎】
「え?」
【???】
「・・・・!!」

銃撃音が響いたと思ったら既に終わっていた

【瑚太郎】
「え?」
【ルチア】
「遅くなった」
【瑚太郎】
「待機しろといったはずだ」
【静流】
「コタローのことだから一人で暴れて失敗すると思ったから」
【瑚太郎】
「痛いところつくね・・・」
【ルチア】
「天王寺、ガーディアンと外れて行動してはいけないんだが」
【静流】
「組織より友情を・・・」
【瑚太郎】
「ありがと、さて・・・・」
【ルチア】
「小鳥を助けるのを最優先にしよう!」
【瑚太郎】
「お前たちは「目」なのか?」
【静流】
「・・・・(無言で首を振った」
【ルチア】
「鍵にはなったことあるが、本当の鍵についてはしらない」
【瑚太郎】
「だよな」
【ルチア】
「お前も知らないのか?」
【瑚太郎】
「いや、「目」の持ち主だ」
【ルチア】
「瑚太郎、お前はかなり優秀な分類なんだな」
【瑚太郎】
「どういうことだ?」
【静流】
「「目」の持ち主で能力を持ってる人は少ない」
【瑚太郎】
「何か言いたそうだな?」
【ルチア】
「あ・・・あぁ、静流が言ったのと瑚太郎は2つの能力を所持するWホルダー」
【瑚太郎】
「そんなにすごいのか?」
【静流】
「すごい」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~質問コーナー~
「目」とは?
簡単に言えば、鍵と呼ばれるものにはステルスらしき能力があり
一般人では見ることができない
「目」の能力は特殊な場合で、そのステルスを無視して鍵と呼ばれる者に接触可能
鍵のステルス能力は
触れることができず、見れないし、目の前にいたって、居るような認識ができない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【ルチア】
「ところで鍵がありそうな場所って何処なんだ?」
【瑚太郎】
「どこだったかな・・・」
【静流】
「はぁ・・・コタロー、ルチアが」
【ルチア】
「天王寺?」
【瑚太郎】
「悪かった、悪かったって謝っても遅いよね、うん、断罪決定だよね、死ぬべきだよねって静流、止めてくれ!」
【静流】
「・・・・・・!!」
【ルチア】
「静流に手を出したな・・・・・覚悟はいいな?」
【瑚太郎】
「覚悟・・・か・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺:俺・・・
俺:飛ぶびたかったんだ
俺:この紺碧の空を・・・どこまでも、風を切って・・・
ヤツ:いけるさ・・・
ヤツ:どこまでだって
ヤツ:そう―――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ルチア】
―――この拳でなぁああぁぁぁぁぁーッ!!!
【瑚太郎】
「のっぎゃあああああぁぁぁぁああぁーーっ!!」

夢の空へ Fly to the blue

【ルチア】
「心底最低男め、そのまま伸びていろ!!」
【静流】
「・・・・・・・!!(おおぅ・・・コタロー?」
【瑚太郎】
「いったぁ・・・相変わらず殴る力強いな・・・・」
【ルチア】
「お前以外のほとんどが知らないぞ?」
【瑚太郎】
「いい事を教えてやる」
【静流】
「?」
【ルチア】
「嫌な予感しかないが、いいだろう・・・何だ?」
【瑚太郎】
「わかったんだよ、鍵の場所が・・・」
【ルチア】
「はぁ?何処だ?」
【瑚太郎】
「俺についてくればいいよ」
【ルチア】
「あてにならんが、まぁいいだろう」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【隆星】
「これが・・・マグナ・マーテル日本支部 聖女のおわす会・・・・」
【葉留佳】
「何この建物・・・・」
【隆星】
「それ以外に問題があるんだ」
【佳奈多】
「魔物・・・」
【隆星】
「幻想種・・・」
【佳奈多】
「オリジナルってこと?」
【隆星】
「いや、わからん」
【葉留佳】
「私の見たことある分類はもう少し小さいのに・・・」
【隆星】
「そうなるとは思ってたよ」
【葉留佳・佳奈多】
「どうしたの?」
【隆星】
「行くぜ!!」
【葉留佳】
「了解!」
【佳奈多】
「えぇ・・・(嫌な予感しかしてない・・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガイア内

【朱音】
「あぁ・・・鬱陶しい・・・・なんなの、馬鹿なの?まったく組織に単独進入なんて、意味わかんない、死にに急いでるだけじゃない、あはははははははははは・・・・・・・」
【???】
「鍵の回収に行った部隊は壊滅しました」
【朱音】
「あら、そう・・・でも、鍵は回収できるわ・・・・・」
【???】
「では」


【朱音】
「さて・・・私が行けば早いわ・・・・ふふふ・・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【隆星】
「パワー解放!!(目が輝く)お前らは左右に展開・・・・」
【葉留佳】
「行くよ、お姉ちゃん・・・・」
【佳奈多】
「えぇ・・・」

魔物の攻撃が放たれた

【隆星】
「あぁ!?」
【ちはや】
「来てたんですね・・・」
【隆星】
「邪魔すんじゃねぇよ・・・・」
【ちはや】
「会長の命令ですので」
【隆星】
「あぁ、わかった・・・・どうしてこうも命令に従ってばかりのやつが多いんだ・・・・自分の意思でうごかねぇのかよ・・・・・」
【ちはや】
「そういったことやった事無いですから」
【隆星】
「そうかい、もうどうでも良くなった・・・・」
【ちはや】
「どうでも?」
【隆星】
「潰す気にもなれないわ」
【ちはや】
「何ですかそれ?」
【隆星】
「喧嘩売ってるんだよ・・・・」
【ちはや】
「あぁそうですか!」
【隆星】
「この日も、刀の色が変わる・・・・」
【ちはや】
「何言ってるんですか?」
【隆星】
「この日も散々だったぜ・・・・」

―――お前たちの世界には・・・・
         未来は無いのか?―――

瞬きをしている位の速さで、切り傷を与えまくる


【ちはや】
「ぐっ・・・」
【隆星】
「この程度・・・駄目だよ・・・・」
【葉留佳】
「遅れた~」
【佳奈多】
「ビックリしたわ、もう・・・・」
【隆星】
「いつの間に来たのか、さて、あいつにでも連絡するか?」
【佳奈多】
「2名脱走した模様・・・・」
【隆星】
「だろうな」
【葉留佳】
「少しあの人たちを待ちましょう!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
天王寺視点

【瑚太郎】
「小鳥!」
【小鳥】
「瑚太郎君?」
【瑚太郎】
「あぁ、ドルイド種だろ?」
【小鳥】
「なんで・・・能力者が来てるの?」
【瑚太郎】
「そうきたよな・・・・」
【ルチア】
「小鳥さん・・・」
【静流】
「ことり・・・」
【瑚太郎】
「さて、条件はそろった」
【静流】
「じょーけん?」
【ルチア】
「何をする気だ?」
【瑚太郎】
「ちょっと待って」

携帯で連絡開始

【瑚太郎】
「俺だ」
【隆星】
『鍵だろ?』
【瑚太郎】
「あぁ」
【隆星】
『抵抗をしてない場合は回収、している場合はお前の好きにしろ!』
【瑚太郎】
「逃がさなければ何やっても良いと?」
【隆星】
『話が早くて良いわ。だが、ガイアが来ているから注意しろ!』
【瑚太郎】
「了解した」
【隆星】
『それと、此花ルチアと中津静流が居るだろ?』
【瑚太郎】
「よく分かったな・・・」
【隆星】
『勘だよ、まぁちょうど良い』
【瑚太郎】
「どういうことだ?」
【隆星】
『迎撃に当たらせろ、それを罰だと思えと伝えておけ』
【瑚太郎】
「あ、あぁわかった、切る」
【隆星】
『了解』

電話を切る

【瑚太郎】
「あいつは自由すぎる・・・」
【ルチア】
「どうした?」
【瑚太郎】
「ガイア接近だとさ」
【ルチア】
「問題だな・・・」
【静流】
「問題ない」
【瑚太郎】
「問題ないというと、お前たちが迎撃するのか? あいつはそれを罰だと思えと」
【ルチア】
「いろいろ言ってるがまあいいか」
【小鳥】
「どうするの瑚太郎君・・・・」
【瑚太郎】
「鍵は何処に居る?」
【小鳥】
「鍵が・・・・回収された・・・・・・」
【瑚太郎】
「ミスった・・・・」
【静流】
「・・・・・(どんまい、コタロー」
【ルチア】
「しかたない、次の目標はガイアに向かおう」
【小鳥】
「私はどうすればいいの?」
【瑚太郎】
「俺についてこい!」
【小鳥】
「ふしだらなこと言ったら許さないよ?」
【瑚太郎】
「そんなことないよ(大丈夫なのかあの場所・・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガイア内

【朱音】
「私が行けばほら、早く終わったわ・・・・」
【???】
「そうですかねぇ・・・」
【朱音】
「何?」
【???】
「だって、俺は」
【朱音】
「誰?」
【隆星】
「隆星だよぉ? よくもまぁ・・・悪趣味なこと」
【朱音】
「再変換に入るところだわ、邪魔する気なの?」
【隆星】
「邪魔か・・・いいなそれ、やるよ?」
【朱音】
「くだらないわ・・・でも、残念ね・・・・もうキリマンジャロの攻撃が始まってるわ」
【隆星】
「当ててみなよ?まぁ、所詮道具を使用してばかりの人間には殺られないがなッ!!」


キリマンジャロの光条が隆星の背中に直撃した

【隆星】
「くっ・・・油断したか」
【朱音】
「弱いものは強いものの命令を聞けばいいのだわ、ほら、平伏しなさい・・・・あははははは!!」

光を弾く一撃が放たれた
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
瑚太郎が隆星の場所にたどり着いて

【隆星】
「遅かったじゃねぇかッ!!」
【瑚太郎】
「悪い!」
【隆星】
「あいつらは例の場所か?」
【瑚太郎】
「あぁ、行くぜ!」
【隆星】
「手柄は俺が取る!」

光条が放たれたが、

【静流】
「・・・・・・!!(この程度ッ!」
【ルチア】
「はぁぁぁぁぁぁッ!!」

攻撃はあさっての方向に飛んでいった・・・・
そして
キリマンジャロを分断

【瑚太郎】
「あぁ、また言うこと聞いてないよ」
【隆星】
「だな・・・・って何だこれ!?」

クリボイログ・・・・召喚された

【瑚太郎】
「あれは・・・クリボイログだ」
【隆星】
「そうかい、あの鉄鉱石か・・・・」


確か聞いたことあるな・・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
並大抵の攻撃じゃ壊れない装甲・・・・・

熱焼却すればいいと・・・・

だが・・・どうする?

焼くような兵装は無い・・・・

取り出せないことは無いが、どうやってそのような武器を作る・・・・

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【隆星】
「なぁ、天王寺」
【瑚太郎】
「何だ?」
【隆星】
「お前が知っている高熱兵器って言うのを教えてくれ」
【瑚太郎】
「どうして焦ってるんだ?」
【隆星】
「そのような兵装を知らないからな」
【瑚太郎】
「その兵装は問題ないが、俺自身の防御力の方がを問題だ」
【隆星】
「両方とも使えないな」
【瑚太郎】
「あいつの攻撃よりも速く接近すれば内部から切り裂くことはできる・・・・」
【隆星】
「速さの問題は無いよ、俺のフィールドに乗ればな」
【瑚太郎】
「わかった、後で何か奢れよ!」
【隆星】
「了解、行くぜぇ!!」

クリボイログの腹部に高速移動

【瑚太郎】
「弱点は関節だが・・・不要だ!5000度を超えたこの炎で消してやるぜ!!!」
【隆星】
「空中拡散開始か?」
【瑚太郎】
「あぁ・・・・・爆ぜろ! 極光のような輝きを持つ炎よ・・・・」


大爆発により、周りの魔物使いを巻き込んだ

【瑚太郎】
「許せ・・・」
【聖歌団体(複)】
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

そりゃぁ5000度の灼熱地獄ですからww

【隆星】
「うわぁ・・・そんな火力を持ち合わせてるなんて知らんよ・・・・・」
【葉留佳】
「あ・・・・」

見てわかる、死体が焼けていて、肌がうっすらと残ってるだけ


【瑚太郎】
「さすがに受け取っていたこの力は強力すぎる・・・やめよう・・・・・」
【朱音】
「抵抗してみせて・・・・」
【瑚太郎】
「意味分かんねぇ事言ってんじゃねぇよ・・・会長さんよ」
【朱音】
「ふ・・・・」

キリマンジャロ2体出現


【瑚太郎】
「会長、あんた自分で頑張ってみようとしたこと無いだろ?」
【朱音】
「五月蝿い・・・・」

光条が交差して放たれるが


【瑚太郎】
「遅いよ・・・・あんたじゃ俺を倒せない」
【朱音】
「小賢しい・・・」
【瑚太郎】
「何を言っても無駄か・・・・」
【隆星】
「どうした?」
【瑚太郎】
「あぁ?会長さん、今病人なんだよ」
【朱音】
「茶番はそこまで・・・・・」

光条が2人を完全に捕らえていた

【瑚太郎】
「マズった・・・・」
【隆星】
「油断した・・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【葉留佳】
「間に合って・・・・・」
【佳奈多】
「無茶よ、間に合わない・・・・」
【ルチア】
「あぁ・・・・瑚太郎・・・・・・」
【静流】
「・・・・・・!!」
【ルチア】
「静流!?」

その光条が走ってるところに突っ込んだ

【ルチア】
「馬鹿静流!!!」


追い着こうとするがもう遅い・・・・・

瑚太郎と隆星を突き飛ばして静流が直撃した

【瑚太郎】
「静流・・・・俺たちのせいで・・・・・」
【隆星】
「何で、何で入ってきたんだよ・・・」

【朱音】
「この世界はどうして悲しみで沢山になってるの?なら消せばいいじゃない・・・・この世界と世界に生きていた人の記憶を・・・・・あははははははは・・・・・・・・」

【隆星】
「あ、あぁ・・・(やべぇ、顔が笑っちまうぜ」
【瑚太郎】
「会長さんの後ろに憑りついてるのがいけないのか・・・・」
【朱音】
「4世紀半を生きていない餓鬼が何を言う・・・・」
【瑚太郎・隆星】
「4世紀半?」
【隆星】
「あかんわ、頭痛がしてきた・・・・・」
【瑚太郎】
「聖女転換の結果がこれなのか?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
聖女とは?

記憶を代々伝承、万物の理にも通じている
だが、死んだ事だけが記憶に伝わらない

それ以外の詳細は不明
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【隆星】
「確か誰かが言ってたな・・・・」
【瑚太郎】
「あぁ、魔物の使用での消費量について・・・」
【隆星】
「魔物の使用サイズでの問題、混合種のコスト・・・」
【瑚太郎】
「問題は無いはずだ、あれは朱音の生命エネルギーじゃないよ」
【隆星】
「その力も、聖女の転換とでも言うのか?」
【瑚太郎】
「あぁ、加島桜だっけか?あの怪しすぎる女」
【隆星】
「まぁ、この世には加島桜は居ないよ、聖女の転換が終われば、転換の基は死ぬからな・・・」
【朱音】
「何平然とした顔で会話してんの・・・・まぁいいさ、終わるから」
【隆星】
「その程度の残骸で何ができるってな!! 」
【瑚太郎】
「おいおい、マジだよこれ・・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【ルチア】
「静流・・・・」
【静流】
「ルチア・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

下級部隊が攻めてきたが

【葉留佳】
「ここまで苦戦するとはネ」
【佳奈多】
「何かノリノリじゃない、その顔からするとまだ余裕・・・」
【葉留佳】
「あれ?」

襲ってきた魔物を見ないで斬りながら

【佳奈多】
「どうしたのよ」
【葉留佳】
「隆ちゃんの計画って何だったの?」
【佳奈多】
「たぶん、あの風祭学院に入学するはずだったと思うわ」
【葉留佳】
「収穫祭と重なって、調子のって喧嘩売って・・・・」
【佳奈多】
「そうだったわね」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【隆星】
「天王寺」
【瑚太郎】
「何だ?」
【隆星】
「少し下がっていてくれ」
【瑚太郎】
「そのつもりだよ・・・」


キリマンジャロ2が隆星を狙っていた

【朱音】
「今度こそさようなら・・・・・」
【隆星】
「こんなガラクタで・・・・・俺を止められると思うなぁぁぁぁッ!!!!!」


光条が乱反射して周りに被害がでた


【瑚太郎】
「あぶねぇ・・・・」


【朱音】
「何!?」
【隆星】
「貴様・・・・救済?破滅?意味わかんねぇこと言ってんじゃねぇよ!!」
【朱音】
「ふ・・・馬鹿じゃない、この世界は終わるのよ・・・いいじゃない、みんなであの世で楽しめば・・・・・あははははは、みんなで楽しめば寂しくならずに済むわ・・・・・・」
【隆星】
「何を言っても無駄か、力でねじ伏せるまで・・・・・・」
【朱音】
「馬鹿みたい・・・あの世で楽しめば何もいらないじゃない・・・・・・」
【隆星】
「さて・・・・これ以上見たくないが・・・・・」

【朱音】
「何考えてるの?立ち止まってちゃおしまい・・・・」
【隆星】
「質量のある残像だ、残念だが・・・・・・」

【朱音】
「何っ!?」

【隆星】
「これで終わりだぁぁぁッ!!!!!!」



ってきりがいいので終わらせる







いやぁ、下らん事をするもの悪くは無い


CLANNAD最高!







現在見たアニメは


Kanon東映版

Angel Beats!

CLANNAD 第1期


ぐらいだ、どれもよかったぜ!

感動した・・・・・

Key最高!!








はぁ、CLANNADのゲームやりたくなってきた・・・・・・・




俺の身内に貸してくれる人は居ないかな・・・・・・







流石に良い人生だなあれは・・・・・・