オリカ製作日記のはずだったんだがな・・・・・ | 『運命・真実』 玉砕覚悟の隆星のブログ

オリカ製作日記のはずだったんだがな・・・・・

Rewriteで

魔物型

狩猟型

の二つができるwww


天王寺はかなりのチートっぷりで、
両方に採用可能(そうしないと弱いだけだけどね)

とりあえず、
瑚太郎と咲夜は
魔物であり、能力者でもある

で良いんだよね?


魔物について
魔物とは、簡単に言えば道具です、戦闘用、偵察用、防御用があり、それぞれ用途が違うがどれも戦闘用に化かす事だって可能、最初から攻撃力をなくしてしまえば、攻撃型にはならないが、変更可能


攻撃型
猟犬亜種:性格は狼に近く、毛の一部が人の血で赤く染まっている。
地竜:最強の製作型魔物、恐竜がこの類、重量は変わらず
緑竜:物にする資料が無い魔物、想像の賜物、緑竜の重量は30Kg満たない、飛ぶときは風船みたいに膨らむことがあるが一応竜なので普通に飛ぶがなww
クリボイログ:攻防共に高い、飛べるが、飛ぶ原理は緑竜


偵察型
猟犬:偵察型で、もちろん目標に対しては総攻撃を仕掛ける場合もある。その結果が亜種
キリマンジャロ:防御力が全くと言って良いほど無い、空中戦型で最速



防御型
ちびもす:人に対しての影響は無く、あまり攻撃的ではないが、場合によっては攻撃的になる。
咲夜:簡単に説明すれば、魔物版執事です、元々は人で、書換能力者だったのだが、生命の限界と共に魔物として生きていった成れの果て。どの分野にもなりやすい最高の魔物。
フォゴ:体内寄生型魔物で分解可能、溶岩の魔物で細胞の塊です。使用方法は超能力者に近い、咲夜と同じ、どの分野にも入りやすい魔物。



魔物には
魔物使い以外の弱点が無い、核というものがまず無い、
処理方法は朱音さんいわくRPG7でぶっ飛ばすのが最も処理が早いとか、

魔物と人の違いは

人には脳とかの細胞があるが、魔物には無い、固体でしかないと言うこと
某怪人と違って味覚はある。魔物は魔物使いが回復しても魔物は回復しないものが多い。

魔物には寿命と言うものが無いが、素材が旧式だと朽ち果てる場合がある。

使い捨ての魔物だって存在する。その場合は代償を払わなくていい

クローンみたいにできるか?(人が人を作る/魔物が魔物を作る)
↓人は今の研究で違法だが理論上可能、
魔物は
(①魔物使い←[供給]魔物←[供給]とやると、使い手の寿命が縮まり、酷い場合で1日2日で、死に至る場合があるため)
(②魔物には作る組織が無く、製作時に過大なコストを支払うため、魔物は人ほどの生命力が無いため)
(③製作予定をたて製作を始めたが、完成時に敵と見方の区別が付けられないバーサーカーしか作れず、自滅したため)
製作は不可となっている。






魔物の代償・・・

魔物の維持のために支払ったり、魔物の召喚時に支払うコストと魔物が受けたダメージ分、魔物が魔物使いの体力を吸うことう量はダメージを受けた分
(受けたダメージ+100=吸う量+100⇒魔物使いの体力-100)
なので、ある程度体力が持つ場合だ度しても、結局は魔物の消滅か、魔物使いの死のどちらかになる。



防御用の魔物で、どの分野にもいけるものはほとんどの場合において、使い手の道具として使用できる能力らしきものが付く、説明可能なのは↓
咲夜:ちはやに対して渡した怪力、防御力。普通の人では死に至るほどの高さから落ちても死ぬことが無くなると言う
フォゴ:この魔物自体の攻撃方法が無いため、火の玉を投げたり、溶岩で作られた、結晶で防護壁を作ることが可能。防御力の基準はクリボイログと同じ。




狩猟者側の超能力には名前は必要としていない
名前があるのは
書換能力のみ、名前があり汎用性が利いて、凶悪

書換能力者の特徴
・自らを魔物と化し、相手の生命力と感覚で生きる。自分が消滅した後は魔物と化す。この結果が咲夜
・自分の強化(心とか頭が良くなるとかは無い)全体的な速さの強化は最大で「速度単位でノット」ぐらいまで出せる。(ノットとは1時間で1海里だそうだ、1海里1852メートルだよ)

瑚太郎のみリストブレードを持ち、生命力が血、武器が破壊された時点で貧血に襲われる、意識が飛ぶ。魔物を使用した後は、その武器は後に魔物と化す

リストブレードは魔物との結合が可能で汎用魔物との結合もしくは、フォゴとの結合

汎用魔物との結合は狼のように食荒らした後みたいにできる。
フォゴとの結合時はリストブレードを使用するときの力で使用するために作られた物が炎や爆弾と化し切れ味と、熱量により、攻撃力最強兵器と化す、この場合はクリボイログなどの装甲なんて一撃で壊してしまう・・・

リストブレード
上手首のところから極光が出て、それを自分の形にしたい物に変化させる。
何も考えないで出すと3枚の刃をだし、鉤爪のようなものができる。刃の本数も指定できる
刀にする場合は両手を合わせることで刀の形にする事ができる。
フック型にしてターザンごっこも・・・・









なんて恐ろしいことだ・・・・





聖女・・・ガイア組織マグナ・マーテル本社の中心となる人のことを呼ぶ、
長は女性のみ

大体、4世紀半の間これが続いてたらしい・・・・

聖女とは、位だけではなく、知識、性格などを受け継ぎ聖女という者が受け継がれていく。聖女の受け継ぎは、聖女の僕と呼ばれるものに者が受け継ぐもので、放棄した場合は受け継がれない、受けてしまった場合、先代が死んだ後にその中の一番上が聖女になり、自分から辞める事ができない。大体、どうやって一番上を決めるかは、
「権力+素質+一番近くに居た者=聖女の僕での長」
と言うことだが、結局は天王寺によってガイア組織マグナ・マーテル本社の計画を滅茶苦茶にしてくれたのでそこで聖女が途切れ、受け継ぎが無くなった・・・・(はず・・)




ドルイド種
ドルイドとは、鍵と呼ばれる存在の保護、破滅を防ぐ役割もあり、ガイアとガーディアンを敵に回してしまうという不遇すぎる立場、力は全くと言っても良いほど無い。力押しされたらそこで終了。一応魔物使いの一種で、魔物の召喚をしたり、死んだ生き物を魔物かさせこの地に戻すと言うことが可能ちびもすはドルイド種の魔物、迷彩結界なども使用する。魔物のコストは支払うときに、鍵と契約しているため、鍵がコストを払う。


鍵とは、本名は篝という少女、分類は魔物で自らの攻撃は無く正当防衛程度とはいえ、一撃が命取りの攻撃力、リボンを付けているのが特徴で、そのリボン自体が再生能力があり、ドルイド種が敵とみなさない者に対して包帯として使用し巻いた後のリボンが消えた時点で直るという。また、良くない記憶と共に、世界を救済する(破滅です)魔物扱いなため、対魔物兵器で簡単にやられてしまう。魔物たちのパワースポットと呼ばれるものから出てきているため、これ自体がパワースポットなため、コストを払わなくてすむ。





どんどん先延ばしにしてみたww

魔物使いと能力者・・・・


魔物使いは元々が召喚師だったのかもしれない。何か出せれば良い、簡単に言えば助っ人がほしいなどの簡単な考えで窮地に立たされた時に得る能力みたいなものと考えるのが妥当だと

能力者は自分に力があれば戦えるとか、そんな考えをした成れの果て狩猟者と呼ばれる存在で、自分を強化がこれに値する





簡単に説明するならば、

魔物使いが助っ人探し引き取られたりした者がこれに値する(酷く言えば、ぼっち用)
・咲夜などの特殊な契約用、祈りだけで契約する
・人からの貰い物で契約をし、オリジナルを作り、契約をする。
・製作型は代償を払うが、書換能力者の成れの果て(咲夜)に対しては代償なし

契約
魔物に触れ、触った感覚以外の感覚を感じ取った場合契約される。
一応練習用がある、その場合は目を瞑るとやりやすいとか・・・

能力者は自分強化、親や、親友がちゃんと居た者がこれに値する(酷く言えば、夢見がち用)
・能力者の攻撃型は酷い場合、自分を犠牲にする(天王寺と西九条がこれ)
・複数持ちは珍しい(データ上、天王寺のみ)
・体質が能力(静流がこれ)

複数持ちがどれだけ珍しいか・・・・
天王寺のみであり、
1つ目は自分強化の能力
2つ目が魔物との戦いの中で起きた異変、リストブレード・・・・



少なくとも同時に得るのは無理で、
どちらか得た時点でガイア組織かガーディアン・フォースに所属する。


まぁ、どちらも所属して無い人が天王寺瑚太郎であり、唯一まともな人生を送っていたが・・・・

本人は上の通り、超能力者だが収穫祭近日やその後に能力を使用することとなる。


不可能な事

瑚太郎以外がまずありえないのが、超能力者でガイア組織に所属すること

本編では無かったが、魔物使いがガーディアンに所属すること


の二つだ

あと、ガーディアンに所属しているものの中で、能力を持たない人が居るが、大抵は「目」と言われる偵察部隊にいる。また、どの部隊に所属可能なものはいないが

唯一瑚太郎だけどの部隊にも所属可能で瑚太郎は優遇されすぎているため、魔物を操ることが可能で超能力者のWホルダーで「目」の持主である。




酷く⇒酷すぎて笑えるwww







関係ないが実況リトバスプレイを見て泣きそうになった・・・・慣れていたはずなのに・・・・・・


判子っぽいのを作ってみる事にするよ、もう・・・・


                        -隆星-