Do As Infinityのライブツアーに参加しに、Zepp Tokyoに行ってきました!

【Do As Infinity LIVE TOUR2011~EIGHT~ 2011.6.11 Zepp Tokyo】
1.Baby! Baby! Baby!
2.Special
3.Blue
4.冒険者たち
5.Everything will be all right
6.僕が描いてた僕
7.Fly to the Freedom
8.1/100
9.Another
10.1176時間
11.ワンダフルライフ
12.Hand in Hand
13.Yesterday & Today
14.科学の夜
15.GATES OF HEAVEN
16.JIDAISHIN
17.遠くまで
18.君がいない未来
19.本日ハ晴天ナリ
EN1.誓い(新曲)
EN2.あいのうた
EN3.FOR THE FUTURE
前回見たのがSHIBUYA-AXでの11周年記念ライブで、C/Wとアルバム曲しかやらないっていうマニアックナイトだったので(笑)、通常のライブはNHKホールで見て以来。今回サポートメンバーが微妙にチェンジしてて、コーラスに「お料理行進曲
」でもおなじみの村石有香さんが入ってらっしゃいました。アゲ(笑)
彼らのことは、今までそれこそ路上から武道館、味の素スタジアムまでいろんな会場で見てきましたけど、Zeppとの相性、凄くいいんじゃないかなと。ステージから放たれた音と熱気、客席から湧き上がってきた熱気が、そのままそこに留まって、空間をぐるぐる満たしながらどんどん増幅していく感じで…。バンドのライブだな! っていう感じが、これまでのどの会場より強かった。
セットは、ステージ上にカーペットが敷いてあったり、シャンデリア的なものがあったり、ちょっと北欧調の部屋の中をイメージした小洒落た感じで。伴ちゃんのフレア状のグリーンのトップスもすごく彼女らしく、ステージの中で映えてたし、ちょうどいいバランスで入ってくる往年の楽曲も、新曲メインのセットリストに自然に馴染んでて。
V.A.「キテレツ大百科 スーパーベスト」
中盤の「ワンダフルライフ」と「Hand in Hand」、アンコールの「誓い
」では、ニコ生の画面を背面のLEDに出したまま歌うという試みをしていて。コメント見てると、見てる人同士で「次の曲、文字の色ピンクね」なんて決めて、全員がピンクの文字流してて、それが曲の演出の一部みたいになってたりもしてて。
今までも、ニコ生が入ってるライブいくつか見たことありますけど、歌ってる最中も画面出っぱなしは初めてだった気がする。今回のアルバム「EIGHT
」の中で、「1176時間」っていう曲はガチでもう、生で聴いたら泣くことは決まってた(笑)んですけど。そんなニコ生の一体感の感動もあり、「1176時間」から「科学の夜」くらいまで、中盤泣きっぱなしでした。
今まで、長尾大がいないのに長尾大っぽい曲を出してきたりするところが「うーん…」って感じで、復活後のDoAsをどちらかと言うと一歩引いて見てたんですけど。今日のライブ見てて、何なら「冒険者たち
」とか「本日ハ晴天ナリ
」とかやらなくても成立ぐらい、2人のDoAsでしかできない音楽を今やれてるなと分かり。青春時代に追いかけてたDoAsとはまた違うDoAsとして、応援できるかなと思えました。
2011年06月11日(土)のツイート
11曲目の「1176時間」が本当に名曲。クリスマス時期とかに似合いそうな明るい曲調とメロディーなんですけど、1176時間を24時間で割ると…っていう、別れのナンバーです。最後のサビの頭のビーチボールのくだりからの「楽しかったよ」っていう言葉が切なくてやるせなくて…。tear。


【Do As Infinity LIVE TOUR2011~EIGHT~ 2011.6.11 Zepp Tokyo】
1.Baby! Baby! Baby!
2.Special
3.Blue
4.冒険者たち
5.Everything will be all right
6.僕が描いてた僕
7.Fly to the Freedom
8.1/100
9.Another
10.1176時間
11.ワンダフルライフ
12.Hand in Hand
13.Yesterday & Today
14.科学の夜
15.GATES OF HEAVEN
16.JIDAISHIN
17.遠くまで
18.君がいない未来
19.本日ハ晴天ナリ
EN1.誓い(新曲)
EN2.あいのうた
EN3.FOR THE FUTURE
前回見たのがSHIBUYA-AXでの11周年記念ライブで、C/Wとアルバム曲しかやらないっていうマニアックナイトだったので(笑)、通常のライブはNHKホールで見て以来。今回サポートメンバーが微妙にチェンジしてて、コーラスに「お料理行進曲
彼らのことは、今までそれこそ路上から武道館、味の素スタジアムまでいろんな会場で見てきましたけど、Zeppとの相性、凄くいいんじゃないかなと。ステージから放たれた音と熱気、客席から湧き上がってきた熱気が、そのままそこに留まって、空間をぐるぐる満たしながらどんどん増幅していく感じで…。バンドのライブだな! っていう感じが、これまでのどの会場より強かった。
セットは、ステージ上にカーペットが敷いてあったり、シャンデリア的なものがあったり、ちょっと北欧調の部屋の中をイメージした小洒落た感じで。伴ちゃんのフレア状のグリーンのトップスもすごく彼女らしく、ステージの中で映えてたし、ちょうどいいバランスで入ってくる往年の楽曲も、新曲メインのセットリストに自然に馴染んでて。
V.A.「キテレツ大百科 スーパーベスト」
中盤の「ワンダフルライフ」と「Hand in Hand」、アンコールの「誓い
今までも、ニコ生が入ってるライブいくつか見たことありますけど、歌ってる最中も画面出っぱなしは初めてだった気がする。今回のアルバム「EIGHT
今まで、長尾大がいないのに長尾大っぽい曲を出してきたりするところが「うーん…」って感じで、復活後のDoAsをどちらかと言うと一歩引いて見てたんですけど。今日のライブ見てて、何なら「冒険者たち
2011年06月11日(土)のツイート
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11曲目の「1176時間」が本当に名曲。クリスマス時期とかに似合いそうな明るい曲調とメロディーなんですけど、1176時間を24時間で割ると…っていう、別れのナンバーです。最後のサビの頭のビーチボールのくだりからの「楽しかったよ」っていう言葉が切なくてやるせなくて…。tear。

