ピンクのTシャツを複数購入した後で

後悔しました。

 

それはサイズ選び。

 

首回りのフィット感で選ぶか、

二の腕周りのスッキリ感で選ぶか迷って

いつもより1サイズ、上げてしまったのです。

 

結果的に、

コットンフライスT シャツは

いわゆる綺麗目の厚手Tシャツなので、

着込んでヨレていい感じになったりしません。

 

つまり、襟周りと首とが綺麗に見えるサイズにした方が

全体の印象はいい感じになるのです。

たとえ若干二の腕がぴったりでも。

 

水色のTシャツが欲しくなって買いに行ったのですが

今年は水色がない。

 

そこで今度はユニクロUの半袖Tシャツのlight greenを購入。

試着しないでいつものサイズにしたところ、再び失敗。

 

色は好みのグリーンです!

 

 

クリストフ・ルメールものは、何かと話題になるわりに

着用しても微妙に難しいライン多発。

しかもアイテムごとにサイズ感がけっこう違います。

 

この半袖はなんとなくスリム。

でも、試着もせすにいつものサイズを購入してきたところ

胸周りに変なシワがよる。

 

襟周りはいいのですが

そもそも自分の体型には合わない代物だったよう。

安いから、こんな失敗をします。

 

ユニクロUは、当初盛り上がって買いましたが

ほとんどがタンスの肥やし→ユニクロに持ち込みリサイクル。

 

あのようなモード系のデリケートなパターンのベーシックアイテムは

髪の毛から足元までそれなりにコーディネートをしてこそ生きる。

そもそも体型を選ぶ。

 

手持ちアイテムに、ふっと足して冴えるものでもないのです。

だったら、安物まとめ買いした金額で

パターンも色も素材も良い、ベーシックなセーターを買った方が

よかったな、と反省モード。

 

なのに、毎回、じろじろ見てしまう。

 

また失敗しました。

 

ユニクロUには、各年代ごとの平均体型のモデルを使ってほしいなあ。