毎日尋常じゃない忙しさで


前回からかなり時間がたってしまいました…


朝起きたら朝ごはん準備、娘のお弁当作る、リモートワークして、昼ごはん、またリモートして、ちょこちょこ家事をしつつ、娘が幼稚園から帰ってくる、からの夜ご飯準備、夜ご飯食べる、お風呂、寝かす…の繰り返しで、下2人は2歳と1歳、まだまだ手がかるし2人してママ、ママ〜できがついたら本当、あっという間に終わる1日。


そんなこんなで間がかなり空いたけど


突然に更新しますw


先日、8/9に親知らず4本全部一気に抜いてきました!


アメリカは基本全身麻酔でいっぺんに処置するのが主流。


私の場合、上2本はもう既に出てて、下2つは埋まってる状態。しかも左は横に生えてるからガッツリ歯茎切開して歯を取り出すと言われる。片方はちょっと顔を出してたのでそこまで難しくなかったみたい。


朝10:30の手術だったので前日の0:00am以降は飲み会、水も一斎禁止と言われ、夜は余裕だったけど、朝のお水飲めないのは結構辛かった。


口腔外科に到着、受付をしてトイレを済ませる。


なんかよくテレビでみる手術室みたいな部屋を想像してたけど、個室のよくある歯医者さんの治療をするお部屋で安心。歯科助手に案内されて椅子に横になる。


アメリカはすぐ訴えられちゃうから病院で何かする時は必ず何枚にも渡る免責事項を読まされてサインさせられるんだけど、今回も当たり前にそれにサイン。その間に助手が点滴で全身麻酔をするので左手には血圧計、右手には点滴を入れるんだけど針を刺す前に液体窒素スプレー?みたいな超低温のものを局部にスプレーして感覚を鈍らせてからの針でちょっと摘まれるぐらいの痛みしか感じなかった!アメリカは何かと出来るだけ痛みを和らげてくれるからとってもありがたいキョロキョロ


点滴の針が入った後は脱水予防のための点滴を入れられ、それから10分ぐらいしたら先生登場。

Hi how are you doing? Gooood. さぁ始めましょうか!はい!の会話だけして後は腕の点滴をバッグから外してシリンジで特にこれを入れますよとも説明もなく注入していく。

で、私は先生が入れ終わる所を見ていない、覚えていないのでおそらく速攻で眠ってしまったんだと思われるキョロキョロ 

専門的な英語はわからないものが多いので夫が終始隣にいてくれたんだけど彼が立ち去ったのはもちろん記憶にない。


後編へ続く→→→


娘が2歳の時に着ていた私の姉手作りのアロハワンピ♡を次男に着せて見た時の写真ニコニコ