こんにちは('-^*)/

土日に攻略をすすめるはずが昨日は友達と遊んだりしてたのであんまりできませんでした・・・テスト一週間前に終わらすのがちょっと厳しくなってきました(・Θ・;)


この感想にはネタバレを含みます!まだ攻略していない方やネタバレを見たくない人はこれ以上進まないように!


葛木姫乃
 
主人公清隆の義妹。日本の魔法使いの名門葛木家の長女でかなりの箱入り娘。清隆に淡い恋心を抱いているが逆に意地をはったり憎まれ口を叩いてしまうことも

姫乃のために風見鶏に入学した清隆は姫乃の父親に頼まれたことを模索しながら、姫乃といっしょに過ごしていく
清隆が他の女の子といるとすぐに不機嫌になったりする姫乃だがクリパでいっしょに回れることになるとご機嫌に。
 

冬休みはクラスの人やその他大勢が帰省するため必然的に二人きりになることが多くなる。清隆は問題を考えながらも姫乃と過ごすうちに姫乃のことが気になっていく
 

そして清隆はだんだんと姫乃を助けるために無茶をするように・・・・・・
図書館で調べるも得ることがなかった清隆は大勢の人の夢を調べて探る決意をする。しかしそれはリッカに言わせれば自身の命を縮めるような魔法の扱いらしい。
それでも調査を止めない清隆にリッカはわざと自分の夢に引き入れて事情を聞く。
清隆は諦めて葛木家の秘密、清隆の目的を話すことに・・・

その後清隆は姫乃の夢を見る


そして清隆はリッカが言ったように夢にとらわれてしまう・・・そこでは清隆が風見学園に通っている世界。しかしそこには姫乃はいない・・・だが清隆は何日も過ごしていくうちにそれが違和感としか感じないようになってしまう

一方風見鶏では目を覚まさない清隆を心配する姫乃たち
 
リッカや学園長でもどうしようもできないが姫乃は自分だけができる「清隆と心を通わせる魔法」を使おうとするが、過去一度成功した以降その後は成功したことがない・・・
姫乃は巴先輩から「覚悟」が足りないと言われ自分が清隆に甘えていたことに気づく。そして清隆への恋心を自覚し、姫乃は葛木家の役目を継ぐ決意をする。力を得た姫乃は心を通わせる魔法を使って夢の中へ
 
姫乃に出会い、記憶を取り戻していく清隆。姫乃は清隆にキスをする。二人はこの世界から脱出するために扉へと向かうがこの夢の世界の住人がそれを邪魔してくる。
扉の前まできたがその扉は姫乃にしか見えず、この世界の立夏が清隆に惑わされないように言う。そして清隆は姫乃の言葉を信じ姫乃に思いを告げ、扉の中へ
 

目が覚めると今度は逆に姫乃が自身の夢の中へ行ってしまい、清隆も姫乃の夢へ
 

そして目覚めた二人はもう一度思いを伝え会う
 

恋人になった二人はこれからのことを話し合う。どうやら姫乃はすでに子どもの名前を考えているといって清隆を驚かせ
 


姫乃のシナリオではⅠ、Ⅱでも重要な部分を占めていた魔法に関する謎がけっこう明かされましたね。これは確信ではありませんが葛木はやっぱり朝倉の・・・
シナリオのなかで風見学園の制服が出てきて久々に見たからなんかよかったwww
姫乃は義妹ということで付き合うのはヒロインのなかでは最後のほうでしたがやっぱり姫乃可愛いよ姫乃ww

これで葵ルートに行けるようになり、タイトルにも「ZERO」が追加されました!!!
たぶんZEROはⅢの核心になりそうなんで先に葵ちゃんですねww他のヒロインのときにはあまり絡まなかった葵ちゃんなので楽しみ!それにどうやらいままでとは違った進み方でロンドンの謎などいろいろ明かされそうです

それではっ