出発直前に詳しい案内が届くと思っていたら
申し込み直後に届いた確認メールと
写真のサービスの申し込みのメール、
2通を受信したのみで当日を迎えました💦
なので持ち物を含め詳細は
ホームページで確認
もし参考にされる方がいたら色んなキャンプがあるので
自分が参加するキャンプのページを見て下さいね!
とうとうやって参りました!
夏なら宇宙飛行士とお話ししながら
一緒にランチを食べるイベントがあるけど
真冬は無し!
しばらく白米を食べれなくなるので
お弁当持参で車でお昼を済ませ
余裕を持って行く予定が
すっかりロッカーを施錠する鍵
Padlock🔓を買い忘れていて💦
近くのWal☆Martに立ち寄り、、、
1時までのチェックインの10分前に到着
(施設内でも殆どの物が購入可能ですが値段が高め)
どこに行ったら良いやら?!と
敷地内に入って行くと
Camp用の施設を発見👀
入口のゲートに案内人が立ってました‼️
ここが Habitat ハビタット と呼ばれる
宿泊施設です
Wi-Fiもあり!!
他にも3組が前後して到着し
順番に受付を済ませ早速部屋へ
一部屋に🛏が7つ
男女ミックスしているグループは3階で
1グループで一部屋使えます
2階は男子のみ
4階は女子のみのグループ用で
同性のみで参加の場合
繁忙期は人数によっては
他のグループと
一緒にされる事もあるみたい💦
師走の閑散期は父子2人でも
1部屋与えてもらってました!
敷地内に併設してるホテルに滞在しながら
キャンプに参加する事も出来ます
waste management は廃棄物管理
トイレ🚽とシャワー🚿ね
夜9時までコースが続くとの事なので
受付けで受け取った寝具をセットしてから
1:30〜のオリエンテーションへ
(寝具はいくつ使っても良いとの事で寒さと
クッションを兼ねて我が家は一人×2もらいました)
こんな年の瀬に参加するの
ウチだけかと思っていたら
合計10組の家族
母と中学生の息子さんの2人組
母と双子の息子さんの3人
母娘は別の場所に旅行に行ってしまい
父と息子さんという組み合わせも数組
色々でした!!
2年生から参加出来るので
小さい子が多いのでは?
という心配もあったけど
長男と同じ位の年齢の子も2人居て一安心
近くから来てるのはウチだけで
飛行機✈️で全米から
夏のオーストリアからも
来てる家族が
周りに有名な観光名所がある訳じゃ無いのに
ビックリ
(受付では説明が無かったけど受け取ったTシャツを着て写真撮影するのでオリエンテーションにTシャツを持参すべし)
2チームに分かれて写真撮影後
早速ミッション開始🚀
我が家はチーム Orion オリオン
英語だとオライオン
最初にU.S. Space & Rocket Centerで
宇宙のことをお勉強
先月からISSに行ってる日本人宇宙飛行士
金井さんの事も紹介されました
我が家は近くだからと気楽に参加したけど
こんな時期にこんな所まで来るだけあって
何人かの子供達がかなりオタク?!
めっちゃ詳しい
質問も出てくる出てくる
外に展示してあるロケットやミサイルの勉強も
ロケットとミサイルの違い、分かる人⁉️
初日から外に出ると思わず上着🧥
部屋に置きっぱなしで寒い
室内に戻り3箇所に分かれてまずは
トレーナーの方の指示に従い練習
我が家は国際宇宙ステーション
International Space Station
略してISSに滞在し
実験をする宇宙飛行士👨🚀
皆んなで連絡取り合い
ミッションを完了させます
練習を終え、5時台には夕飯
今夜はチャイニーズ
翌日のランチはメキシカン
翌日夜はアメリカンと
バラエティーは豊富だけど
お味は、、、
連携を取りながら時間通りに
しっかり仕事をしなければなりません
面白い反応で
楽しいのはいいけど
長男はその結果を自分の言葉で
報告する任務も
難なくやってのけてる姿をみて感動
同じ実験を
学校で経験済みだったようで
アメリカの公立でも大丈夫👌と
感じたひと時でした
その後は各自ロケットを作成したり🚀
親と子供で分かれて
最終日までお互い秘密の
プロジェクトの作業をして
あっという間に9時
大人に制限は無いけど
子供の就寝時間まではしっかり見守られ
1日目の夜が更けて行きました🌠
検索した時に日本語では
上手く探せなかったので
必要以上に細かく書いてみました